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インドネシア語の語順|「修飾語・被修飾語」と「主語・述語」の言葉の並びで作文力UP!

シクシク・・・えーん、えーん!

WITTA

TAIKI

おい、ウィッタ、何で泣いてるの?しかも小学生みたいに・・・
「となりのトトロ」観てたから・・・

WITTA

TAIKI

何回見てんだよ?まあ、ラストシーンで迷子のメイちゃんが見つかった時は感動するけどさ・・・

どのシーンが好きなの?

うーん、おかあさんが入院する病院にメイちゃんが行ったところかな~

WITTA

TAIKI

えーっと、そのシーンなんか面白いのあったっけ?
え?あそこ重要でしょ!

じゃあ、行くね!!!

WITTA

TAIKI

行く?どこに?
お母さん「メイ。よく来てくれたわね。」

メイ「お父さん、道、間違えちゃったんだよ。」

お母さん「そう、いらっしゃい。」

サツキ「今日、田植え休みなの。」

お母さん「あっ、そうか。」

メイ「お父さん、先生とお話してる。」

お母さん「みんな来てくれて嬉しいわ。新しいお家はどう? もう落ち着いた?」

お母さん「ん。えっ、お化け屋敷?」

サツキ「うん。」

メイ「お母さん、お化け屋敷スキ?」

お母さん「もちろん! 早く退院して、お化けに会いたいわ。」

サツキ「よかったね。メイ。」

メイ「うん。」

サツキ「心配してたの。お母さんがキライだと困るなって。」

お母さん「サツキとメイは?」

サツキ「スキ!」

WITTA

TAIKI

急にセリフを言いただした・・・しかも声マネもちゃんとして、、、

どうしたんだろ、ウィッタ・・・

ちょっと黙っといてよ!

途中なんだから!

WITTA

TAIKI

え、ごめん、どうぞ・・・
メイ「メイ、こわくないよ。」

お母さん「フフフ… メイの髪の毛、サツキが結ってあげてるの?」

サツキ「うん。」

お母さん「じょうずよ。いいね、メイ」

メイ「でも、おねえちゃん、すぐ怒るよ。」

サツキ「メイはおとなしくしないからよ。」

お母さん「サツキ、おいで。ちょっと短すぎない?」

サツキ「私、この方がスキ。」

メイ「メイも、メイも。」

サツキ「順番」

・・・

 

・・・・・

 

あ!タイキ!!!

WITTA

TAIKI

ZZZZzzzzzzzzz……

タイキ!こらっ。起きろ!

WITTA

TAIKI

「はっ。」

こんなとこで寝てちゃ、ダメでしょ。

WITTA

TAIKI

トトロは?

トトロって絵本に出てたトロルのこと?

WITTA

TAIKI

あ、冗談です・・・話が長いから寝ちゃった・・・
タイキ、サツキのセリフの「 順番 」で思いだしたんだけどさ、インドネシア語の「言葉の順番」ってちゃんとわかってるの?

WITTA

TAIKI

言葉の順番かー、まあなんとなくは感覚で覚えてるけどな~。
インドネシア語の言葉の順番、つまり語順はちゃんと覚えないとダメよ!

ちゃんと語順のルールを覚えていれば、正しく文章が作れるし、単語さえ覚えていれば簡単な作文はすぐに作れるようになるから!

WITTA

TAIKI

ふむふむ。
じゃあ、今日はインドネシア語の 語順 、つまり 言葉の並び について教えてあげよう!

WITTA

TAIKI

それはありがたいんだけどさ、、、

ちょっといいかな?

ん?

WITTA

TAIKI

ここは、一応インドネシア語を勉強するブログだからね。教える前に全く関係ない話をしてたでしょ。トトロの。
うん。

WITTA

TAIKI

つまり、今までの会話全部見られてるんだよ。
それは、怖いな・・・

WITTA

TAIKI

でしょ?
ワッハッハッハ… みんな笑ってみな。おっかないのは逃げちゃうから!!!

ハッハッハッハッハッハッ

WITTA

TAIKI

笑ってる場合か!

早く!

インドネシア語の語順は英語と似てる?

タイキはインドネシア語の語順にどんな印象を持ってる?

WITTA

TAIKI

うーん、はじめのころは、 英語 と似てるとおもったけどね。
確かにそうだね!

WITTA

She doesn’t go to school. 英語

Dia tidak pergi ke sekolah. インドネシア語

これは 「主語」⇒「否定語」⇒「動詞」⇒「前置詞」⇒「目的語」 の並び同じ!

英語ができる人は比較的、インドネシア語の習得も早いのよ!

WITTA

TAIKI

へーそうなんだ!
ってか、タイキ、オマエは大学で英語科だったんだろ。

なのに、なぜ・・・

WITTA

TAIKI

みなまで言うな!続き!
語順感覚 を持っていれば、間違った文章を見れば違和感を感じるし、スピーキングは正しくできるようになるし、文章も作る力が手に入るってわけ!

WITTA

TAIKI

でもその語順ってどうやって覚えればいいんだよ?
あせるなあせるな!じゃあ説明していくよ!

まず頭に入れておきたいのは「修飾語」と「被修飾語」だね。

WITTA

インドネシア語の「修飾語」と「被修飾語」

え?知らないの?

  • 修飾語 =ほかの単語を詳しく説明する単語
  • 被修飾語 =修飾語によって説明される単語
  • /

      のことなの!

WITTA

TAIKI

あん?ようワカラン!
たとえば、「大きい人」という言葉は

  • 修飾語=大きい
  • 被修飾語=人
  • /

      だよね?

WITTA

TAIKI

そっか、ふんふん。
日本語は、修飾語が「先」にきて、被修飾語が「後」にくるの。

でもインドネシア語ではこの語順が逆になって 被修飾語が「先」にきて、修飾語が「後」にくる の。

WITTA

TAIKI

「大きい人」だと「大きい(修飾語)人(被修飾語)」で修飾語が先にくるけどインドネシア語だと逆になるんだね。

 

こう考えてみて、

インドネシア語はまず 中心となる名詞を前に置く

WITTA

TAIKI

つまり、前に被修飾語を置くんだね。
そう、そんで、

その 名詞の意味を後ろに付く被修飾語によって意味を限定していく感じ なの。

WITTA

TAIKI

んー。難しい!
たとえば「本」の場合、「本」っていう名詞一つだけだと、このままだと「 世の中にあるすべての本 」を意味することになるよね。

紙の本から電子書籍、厚い本から、薄い本、なんでも指している。

WITTA

TAIKI

うんうん、
だから「どんな本なのか」を限定するために「本」の後に「形容詞」つまり、 修飾語 が使われるんだよ。

WITTA

TAIKI

たしかに・・・「大きい」という形容詞=修飾語を加えることによって、ちょっと意味を限定することができるよね。
被修飾語を加えることによって、 何について言っているのかを詳しく述べることができる の!

図を使うと分かりやすい!

WITTA

「本」という名詞は、これ単体だと「すべての本」を表すね。

インドネシア語はまず バーーーン!と被修食語(=この場合は「本」)が前に でるの。

そこに 「大きい」という修飾語を足すとより「意味が限定」 できるってわけ。

WITTA

これで「大きい本」ってことなの。

先に被修飾語の「本」(=名詞)

意味を限定する修飾語の「大きい」(=形容詞)が入ることによって意味が限定されてるでしょ?

ちなみに、日本語だと先に「大きい」があって、それよりも意味が広い「本」が後にくるね。

WITTA

buku besar 「大きい本」

  • buku=本
  • besar=大きい
  • /

      分かった?

WITTA

TAIKI

わかりやした!

インドネシア語の修飾語と被修飾語の確認

じゃあ、他の単語でも修飾語と被修飾語の並びを確認してみよう!

WITTA

 

確認してみよう!

wanita cantik

美しい 女性

  • wanita(女性)
  • cantik(美しい)
  • /

     

    確認してみよう!

    bahasa Jepang

    日本

    • bahasa(語、言語)
    • Jepang(日本)
    • /

       

      確認してみよう!

      orang Indonesia

      インドネシア

      • orang(人)
      • Indonesia(インドネシア)
      • /

        「所有を表す言葉」と「指示代名詞」の並び

        で、次に出てくるのは、「所有を表す言葉」と「指示代名詞」

        この2つは知ってる?

        WITTA

        TAIKI

        Nggak tahu !(知らない!)
        おい!そんなんでお前よくここまでインドネシア語やってきたな・・・

        WITTA

        TAIKI

        へっへっへ!まあね~!
        褒めてない!!!

        WITTA

        TAIKI

        ごめんなさい。
        英語って「私」は「I」で、あなたは「you」でしょ?

        WITTA

        TAIKI

        うん!
        英語の場合は、

        I(わたし)⇒ my(わたしの)

        you(あなた)⇒ your(あなたの)

        こんな感じで人称代名詞が変化するよね。

        WITTA

        TAIKI

        はい。
        でも、インドネシア語では

        • 「I」⇒「my」
        • 「you」⇒「your」
        • /

            こういった人称代名詞の変化はないのよ!

        WITTA

        TAIKI

        へーーーー!マジマジマジ!

        それじゃあラクチンじゃん!

        Saya=「私」は「私の」って意味でも使えるし、Anda=「あなた」は「あなたの」という意味で使うこともできるの。

        っていうか、この前アンタ、ルシにおそわってたじゃん。

        WITTA

        TAIKI

        あ!そうだった! 
        インドネシア語の人称代名詞と所有格とその使い方
        思いだした?

        たとえば、「 私の 」という場合は、「 Buku saya 」となる!

        WITTA

        TAIKI

        うん、そうだね、「 Buku Anda 」だと「 あなたの 」になるんだったね。
        そうそう!

        じゃあさ、

        「あなたの大きい本」だとどうなる?

        WITTA

        TAIKI

        え??
        まず「大きい本」は「Buku besar」だったね。

        WITTA

        TAIKI

        うん。
        「私の本」は?

        WITTA

        TAIKI

        「Buku saya」
        そう。

        WITTA

        TAIKI

        あ、じゃあ!

        Buku saya besar. 」かな~

        それだと「私の本は大きいです。」という意味になる。

        • 主語=私の本
        • 述語=大きいです
        • /

            主語と述語だから、ちょっと違う。

        WITTA

        MEMO
        ※ 形容詞が名詞を修飾しない場合、形容詞はそのまま「述語」になる。

        例:Buku saya besar .(私の本は 大きい 。)

        TAIKI

        じゃあ、「私の大きい本」は「Buku besar saya」だな。
        Ya ! その通り!

        「被修飾語(名詞)」⇒「修飾語(形容詞)」⇒「人称代名詞」

        この順番になる。

        WITTA

        TAIKI

        なるほどね!じゃあ、もう完璧だな!じゃあ、今日はこの辺で・・・
        おい!まてーーーい!

        マックロクロスケ出ておいで~出ないと目玉をほじくるぞ~

        WITTA

        TAIKI

        ざわざわ・・・
        まだあるんだって!

        指示代名詞 」があるでしょう!?

        WITTA

        TAIKI

        「指示代名詞」って?
        インドネシア語の指示代名詞は

        • ini(これ、この)
        • itu(それ、その)
        • /

            というもの、事物・場所・方角とかを、その名を言わないでで直接に指し示すもの。

            日本語でも「これ」「それ」「あれ」「どれ」とかの指示代名詞があるでしょ?

        WITTA

        TAIKI

        あ、それか!
        そうそう、じゃあ次は「 その私の大きい本 」について考えてみよう。

        これはインドネシア語ではなんていう?

        WITTA

        TAIKI

        うーん。

        Buku besar saya itu.

        その通り!インドネシア語は

        「被修飾語」⇒「修飾語」⇒「所有を表す言葉」⇒「指示代名詞」

        この順番ってことは覚えておこう!

        WITTA

        「被修飾語」-「修飾語」-「所有を表す言葉」ー「指示代名詞」の順番の言葉をざーっと紹介してみるね!

        WITTA

         

        ウィッタ

        Kue enak saya ini.

        この 私の おいしい お菓子

        • kue(お菓子)
        • enak(おいしい)
        • saya(私)
        • ini(これ、この)
        • /

           

          ウィッタ

          Mobil kecil Anda itu.

          その あなたの 小さい

          • mobil(車)
          • kecil(小さい)
          • Anda(あなた
          • itu(それ、その)
          • /

             

             

            ウィッタ

            Suami keren dia itu. /

            その 彼女の かっこいい

            • suami(夫)
            • keren(かっこいい)
            • dia(彼、彼女)
            • itu(それ、その)
            • /

               

              「数を表す形容詞」は名詞の前に付く

              今までの形容詞は名詞の後ろについてたけど、数を表す形容詞は名詞の前に付くからそこだけ注意してね。

              WITTA

              TAIKI

              数を表す形容詞って?
              んー、たとえばこんなの!

              • semua(すべての)
              • banyak(たくさん)
              • satu(1)、dua(2)、tiga(3)などの数詞
              • /

                WITTA

                TAIKI

                あー!はいはいはい!
                さっきやった例文にくっつけてみよう!

                WITTA

                 

                ウィッタ

                Semua kue enak saya ini.

                この私のおいしい すべての お菓子。

                • semua(すべての)
                • kue(お菓子)
                • enak(おいしい)
                • ini(これ、この)
                • /

                   

                   

                  ウィッタ

                  Banyak mobil kecil Anda itu.

                  そのあなたの小さい たくさんの 車。

                  • mobil(車)
                  • kecil(小さい)
                  • Anda(あなた
                  • itu(それ、その)
                  • /

                     

                     

                    ウィッタ

                    Satu suami keren dia itu.

                    その彼女のかっこいい 夫。

                    • suami(夫)
                    • keren(かっこいい)
                    • dia(彼、彼女)
                    • itu(それ、その)
                    • /

                      指示代名詞「ini」「itu」は文頭で「主語」になる

                      ini(これ、この)、itu(それ、その)などの指示代名詞は文の頭に持ってくると、「主語」になるのよ。

                      たとえば・・・

                      WITTA

                      ウィッタ

                      Buku besar saya itu.

                      その私の大きい本。

                      • buku(本)
                      • besar(大きい)
                      • itu(それ、その)
                      • /

                         

                         

                        「itu」を文の頭に持ってくると・・・

                        WITTA

                        ウィッタ

                        Itu buku besar saya.

                        それは 私の大きい本です。

                        • buku(本)
                        • besar(大きい)
                        • /

                          TAIKI

                          あ!主語になってる!
                          ね、そーゆーこと!

                          じゃあ、次は「主語」と「述語」について見ていこう!

                          WITTA

                          「主語」「述語」の語順

                          主語+述語の関係は例文を見たほうが頭に入りやすいね。

                          • 赤文字=主語
                          • 青文字=述語
                          • /

                              にしてるからチェックしてみて!

                          WITTA

                           

                          ウィッタ

                          Buku besar saya itu mahal .

                          私のその大きい本は 高い

                          • mahal(値段が高い)
                          • /

                             

                            ウィッタ

                            Itu buku besar saya .

                            それは 私の大きい本です

                            「否定詞」はどこにおく?

                            インドネシア語の否定詞には2種類あるんだ!

                            名詞以外の「動詞」「形容詞」とかには「tidak」がついて、「名詞」には「bukan」がつくんだよ。

                            WITTA

                            次の文章はさっきの文章に「否定詞」を加えたよ!

                            • 赤文字=主語
                            • 青文字=述語
                            • 緑文字=否定詞
                            • /

                                レディーゴー!

                            WITTA

                             

                            ウィッタ

                            1. Buku besar saya itu tidak mahal .

                            私のその大きい本は 高く ない

                             

                            この文章は形容詞(mahal=値段が「高い」)を否定してるよ!

                            WITTA

                             

                            ウィッタ

                            2. Itu bukan buku besar saya .

                            それは 私の大きい本 ではありません

                             

                            この文章は名詞(buku=本)を否定してるよ!

                            WITTA

                            TAIKI

                            分かりました!
                            形容詞を否定する場合は「tidak」、名詞を否定する場合は「bukan」だね。

                            じゃあ、「 動詞 」の場合はどうなる?

                            たとえば次の文章を 否定文 にしてみて!

                            WITTA

                            ウィッタ

                            Saya tinggal di Indonesia.

                            私はインドネシアに住みます。

                            • tinggal(住む)
                            • di~(~に)
                            • /

                               

                              TAIKI

                              うーん、これはtinggal(住む)という動詞だから「tidak」を付ければいいんじゃない?

                              Saya tidak tinggal di Indonesia.

                              私はインドネシアに住み ません

                              これでOK?

                              その通り!簡単でしょ?

                              WITTA

                              TAIKI

                              よゆーだわ!
                              でも、今の文章には動詞を助ける働きを持つ品詞が使われることがあるよ!

                              WITTA

                              TAIKI

                              動詞 ける・・・?

                              助動詞 」のこと?

                              そのとーりであーる!

                              WITTA

                              助動詞はどこに置かれる?

                              助動詞ってどんなのがあったっけ?

                              WITTA

                              TAIKI

                              助動詞はたしか以前の記事でやったなー。
                              会話を盛り上げるインドネシア語の助動詞|mau, bisa, harus, akan, masihなど一覧

                              TAIKI

                              • mau~(~したい)
                              • akan~(~する予定、~するつもり)
                              • bisa~(~できる)
                              • harus~(~しなければならない)
                              • /

                                  基本的な助動詞はこんな感じだね!
                              そうそう!で、

                              助動詞は、「 動詞の 」、「 否定詞の 後ろ 」に置かれる!(※否定文の場合)

                              さっきの例文に助動詞を足して考えてみよう!

                              WITTA

                              ウィッタ

                              Saya tidak mau tinggal di Indonesia.

                              私はインドネシアに住み たく ありません。

                              • mau~(~したい)
                              • /

                                TAIKI

                                ホントだ!否定詞(tidak)の後に、そして動詞(tinggal)の前に助動詞(mau~)が置かれているね!
                                でしょ、語順さえあっていれば、(mau~)を(bisa~)に入れ替えて・・・

                                WITTA

                                ウィッタ

                                Saya tidak bisa tinggal di Indonesia.

                                私はインドネシアに住むことが できません

                                • bisa~(~できる)
                                • /

                                  こうもできる!

                                  語順が頭に入っていれば単語を覚えるだけである程度正しいインドネシア語の文章が作れる ってことがだんだんわかってきた?

                                  WITTA

                                  TAIKI

                                  うんうん!納得した!

                                  どこに置いても構わない前置詞

                                   

                                  Saya tidak mau tinggal di Indonesia .

                                  私は インドネシアに 住みたくありません。

                                   

                                  ここにはdi~(~に、~で)という前置詞が出てきてるよね。

                                  基本的に名詞の前に置かれる特徴を持っていて、 名詞とセット になるよ。

                                  WITTA

                                  TAIKI

                                  そっか、di Indonesia(インドネシアに)

                                  これは

                                  di(前置詞)、Indonesia(名詞)とセットだね。

                                  この前置詞と名詞のセットはどこにおいてもOKってわけ!

                                  たとえば・・・

                                  WITTA

                                  ウィッタ

                                  Di Indonesia saya tidak mau tinggal.

                                  インドネシアに 私は住みたくありません。

                                  • di~(~に、~で)
                                  • mau~(~したい)
                                  • tinggal(住む)
                                  • /

                                    この文章でも正解ね!

                                    WITTA

                                    TAIKI

                                    了解っす!
                                    そのほかにも前置詞はいろいろあって・・・

                                    • ke~(~へ)※英語のto
                                    • dari~(~から)※英語のfrom
                                    • untuk~(~のために)※英語のfor
                                    • /

                                        なんてのがある。

                                    WITTA

                                    TAIKI

                                    そうだった!

                                    この「前置詞と名詞のセット」は語順的にはどこに置いてもOKなんだね~。

                                    よう使うインドネシア語の「前置詞」を基礎から上級まで!
                                    そうそう!

                                    WITTA

                                    ラストだよ!時制をあらわす言葉もどこでもOK!

                                    ねえ、タイキ。インドネシア語はgoがwent、wantがwanted、みたいに「過去形」「現在形」「未来形」で動詞が変化することってないでしょ?

                                    WITTA

                                    TAIKI

                                    たしかに!

                                    「過去形」「現在形」「未来形」でも動詞は一切変化しないね!

                                    そうだね!

                                    インドネシア語で時制を表す場合は、

                                    kemarin(昨日)hari ini(今日)besok(明日)などなど、 時制を表す言葉を使えば時制が決まる の!

                                    WITTA

                                    たとえば、

                                    これにdulu(以前)という言葉を追加すると・・・

                                    WITTA

                                     

                                    ウィッタ

                                    Dulu  saya tidak mau tinggal di Indonesia.

                                    以前 、私はインドネシアに住みたくありません でした

                                    • dulu(以前)
                                    • /

                                       

                                      このような感じで、dulu(以前)という意味だけど、自然に( ~でした )という意味になる。

                                      WITTA

                                      TAIKI

                                      そっか!確かに言われてみればそうだな!
                                      そして時制を表す言葉も、さっきの前置詞と名詞同様、 文章のどの位置に置いてもOK なの!

                                      だから・・・

                                      Saya dulu tidak mau tinggal di Indonesia.

                                      これでもオッケーだし、

                                      Saya tidak mau tinggal di Indonesia dulu .

                                      これでも問題ない!

                                      WITTA

                                      TAIKI

                                      じゃあ、

                                      1.Saya tidak dulu mau tinggal di Indonesia.

                                      とか、

                                      2.Saya tidak mau tinggal di dulu Indonesia.

                                      もオッケーね!

                                      それはダメ、1.の文章は、tidak mau~(~したくない)の 「否定詞と助動詞」のセットがくずれてる し、2.の文章は、di Indonesia(インドネシアに)の 「前置詞と名詞」のセットがくずれてる

                                      セットはくずしちゃダメね!

                                      書いてみたからチェックして!

                                      WITTA

                                      TAIKI

                                      そっか、理解しました!
                                      オッケーね!でもインドネシア語に慣れてくれば語順がおかしかったらすぐに気づくし、結局のところ「 感覚 」がモノをいうのよ。

                                      WITTA

                                      語順感覚をみがいていこう!

                                      TAIKI

                                      感覚・・・
                                      いままで徹底して順番に語順の説明をしてきたけど、これはいわば、空手で言えば1つの「型」を覚えただけ!

                                      WITTA

                                      TAIKI

                                      ほー。
                                      これじゃあ、実践では戦えない。相手が変われば戦い方も変わるからね。インドネシア語も一緒。「型」を覚えた後はちゃんと実践で経験を積んで自分の身にしみこませていけばすぐインドネシア語は理解できるようになってくるよ!

                                      WITTA

                                      TAIKI

                                      えー!

                                      うそー??

                                      ウソじゃないもん!

                                      これからやるべきことは、いろんな文章に触れて、感覚的に理解ができるようになること。「型」は今日覚えた通り。これからは実践あるのみ!

                                      WITTA

                                      TAIKI

                                      実践あるのみ!!!

                                      かーー。

                                      じゃあ、その最初の実践として、一つ語学感覚を養う練習として「並び替え問題」を用意したからやってみて。

                                      分からなかったら「答えを見る」をクリックしたら答えが見れるかね!

                                      WITTA

                                       

                                      「makan、dia、kemarin、di restoran、tidak、nasigoreng、mau」を並び替えて

                                      「彼女は昨日レストランでナシゴレンが食べたくなかった」という文章にしてください。

                                       

                                      答えを見る

                                      /

                                        まとめ

                                        どう?分かった?

                                        WITTA

                                        TAIKI

                                        んー、難しい!
                                        タイキのバカ!もう知らない!

                                        冗談!今日のことを頭に入れておけば、猫バスが勝手に目的地へつれてってくれるさ!

                                        WITTA

                                        TAIKI

                                        はーーー。はい。

                                      3 Comments

                                      jasuke

                                      毎度楽しみに読ませて頂いてます。
                                      いくつかの音声で、最初の文字の音が入っていないものがありました。
                                      例【Dia(ディア)】が【a(ア)】から流れたりしています。
                                      私の環境だけかも知れませんが、ちょっと気になりました。

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                                      じゃすけ

                                      いつも勉強のため、読ませて頂いてます。
                                      語順で「疑問詞」が、ひっかかります。
                                      英語だと【When】とか【What】とか原則文頭にきますが、インドネシア語は途中にあったりします。これは英語の語順に当てはまらないのでしょうか?
                                      「berapa harganya?」も「hargaya berapa?」も意味は通じると思うけど、本当は意味合い違うのだろうか。

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                                      TAIKI TAIKI

                                      に じゃすけ様
                                      ありがとうございます。

                                      インドネシア語の場合「疑問詞」の位置は基本自由ですね。
                                      文頭に置かれるか、文末に置かれるのが多いです。

                                      例:kenapa(なぜ)という疑問詞の場合・・・

                                      Kenapa Anda belajar bahasa Indonesia ?
                                      ⇒なぜあなたはインドネシア語を勉強するの?

                                      Anda belajar bahasa Indonesia, kenapa ?
                                      ⇒なぜあなたはインドネシア語を勉強するの?

                                      原則疑問詞が文頭に来る英語と比べるとインドネシア語の疑問詞は「ちょっと」自由が利くというか、違いがあると言えるので、英語の原則に完全に則って考えず、別物としてとらえたほうがいいかもです!

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