検定だけでなく、入社・社内(通訳)試験などで実際問われるものと言えば、
1.長文読解
2.語彙
3.文法
4.翻訳
5.リスニング
の5種類。
だからJapanesia Live Collegeではこの5技能すべてに対応できる独学コンテンツを用意しているぞ。
\1. 長文読解/
長文読解は、いかに早く正確な情報を取り出すことができるのかが重要。
そして、上級レベルになればなるほど様々な分野(政治、経済、歴史etc)を問われるわけで、多読も必要だし、しっかりと時間をかけて読み込む集中力も必要となる。
そこでジャパネシアは様々な分野からのオリジナル問題を用意、そして、そのすべての長文問題の訳も確認でき、さらには、解答を導き出すまでの解説も付けたので、解いた後の「モヤモヤ」が絶対に残らないように設計している。
さらに、もっと上を目指す人のために、「長文イメージング」を用意した、長文を聞いて、しっかりと話の流れを追うことができるか、大まかでも理解し、自分なりに要約ができるのか、検定の2次対策はもちろん、ラジオを聴いたり、動画(音声)を聞いていてもイマイチ理解ができなかったり、内容をもとに自分の考えをインドネシア語でまとめたりすることがニガテな人にはうってつけだ。
\2. 語彙 / 3. 文法/
語彙は、一度覚えた単語でも忘れてしまったり、永遠に覚え続けなければならないのがネックだ。検定も過去に出題された問題が繰り返し出ることはほぼないことからも、常に新しい単語を手に入れる必要がある。
この忘れやすく、でも量をこなさない単語だからこそ、JLCの語彙問題では、レベル別に大量の「穴あき問題」や、「並び替え問題」など、多岐にわたる問題でしっかりと頭に残る設計にしている。
「ジャパネシアノック(ディクテーション問題)」では、ネイティブの音声を聞いてもらい、スマホやパソコンから直接文字入力ができるぞ。
試験などでよく問われることわざや、イディオムを意図的に交えて問題を作っているので、耳を使い、手を使いながら効率的に文章を頭に入れることができる。
インドネシア語の文法は実はかなり種類が多く、上級になればなるほど細かい文法の区別が問われるようになる。これも問題を解くことで十分に鍛えられるぞ。
技能の4つ目「翻訳」に関しては、毎週月曜日、翻訳家のAmy林講師とTiffahni講師のダブル講師で翻訳授業を行っているぞ。日本人がニガテな翻訳だが、正しい日本語の訳し方を一緒に見て、やって、学ぶことで、コツがつかめるはずだ。
\5. リスニング/
インドネシア語のリスニング問題は書籍などを見ても本当に数が少なく、なかなか鍛えるのが難しい分野だと思う。
JLCでは、入門者には「写真を見て正解を選ぶ問題」、初級者には「一文聞いて正解を選ぶ問題」、中級者は「長いセンテンスを聞いて正解を選ぶ問題」、上級者は「2人の会話から正解を選ぶ問題 (※今後追加予定)」と問題を多様化し、様々な場面に対応できるよう設計している。
\対策は人それぞれ/
ジャパネシアでも検定を受けた方の声がよく寄せられるが、人によって試験対策はまちまちで、これが正解というものがあるわけではない。
ただ、問題の意味を理解することや、採点後にすぐに間違えた個所の確認をすることは非常に大事で、これができるかどうかが合否に大きくかかわってくる。
そこんところは、JLCで、問題を解き終わったらすぐに採点され、解説が読める設計になってるから安心だ。
\本番までにすべきこと/
本番までにすべきことといえば、毎日勉強すること!
やらないと耳が鈍ったり、時間設定がうまくいかないこともある。だから毎日ちょっとずつでもいいから問題に触れて、本番最高の状態で迎えよう。
「ネットではいろんな人がいろんなおすすめ検定対策を紹介しているし、、、」
「友達に聞いたら〇〇の本が良いって言ってた、、、」
そんなのいいから、
勉強しよう!
情報収集に答えなんてない、人によって、ニガテも得意分野も違えば、レベルも経験も違うんだから。
そんな時間があれば、一つでも問題を解いた方がマシ。
最高の状態じゃないのに試験当日を迎えるって、なんかもったいなくない?
頑張ったことは合否にかかわらず身についているから、思い切っていこう!
要するに、、、
本気を出そう!
▼早速レベルに合う問題を解いてみよう▼
サンプル問題はどなたでも無料でご利用いただけます。