2017年最新!世界一分かりやすいインドネシアのビザの取得方法

 

 

インドネシアのみならず海外に行けば「ビザ」が必要になってくるものだ。と思っている人は多いと思います。

 

僕は初めてインドネシアに行く際にビザってどうなってんの?と思っていろいろと調べてみたり人に聞いてみましたが、まあさっぱりわからない。

 

初インドネシアは三か月の滞在予定だったのですが、特に仕事を向こうでする予定もなく、個人的な中期の旅行のような感じだったので、ビザはどうすればいいのか?かなり迷っていました。

 

結局は無事になんやかんや三か月すごすことができたのですが、多くの人はこのビザで悩んだり、トラぶったりすると思いますのでビザについて少しまとめてみます。

 

インドネシアのビザの種類

VISA

いろんな細かいビザがあるのですが、インドネシアへ向かう多くの方は以下のビザに分類されます。

 

  1. 到着ビザ(ビザ オン アライバル)
  2. 業務ビザ
  3. 就労ビザ

 

この3つだけと思いきや、2、と3の種類はもっと分かれます。

 

到着ビザは(無料)ですが場合によっては(35ドル払う有料のもの)があります。

 

就労ビザは「一年間滞在できる長期のビザ」と、「一か月の短期ビザ(国外に出なければ6か月滞在できる)」の2種類に分かれます。

 

業務ビザは「シングルビジネスビザ」と呼ばれるビザで30日間と60日間のどちらかを選べるタイプと1年間インドネシアに出入り自由の「マルチプルビジネスビザ」の2種類があります。

 

まずはどのビザを取るべきか知ろう

 

ビザの種類は結構ありますので、自分はどのビザを取るべきなのか?を知っておけば、そのビザの取得方法だけを確認するだけでOKですのでまず、自分はどのビザを取ればいいのか?を学んでいきましょう。

 

到着ビザ

①(無料バージョン)

②(有料バージョン)

業務ビザ

③(30日~60日のシングルビジネスビザ)

④(1年間出入り自由のマルチプルビジネスビザ)

就労ビザ

⑤(一年間)

⑥(一か月)

 

日本人がよく使うビザの種類はこの5つに分類されます。逆にそのほかのビザはほとんど使われないので割愛させていただきます。

 

  • 30日以内の旅行、遊びであれば「到着ビザ」
  • 工場見学や商談などをガチで行う場合には「業務ビザ」
  • 社長さんが社員をインドネシアに駐在させる時には「就労ビザ」

 

とりあえず自分が取得すべきビザが分かると思いますので、目次より、あなたのビザに関する情報を確認していただければいいと思います。

 

ただ、商談が、ただ喫茶店とか出会う約束をしてたり、お話をする感じで5日ジャカルタに行くんだ~って場合であれば観光ビザでも問題ないですが、工場見学をする場合などには、警察につまみ出されることがあるので、業務ビザを取得しておいたほうが安全と言えば安全です。バレた場合にはお金を払って許してもらうことになります。

 

ビザはどこで発行される?

 

そしてそのビザを発行しているのが、東京にあるインドネシア共和国大使館と、大阪にある総領事館、インドネシア到着時のビザカウンターです。

 

万が一のことを考えると日本でビザを取得しておくほうが楽ですが、東京と大阪のどちらも遠くて行く用事もないしインドネシア到着時でいいとお考えのかたはインドネシア到着時で良いです。

 

ビザの取得方法

 

自分が必要なビザは見つかりましたか?

 

ビザ取得はやや複雑なので注意が必要ですが、正しい手順を踏めば大丈夫ですので、あなたに合ったビザの項目を注意深く確認してくださいね。

 

YANTI
まずは、ほぼみんなが使うであろう「到着ビザ」を説明するよ!

 

 

ビザ無しでインドネシアに入れちゃう「到着ビザ」

 

先ほどパスポートだけで小旅行というお話を出しましたが、これがビザ無しでいい無査証滞在にあたります。

 

2015年6月12日から、日本もインドネシアを観光するという目的ならば30日以内の観光旅行で入国する場合に限って、インドネシア入国ビザの取得が免除されています。

 

だから30日以内で、インドネシアに遊びに行く、少し語学学校に通うなどの目的であったらそもそもビザは要らないということなので、安心してパスポートだけを持っていってください。

 

普通の30日以内の旅行であれば、パスポートだけで観光が楽しめるということになるんです。

 

ただ、パスポートだけで旅行ができるといっても、これにも条件があります。パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あり、パスポート欄に空白ページが十分にあることが必要となります。

 

TAIKI
到着ビザ(無料)だけでOKの人はパスポートだけ確認しておいてくださいね!

 

到着ビザは、入国審査を受けているときに勝手に押してくれるので自分から空港で申請市に行く必要はないですので安心してください。

 

免除対象される空港・港

 

ビザの免除対処となる港(空港・海港)は全部で14ヶ所あります。

 

⇒現在2016年3月より29か所になります。ロンボク国際空港も含まれているので、基本的な主要空港であればビザの免除になると思っておいてもいいでしょう。

 

空港:
  • ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港
  • メダン・クアラナム国際空港
  • バリ(デンパサール)・ングラライ国際空港
  • スラバヤ・ジュアンダ国際空港
  • バタム島・ハン・ナディム国際空港

 

まあ、基本的にはスカルノハッタかデンパサール、スラバヤの空港を利用すると思いますし、ここは問題ないです。

 

 

海港(船で行く場合):
  • (タンジュン・ピナン/ビンタン島)スリ・ビンタン港
  • (タンジュン・ウバン/ビンタン島)バンダル・スリ・ウダナ・ロバン港
  • (ビンタン・リゾート/ビンタン島)バンダラ・ベンタン・テラニ・ラゴイ港
  • (ハーバー・ベイ/バタム島)チトラ・トゥリ・トゥナス港
  • (バタム島)セクパン港
  • (バタム島)バタム・センター港
  • (バタム島)ノングサ・ターミナル・バハリ港
  • (バタム島)マリナ・テルク・セニンバ港
  • (カムリン島)タンジュン・バライ港

 

船でインドネシアに行ったことはないのですが、基本的にパスポートだけで入れますので行く前に確認しておきましょう。ジャカルタに到着する場合にはスカルノハッタ空港です。

 

旅のプランを自分で練る際には、ここら辺の移動も考えなくてはなりませんので、できれば普通に30日以内の旅行をするのであれば、ツアーに参加という形を取ったほうが簡単で手っ取り早いと思います。

 

観光で30日以上滞在したい場合の延長方法

 

初めてのインドネシアに行った際、僕は観光ビザで入ったのですが、3か月いたので当然、到着ビザでインドネシアに滞在する場合には「何かしら」やらないといけません。

 

この「何かしら」をすれば30日以上インドネシアに滞在することができるのですが、その方法は2種類あります。

 

  1. 近隣の国に行ってまたインドネシアに戻る
  2. ビザの延長申請をする

 

この2つの方法があるのですが、初めてのインドネシアではこの両方を駆使して3か月の滞在をすることができました。

 

「1.近隣の国に行ってまたインドネシアに戻る」、他の国であればどこでもいいのですが、僕は延長したい場合、シンガポールやマレーシアなどの近隣の国に行きます。航空券が安ければ往復で一万円もしないぐらいで行くことができます。

 

何度もやっていますが、一度も止められたことがないのでほぼ問題がないでしょう。

 

そして、最初の30日が終わる10日前に行ったのがビザの延長申請です。ビザの延長の申請代行もあるのですが、お金がもったいないので自分でやりました。語学もままならなかったのですが全く問題なく延長できたのでその方法を紹介します。

 

到着ビザ延長の手順

kantor

到着ビザを延長するためには以下のポイントが必要になってきます。

 

  1. 到着ビザで有料(35ドル)のものを取得する
  2. 延長料金350000ルピア(約3500円)
  3. 申請するときに必要なコピー代や切手代10000ルピア(約100円)
  4. 帰りのチケット(ほかの国に行く安いチケットでも可)

 

お金は360000ルピアですが、大事なのは到着ビザを空港で取得しておくことです。

 

スカルノハッタ空港であれば空港を降り立って、空港内に入るとすぐにVOAと書かれた窓口があるので、(外国人が並んでいると思います)そこで、35ドルを支払っておく必要があります。

 

VOA

(※ここでお金35ドルを支払います(クレジットカード可能))

TAIKI
パスポート(残存入国時6ヶ月以上/未使用査証欄連続3ページ以上)空いている必要があるのであらかじめ確認しておいてくださいね。
YANTI
ここで払い忘れると延長できないからhati hati ya!!(気を付けて!!)

 

そして、延長を申請するのであれば「入国管理局 (Kantor Imigrasi)」という場所に行かなくてはなりません。

 

この時に持っていくのが

 

  1. 延長申請に必要な36000ルピア(延長申請費用+その他コピーなど)
  2. パスポート
  3. パスポートのコピー(持ってなくても入国管理局でコピーしてもらえます)
  4. 帰りのチケットのコピー(持ってなくても入国管理局でコピーしてもらえます)

 

この4つだけ、そして滞在している地域に近い入国管理局はこちらから調べていくようにしてください。住所があるのでそれをメモしてタクシーの運転手に言うといいでしょう。

 

もしも分からない場合はタクシーに乗って、「Kantor Imigrasi yang terdekat(カントル・イミグラシ・ヤン・トゥルドゥカット)」=意味は「一番近い入国管理局」と伝えれば行ってくれます。多少迷う運転手もいるかもしれませんが、インドネシアでは日常茶飯事なので我慢してください。

 

そして、ここからはやり方を学んでも、何を書けばいいのかさっぱり分からなかったのですが、職員に聞けばなんでも教えてくれます。

 

まず、「mau memperpanjang VISA(マウ・ムンプルパンジャン・フィサ)」=意味は(ビザ延長したい)と言えば2枚の紙を渡してくれますので職員に聞きながら書きます。

 

書き終わったら、カウンターに案内されます。そこで写真を取るのでお金を支払います。

 

写真ができたら、先ほど書き終わった書類にサインをしてパスポートと一緒にカウンターに提出して完了、あとは名前呼ばれるのを待ちます。

 

そして、その職員が「次はあそこへ行け」と必ず案内してくれるので、延長料金を支払うカウンターに向かい350000ルピアを支払います。

 

すると、職員に「○月○日に取りに来てください」といわれるので、後日、同じ入国管理局に取に行けば晴れて延長完了!となります。

 

文字で書くと面倒くさく感じますが、「次こっちね、次はこっちね、で、お金払ってね」とスムーズに流してくれるので、職員に聞けば迷うことはありませんので、笑顔で「mau memperpanjang VISA(マウ・ムンプルパンジャン・フィサ)=ビザ延長したい」と訪ねてみてくださいね。

 

業務ビザの取得方法

これは自分でやるのはかなり骨が折れる作業になるので、ビザ取得代行サービスを利用することをおすすめします。英語での経歴書や会社の推薦状などの作成も必要になってきます。

 

業務ビザは2種類あります。「シングルビジネスビザ」と呼ばれるビザで30日間と60日間のどちらかを選べるタイプと1年間インドネシアに出入り自由の「マルチプルビジネスビザ」の2種類です。

 

シングルビジネスビザをもらえる条件

  1. 30日/60日
  2. 発給日から90日以内に入国すること
  3. 入国時6ヶ月以上パスポートの期限が残ってる
  4. 3ページ以上ビザの欄の余白があること

 

マルチプルビジネスビザをもらえる条件

  1. 60日(1回の入国で滞在可能な日数ですが、出ても何度でも入れます)
  2. 1年は出入り自由
  3. 必要なパスポートの残り、申請時には18ヶ月以上、最終入国時には6ヶ月以上が必要
  4. 6ページ以上のビザ欄の余白が必要

 

これらを確認して、ビザ申請代行会社に依頼しましょう。自分でできる場合には、必要なものを調べて領事館に足を運びます。

 

シングルビジネスビザを代行する場合

代理申請料金目安:約2万円(ビザ代金約5120円+ピザサポート料金約1万5000円)※代理申請とは、ビザ手続きの代理をしてくれる会社が行ってくれるもので、ビザ手配代行サービスといわれるものを行っている会社ならどこででもできます。

 

自分で取得する場合はこちらを用意にして領事館に持っていってください
1.申請書 (当館指定の申請用紙)1通 (見本) (申請書
2.旅券 有効期限残存6ヶ月以上
3.写真 カラー1枚 (縦4cm X 横3cm)(半年以内に撮影されたもの)
4.インドネシアの業務取引先からの英文招聘状 1通 (FAX・PDF可) (見本)
5.日本の所属先会社からの英文推薦状 1通原本 (見本)
6.旅券IDページのコピー(A4サイズの用紙を使用)
7.英文経歴書(当館指定の用紙
8.往復航空券/予約確認書
9.短期商用入国査証申請料金 ¥5.120.−
10.その他(場合により必要とされる書類が追加される事があります)

 

マルチプルビジネスビザを代行する場合

代理申請料金目安:約3万(ビザ代金約1万1250円+ピザサポート料金約1万8千円)

 

それぞれの必要書類

業務シングルと業務マルチプルはそれぞれ同じ必要書類で、自分で用意して日本の領事館に持っていくか、代行会社に提出することになります。

 

  • 申込書とパスポートのコピー(顔写真のページ)の提出
  • 現地受入会社作成の英語紹介文(原本)の準備
  • 日本の所属会社作成の英文会社推薦状(原本)の準備
  • 代理申請会社の英文履歴書の作成、必要書類(パスポート(原本))シングルの場合は入国時に6か月のパスポートの期間があること、マルチプルは入国時に18か月あるようにしてください。
  • eチケットお客様控え

 

これらのものが必要となります。

 

申請には4営業日ほど掛かるため、こういったことは代理申請会社に頼んでビザを取得したほうが良いでしょうね。

 

すべての書類がビザ取得のためには必要なのですが、代行会社に依頼すれば書類提出だけでビザがもらえるので非常に楽です。

 

YANTI
かなりややこしいので代行会社に依頼して、そのまま言う通りにするのが一番いいと思うよ!ビザの代金以外には1万5000円ぐらいしかかからないので、やってもらおう!

 

就労(一時滞在)ビザ

 

就労ビザには6か月、12か月、24か月の3種類ありますが基本的には同じです。

 

条件を満たしているのを確認してビザ取得代行会社に依頼するのがベストだといえるでしょう。今回は代行する場合の必要書類をまとめています。ただ、パスポートの期限が切れそうな場合などは申請が不可能な可能性があるので、確認しておき、代行を依頼した場合には代行会社が英語書類の作成などはやってくれるので、言われたものを提出してお金を払うだけでOKですので楽です。

 

TAIKI
それぞれどのようなビザなのかまずは確認していこう!

 

就労(一時滞在)6ヶ月シングル

  • 滞在可能日数:6ヶ月(滞在可能な最大日数)
  • 有効期限:90日(有効期間以内に入国が必要)
  • 必要なパスポートの残り:申請時18ヶ月以上(最終入国時6ヶ月以上)が必要
  • 未使用ビザ欄:3ページ以上が必要
  • 代理申請料金目安:約2万5千円(ビザ代金約5千円+ピザサポート料金約2万円)

 

就労(一時滞在)12ヶ月シングル

  • 滞在可能日数: 12ヶ月(滞在可能な最大日数)
  • 有効期限:90日(有効期間内に入国が必要)※ビザ発行日より90日以内に使用しないと無効となります。
  • 必要なパスポートの残り:申請時に残り18ヶ月以上、再入国などをした時の最終入国時に残り6ヶ月以上が必要
  • 未使用ビザ欄:3ページ以上が必要
  • 代理申請料金目安:約3万(ビザ代金約1万円+ピザサポート料金約2万円)

 

就労(一時滞在)24ヶ月シングル

  • 滞在可能日数: 24ヶ月(滞在可能な最大日数)
  • 有効期限:90日(有効期間内に入国が必要)※ビザ発行日より90日以内に使用しないと無効となります。
  • 必要なパスポートの残り:申請時に残り18ヶ月以上、再入国などをした時の最終入国時に残り6ヶ月以上が必要
  • 未使用ビザ欄:3ページ以上が必要
  • 代理申請料金目安:約3万6千円(ビザ代金約1万8千円+ピザサポート料金約1万8千円)

 

ビザ代金は2万円以上するところは少し高いですので一万円代で代行してくれるところに依頼しましょう。

 

就労ビザに必要な書類一覧

  • 申込書とパスポートのコピー(顔写真のページ)の提出
  • 現地受入会社作成の査証発給許可証・VBS/VTT(コピー)の準備※VBS/VTTとはインドネシア入国管理局からのビザ発給許可証のことを指します。
  • 現地受け入れ会社作成の英文紹介状(原本)の準備
  • 日本の所属会社作成の英文会社推薦状(原本)の準備
  • 代理申請会社の英文履歴書の作成
  • パスポート(原本)
  • 証明写真1枚(縦4cm✕横3cm、白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可(写真館で取ることが勧められています))
  • 代理申請会社作成の申請書
  • eチケットお客様控え

 

といったものが必要となります。

 

これらは、代行会社が細かい手続きはやってくるので、これを用意してほしい。といわれたものだけを提出して、パスポートの有効期限などを満たしていればビザがもらえることになります。

その他のビザ

 

公用ビザ

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公用ビザは公用パスポートを持っている人が限定です!

 

公用シングル※一般パスポートと違い、公用パスポートというものがあり、これは緑色のパスポートとなります。海外の方が持っているのは見たことありますが、日本人で持っている人はみたことがないです。

 

  • 滞在可能日数:口上書通り※口上書とは国家間もしくは国際機関の間で交換される公式な外務文書のことを指します
  • 有効期限:90日(期間内に入国が必要)
  • 必要なパスポートの残り:入国時6ヶ月以上が必要
  • 未使用ビザ欄:2ページ以上が必要
  • 代理申請料金目安:約1万3千円(ビザ代金0円+ピザサポート料金約1万3千円)

 

代行会社に依頼する場合の必要書類

 

  • 申込書とパスポートのコピー(顔写真のページ)の提出
  • 日本外務省発行の口上書(原本)
  • 必要書類(公用パスポート(原本))
  • パスポートデータ面のコピー1部
  • 証明写真2枚(縦4cm✕横3cm)白黒、デジタル、ポラロイド、スナップ写真は不可(写真館で取ることが勧められています)
  • 代理申請会社作成の申請書
  • 口上書(原本)
  • といったものが必要となります。

 

ビザを延長するとき

ビザを延長するときは、最初に書類を用意します。ただし、無料の到着ビザの場合この方法を取ることはできません。30日までのステイが限界で、裏ワザ的な特殊なことをしても50日程度が限界となります。

 

到着ビザの延長方法に関する情報は「観光で30日以上滞在したい場合の延長方法」詳しく書いていますのでぜひ参考にしてください。

 

こちらは就労・業務ビザの場合ですので、それぞれどれぐらい延長できるのかを見ていきましょう。

 

業務ビザの延長

(シングルビジネスビザ)は30日間の滞在可能のビザですが、以後30日毎に延長可能です。
延長手続きは4回、最高150日間有効です。

 

(マルチプルビジネスビザ)は入国60日後インドネシア国内での延長手続きは毎月1回計4回行え、その後、1度出国、また入国し、その60日後から、また4回更新し、これで1年満期終了ということになります。

 

  • ビザを延長するときに必要なものは以下のものになります。代行会社を利用するとスムーズにできます。
  • パスポート※パスポートはビザの延長手続きが終わるまでの間、代理申請会社が預かることになります。
  • パスポートに貼られた到着ビザのシール
  • 到着ビザの領収書※持っている場合
  • 現地受け入れ会社のインドネシア国民IDカード(通称KTP)※つまりインドネシア人の身分証明書
  • 代理申請会社から貰えるビザ延長申込書を記入したもの
  • インドネシアから第三国へ出国チケットのコピー※ほとんどの場合必要ありません。

 

これらの書類はA4サイズでコピーをして、そのコピーも持参しておきます。オリジナルのサイズが要求されるので、コピーした紙を切ったりサイズを変更するのはやめておきましょう。

 

この書類の提出時に、現地受け入れ会社が代理申請会社に申し込みをしてくれる場合は、自分自身は特に何もしなくて構いません。

 

しかし代理申請会社で手に入るビザ延長申込書の書類の中には、自筆のサインを求められる箇所があるので、あらかじめ自宅などで記入・サインをしておく必要はあります。

 

現地受け入れ会社が代理申請会社からの申込書を持っていない場合は、一緒に代理申請会社に出向いて申込書を貰ってからそこに記入・サインをする必要は出てきますが言う通りにしておけばOKです。

 

書類の提出が終わると代理申請会社から受領書のようなものを渡されて、何日以内にまた来てくださいといわれます。通常4営業日ほどかかります。

 

次に行く際には写真撮影があるので、自身も行く必要があります。次の手続きは簡単となっていて、支払い完了の領収書を見せた後、係員の方に名前を呼ばれるまで待ちます。

 

そして写真撮影をしたら一通りの手続きが終了となります。

 

返却してもらったパスポートには延長開始日が入った新しいスタンプが押されていることと思います。ビザの延長開始日は写真撮影などのすべての手続きが終わった日からスタートとなります。

 

まとめ

 

ただの小旅行であれば、ほぼビザが必要なシーンはないことがわかりました。ただし、ビジネスが絡んだりした場合は業務ビザ・就労ビザの手続きが必要で、その手続は割りと難しいものであることがわかったかと思います。

 

そのような際は、代理申請会社を通して申請を行うとスムーズにことが運ぶので、トラブルを避けるためにも頼んでおいたほうが良いでしょう。

 

代理申請会社を通さない場合のデメリットはかなり大きく、4回にわたる手続きに行かねばならず、仕事にも差し障りますし、それだけの時間がかかることを考えるとできるだけ代理申請会社を通して、もしくは会社に任せて申請を行ったほうがメリットが大きいといえます。

 

ビザの延長に関しても同様のことが言え、代理申請会社と現地受け入れ会社を通して手続きを行えば、スムーズにことが運びます。

 

インドネシアのビザは取得しにくくなっている?

最後に、インドネシアのビザが取得しにくくなっていることに触れておきます。

 

役職に応じただけの学歴を持っていることや、役職に応じた能力で5年以上の職歴・実績があること、インドネシア労働者に対して知識を広めてもいいという旨の表明書を作成する意思があること、インドネシア語でコミュニケーションを取ることができることなどが条件となっています。

 

ビジネスや定住のためにビザを取得するには、インドネシア語ができなくてはならず、また、学歴や5年以上の職歴がどのように解釈されるかによってもビザの認可に関わってくるので規制が厳しくなってくると就労もしづらくなるということがいえます。

 

簡単にまとめると、僕の個人的意見もありますが、観光目的で30日以内、あるいはちょっとした仕事の用事であれば「到着ビザ(ビザ・オン・アライバル)」でOKで、30日以上の場合には「観光で30日以上滞在したい場合の延長方法」を参考にビザが切れる10日前にイミグラシ=入国管理局に足を運ぶようにしてください。

 

そして就労ビザや、業務ビザの場合は早めに代行会社を見つけて、さっさと必要書類を集めて提出して、余裕を持ってビザをゲットしておくといいでしょう。労力や精神的なストレスを考えれば非常に安い料金でやってくれますし、まさかのトラブルでインドネシアに行けない!といったことを避けることができます。

ビザ取得代行会社はどこがいい?

 

そしてビザの取得を代行しようと思ったときにどこがいいのか調べてみると結構たくさんの会社があることが分かりました。

 

なかには価格が高かったりするところもあったのですが、ここなら大丈夫そうだな!というところをピックアップしてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

DEBANDA

インドネシアのビザの取得方法を調査していると必ず見かけるのがこの会社です。料金も良心的ですし、留学の場合のビザ取得や調査や研究の場合のビザ取得など、細かい要望にも対応してくれるのでとりあえずビザ代行申請するならここ!と思っておいて間違いないでしょう。

http://debanda.com/visa/

PT.SinarLingua

ここはインドネシアの会社ですが日本人が経営しており、コンサルティングサービスも行っていますし、ビザの取得だけではなく工場団地見学調査サポートサービスや法人設立代行サービスなども行っているので、これから会社を作るための市場調査や法人を設置したいと思っている場合にはビザ取得なども含めてトータルでお願いできるのでお勧めだといえます。

http://rigel.asia/business1

 

ビザ取得・延長などで万が一トラブルがあったら、絶望的になるかもしれませんが、その場合には職員などに少しお金を渡すことで、融通が利く場合がありますので、にっちもさっちも行かない場合にはこう言ったことも頭に入れておくといいでしょう。

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TAIKI
暇な人。ほぼ毎朝散歩するおじいちゃんのような生活をしてます。たまに勉強会をしたり、イベントに遊びに行ったり、スピーチコンテストに出たりします、インドネシアが好きです。インドネシア人も好きです。【美容メディアkamu cantik】【日本観光メディアperjalanan ke jepang】を運営中。飛行機には慣れません。 >>詳しいプロフィール

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5 件のコメント

  • これからインドネシアに行くのですが、visa情報が錯綜していて困っていました。VOA必要よ、という人と、不要だよと言う人と。どちらも大検団だったので、とても詳しくて、助かりました。確認なのですが、1週間の観光滞在であれば、無料の到着visa(何もせず、普通に入国審査して貰えばよい)でOKと考えて良いでしょうか?

    • ぷりん様、一週間の滞在であればVISA(VOA)は必要ありません。
      ですので、何もせずに、入国審査に行ってください♪

      30日の到着VISAを取っていれば、もう30日延長ができるだけです。
      VISAを取っていなければ、延長はできませんが、30日は滞在可能です。(2016年11月現在)

  • 今回初めて自分でマルチプルビザを取得してインドネシアに入国したものですが、
    マルチブルビザに関してのこちらの記事と自分の理解が違っていたのでコメントさせて頂きました。

    記事では
    (マルチプルビジネスビザ)は入国60日後インドネシア国内での延長手続きは毎月1回計4回行え、その後、1度出国、また入国し、その60日後から、また4回更新し、これで1年満期終了ということになります。
    ・・・とありますが、

    私の理解ではマルチブルは延長手続きは不要で60日以内に国外に出ればまた60日以内なら何度でも延長なしで滞在できるビザだと理解していました。

    まだ入国して2カ月ほどで、最初の出入国もまだですが、私の理解が間違っていれば出入国後にシングルビザと同じようにマルチプルも毎月、イミグレーションでの更新が必要となりますので準備しなければなりません。

    もしよければ、こちらのマルチブルビザの延長に関しての情報のもとになっている、サイトや情報もとなどあれば教えて頂けないでしょうか?

  • 2017年の最新と記載されてますが?
    ビザ免除の対象となる空港は、主要空港「5大空港」から2016年6月から29空港に拡大されました。「例、ロンボク国際空港も対象」
    2016年3月にインドネシア大統領通知書及び在インドネシア日本大使館通達分にも記載されていますので再最新として更新されては如何ですか!

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