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これで話せる!インドネシア語のスピーキングの7つの練習法

Taiki
インドネシア語で話すのって難しいよな~。
Hari
なんだ、タイキ。

 

また悩んでるのか?

Taiki
インドネシア語で話そうと思った時に、上手く言葉が出てこなかったり、自分で言葉を組み立てている時に、相手が話してくるから、うまく会話にならないっていうか。
Hari
へー、そんなので悩んでるんだ?そんなこといいから、働けよ。

 

暇だから悩むんだよ。

Taiki
えー、まずこの悩みを解決しないと働けない!
Hari
しゃーねーな。

 

その悩みはスピーキング能力をアップさせることで解決できる。

スピーキング上達の前に必要な準備

Hari
話すこと、つまりスピーキングは色んな知識が必要だから、ハードルが4技能(読む、書く、リスニング、スピーキング)中で最も高いかもしれない。
Taiki
へー、そうなんだ。

 

なんで?

Hari
話の話題とか、誰とどんな内容について話すか、さらには単語や文法の組み立てなど、とにかくたくさん考えるべきことがあるんだ。

 

だから、積極的にインドネシア人と話せないという人も多いんだな。

Taiki
確かに言われてみたらそうかも。
Hari
そして、いくらインドネシア語検定でいい点とったり、たくさん、参考書の勉強を頑張っても「スピーキング」が上達しないということもあるんだよ。
Taiki
え?そうなの? どうしたらいい?
Hari
まず、「読み・書き・リスニング・スピーキング」という4つの技能はすべて 別物 と考えなきゃいけない。

 

だから、いくら読んで、書いて、聴いたとしても、スピーキングがすぐに上達するわけではない。

Taiki
なるほど、じゃあ、スピーキング、つまりしゃべる練習ばかりすればうまくなるんじゃないの?
Hari
そういうわけにもいかない、というのも、実際の会話の場面でのスピーキングには、語学力以外の知識も必要となる。

 

例えば、コミュニケーション能力とか、社会的知識とかね。

Taiki
え?コミュニケーション能力とか、社会的知識?

詳しく説明してくれ!

Hari
例えば、「ジャカルタ」について話す時に、ジャカルタの治安状況とか、交通機関、気候などのような知識がないと、話せることもないだろ?

 

スピーキングの能力とともに、話のネタや、コミュニケーションを活性化させる社会的知識もある程度は必要だよってこと。

Taiki
こんな難しいスピーキングを一体どうしたらいいのさ。
Hari
焦るなよ!

 

具体的なスピーキング上達方法はこれから話していくから、実践してみてくれ!

スピーキング上達に必要な7つ練習

Hari
今回はスピーキングを上達させるために必要な練習を7つ集めてみた。

 

全部を一気に取り入れる必要はないから、自分ができそうなものから取り入れてみてくれ。

1.とにかくたくさんインドネシア語を聞く

Hari
最初は理解できないかもしれないけど、インドネシア語特有の リズム をつかむ、そして 発音 に慣れるってことが何よりも重要。
Taiki
でもさー、リスニングしてても、あんまり意味が分かんないことが多いんだけど。
Hari
最初は意味の理解ができなくても気にするな。

 

意識して聞いてみれば、インドネシア語の独特のリズムや発音はつかめるし、よく使われている言葉はなんとなく頭に残ってくる。

Taiki
ちょっと待って、スピーキングってどちらかと言えばアウトプットすることなのに、「聞く」ってなんだかインプットの勉強って感じがしない?
Hari
まあね、でも、まずちゃんと土台を作らないといけない。引き出しにしっかりと入れて、初めて物を取り出すことができるんだ。
インドネシア語リスニング力練習法の正解はコレだ

2.シャドーイング

Taiki
シャドーイングって何?
Hari
聞こえたインドネシア語をすぐに発音する練習法だ。
Taiki
あ、聞こえた音声を自分で言うやつね。
Hari

ジャパネシアの記事の多くはこのシャドーイングができるようになっている。

 

だから インドネシア語を学ぶ環境としては最高 だ。

Taiki
シャドーイングのメリットって何なの?なんでおすすめなの?
Hari
インドネシア語のリズムで、発音をすることができるようになる!

 

さらには、ネイティブと自分のスピーキングの「差」がハッキリと分かるから、どんどん修正することができる。つまりその分だけ、 ネイティブのインドネシア語に近づけることができる ってことだ。

Taiki
なるほど、とにかくネイティブに近づくことができるんだね。
Hari
細かいところを言えば「息継ぎの場所」「区切りの場所」なども身体で覚えることができるし、「スピード」にも慣れることができる。

 

慣れてきたら、文章を見ずに聞いたフレーズをそのままシャドーイングできるようにしよう。

Taiki
最初は文章を見ながら、慣れてきたら、何も見ずにシャドーイングするんだな。
Hari
フレーズ単位で意思疎通ができるようになるレベルで、言葉がしみ込んだら占めたものだ!

 

そのままのスピードで文章を間違いなく話せるようになったら十分に力がついているぞ!

 

さらに上級レベルになったら、シャドーイングした内容を簡単に「自分の言葉」で説明してみよう。

シャドーイング練習の3ステップ
  1. 文章を見ながらシャドーイング
  2. 慣れてきたら文章を見ずにシャドーイング
  3. シャドーイングの内容を自分の言葉で説明してみる

3.「物まね」をしよう

 

Hari
これは日本人でも同じなんだけど、人によって独特の話し方とか、言い回しが存在する。

 

なので、まずは好きな人のしゃべり方をそのまま、実は「物まね」するのはとってもおすすめなんだ。赤ちゃんだって最初は親のマネしてしゃべるしね。

Taiki
「物まね」は楽しそうだね!
Hari
映画を見て、好きになった俳優さんのしゃべり方とか、言葉遣いを真似すると頭にの印象に残りやすいし、きっと上達も早まるよ。

 

動画は最初は、字幕付きのものを選ぼう。

 

これは、 ジャパネシアの会員限定講座 で十分に学べるな。

4.文章を音読する

Hari
これは短い文章から始めてみるといい。次第に慣れてきたら本を声に出して読んでいってほしい。

 

言葉のつながりとか、細かい発音を自分で注意できるようになれば十分だ。

Taiki
了解!普段読んでいる教科書とか本をしっかりと声に出して読んでみよう。
Hari
よく、単語だけを頑張って覚える人がいるけど、文章を読めばフレーズごと頭に入ってくるから、覚えたらすぐにスピーキングでも使える状態になるよ。

5.インドネシア人と話す

Taiki
インドネシア人とのリアルな会話かー。

 

実際に勉強したことと、実際の会話は全然違ってるからよく落ち込んでしまってしまうんだよな~。

Hari
でも、これをしない限り会話力は全然上がってこないし、自然なスピーキングの瞬発力は養われない。
Taiki
んー、頑張るしかないか。
Hari
Nggak apa-apa(大丈夫)最初は単語1つだけでもOKだ。

例えば、

 

「はい=ya」
「いいえ=tidak」
「できる=bisa」
「いつ?=kapan?」

 

みたいな感じだけでもいいから、 相手とのコミュニケーションをつなぐ ということを意識してやってみよう。

Taiki
日本に住んでる人はどうすんのさ?インドネシア人と出会えないじゃん。
Hari
オマエこの前話したこともう忘れたのかよ。下の記事を参考にしな。
知り合えないわけない!日本でインドネシア人の友達を作る方法

6.インドネシア語で日記を書く

Hari
いつも同じような文章でいいから 日記 を書いてみよう。

 

毎日同じような内容であっても頭にしっかりと定着すようになってくるからね。

Taiki
例えば?
例文のひな型

Hari ini saya pergi ke「A」.

今日私は「A」へ行きました。

Setelah itu saya pergi ke「B」.

その後、私は「B」へ行きました。

Besok saya akan bermain dengan 「C」.

明日、私は「C」と遊ぶ予定です。

  • hari ini(今日)
  • pergi ke~(~へ行く)
  • setelah itu(その後)
  • besok(明日)
  • akan~(~する予定、~するつもり)
  • bermain(遊ぶ、プレイする)
  • dengan~(~と、~と一緒に)
  • /

    Hari
    こんな感じの簡単な文章でいいんだ。最初はA、B、C、を毎日入れ代えるだけでいい。

     

    で、慣れてきたら、ちょっと文章を足してみたりいろいろ工夫してみよう。

     

    SNSで書いていたら、間違えてもきっとインドネシア人が訂正してくれるぞ!

    Taiki
    これなら気軽にできそうだね。

     

    これは「スピーキング」ではなくて「書く」ことだけど、これでもいいの?

    Hari
    スピーキングは、結局のところ頭で言葉を組み立てて、それを吐き出すことなんだ。

     

    つまり、この日記をつける練習は、頭の中ですばやく文章を組み立てる練習になるんだよ。

     

    一人でできるスピーキング上達の最も良い練習法といえるね。

    MEMO
    日記を書いたら、その文章が正しいかどうかをフィードバックしてもらえる環境を作っておこう!

    そのために、SNSで日記を書くのはおすすめ。インドネシア人が間違ってたら気軽に教えてくれるからね。

    7.文法を気にせず楽しむこと

    Hari
    スピーキングをする時に、正しい文法を気にしすぎる人が多いんだけど、そんなことをしていたら、瞬発力がどんどんなくなるから、とにかく適当でもいいから文章を組み立てて話してみること。
    Taiki
    間違えても、「これはこう言うんだよ~」って教えてくれたりするしね。
    Hari
    そうそう、それに、失敗した方がいろんな発見もあるし、向こうも間違った文法でも理解しようとしてくれるから、会話もつなげることができる。すると、相手の返事とかリアクションが見れるし、新しい表現を覚えることができる可能性もアップする。

     

    Taiki
    よし!

     

    これからも一杯失敗するぞー!

    Hari
    会話の中で気に入った表現があれば、他の場面でまた使ってみればいい。これが一歩一歩成長していくってことだよ。

    まとめ

    Taiki
    よし、これでオレもペラペラだわ。
    Hari
    まだなにもやってねえだろ!

    ちゃんと実践を続けてしっかり習慣にしてくれよな。

     

    じゃあ、今日教えたことを伝授するからチェックしておくれ。

    スピーキングの練習法7つ
    1. とにかくたくさんインドネシア語を聞く
    2. シャドーイング
    3. 「物まね」をしよう
    4. 文章を音読する
    5. インドネシア人と話す
    6. インドネシア語で日記を書く
    7. 正しい文法を意識しすぎない
    Taiki
    7つは多いな~
    Hari
    まずは、できるものから始めていこう。

     

    千里の道も一歩より!

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