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インドネシア語は需要高 メリットを本当に知ってるか?

まず最初に伝えたいこと。

 

インドネシア語は必ず習得しよう。

 

これは、ただ単に僕がインドネシアが好きだから、あるいは、こういったブログを運営しているからではなくて、ちゃんとした理由があるからです。

 

僕は、インドネシアに住む日本人、特にビジネスマンを中心に、いろんな方から今までのインドネシアについて、これからのインドネシアについて尋ねてきました。

「インドネシアはこれから伸びるよ」という意見もあれば、「インドネシアは終わった」というような悲観的な意見もあります。

これはもちろん、その方が行っている事業の形態・種類、さらには、時代の流れや、事業立ち上げ時の国の制度なども大きくかかわっていることは間違いありません。

 

インドネシアへ進出する企業は後を絶ちませんし、中には大きく成功を収める会社があるけれども、その多くは、「撤退」しています。

しかも、現在インドネシアで会社を作る場合には、莫大なお金が必要になります。

公開会社の場合、現在、製造業・非製造業の区分に関わらず 資本金が一律、30 億ルピア(約2千5百万円 )、株主 300 人以上という条件が必要となります。

 

ウソだろ!?というようなオカネが必要になるわけです。

ただこれは「カイシャ」における話、

 

多くの人が、それほどのお金を使ってインドネシアで会社を作ることもなければ、もっと個人的な目標達成のために、インドネシア語を勉強することになります。

ジャパネシアでは、「なぜあなたはインドネシア語を勉強しますか?」というアンケートを取ったことがあります。

  • 職場の人と会話をしたい
  • 生活をもっと安全に、そしてインドネシアを楽しめるように
  • 住んでるのに話せないと恥ずかしいから
  • インドネシア関係の仕事をしたい
  • インドネシア(人)が好きだから

といったものが大半です。

そういうあなたに朗報!

 

あなたがインドネシア語を話せるだけで「kebutuhan」つまり「需要」が高まることは間違いないのです。(と思ってる)

今回はその、インドネシア語話者の需要の高さに焦点を絞り、しゃべれることのメリットを述べていこうと思います。

だって、インドネシア語を話せればどれだけあなたが必要とされるかって、どうせ勉強するなら、いや勉強まだ始めていなくても知っておきたいですよね。

 

ビジネスチャンスが広がる

ビジネスチャンスって難しい言い方ですね。

ビジネスチャンスは、単純に言えば、お金を得るチャンスが増えるということです。

インドネシア語を仕事につなげたいのですが、どうすれば・・・という質問を僕自身はよく受け付けているので、まずはそのことについて話させてください。

 

これを見てください。

今現在、日本には多くのインドネシア人観光客が来ています。

2016年の実際の人数は271,000人でグラフ通りです。

 

冬に北海道に行っても多くのインドネシア人に出会いますし、春には桜を見てるインドネシア人観光客に出くわします。

これはどの国よりも激しい伸び率です。

その中で僕ら学習者が何かお金を得る手段を考えるなら何ができるのか、をちょっと考えてみました。

 

ムスリム対応

日本に住んでいて、彼らに向けた、ハラール料理(イスラム法上で食べることが許されている食材や料理)を出しているお店も増えていますし、フェイスブックを見れば日本で観光ガイドができるインドネシア人を募集している会社をよく見かけます。実際にインドネシア語が話せる方はそういったところでお小遣い稼ぎをしています。

 

インドネシアへ行けば、いたるところにMusolaと呼ばれる礼拝所があり、天井を見ればKiblatと呼ばれるメッカの方角を示した矢印があり、ムスリムはそれを見て、その方角通りにお祈りをします。

日本でこういったのを見たことある人はまだ少ないんじゃないでしょうか?

 

まだまだ、ムスリムに対応した企業やサービスというものは日本にはまだまだ少ないですので、北海道あたりでムスリム対応をした民泊ビジネスを始めたらなかなか面白いと思います。冬には雪を見に来るインドネシア人がたくさんいるのでね。

桜の季節にツアーを組んであげてもいいかもしれません。

もし、あなたがインドネシアの情報を全く知らず、さらには、言語もままならない状況でインドネシアへ行った時、日本語対応してくれる人が一人でもいればどれほどありがたいか。ちょっと高いお金を払ってもいいからお願いしたいと考えるんじゃないでしょうか?

 

インドネシア向けに日本の情報発信

今は、誰でも簡単にブログやSNSで情報発信をできるような時代になってきました。

でも、ほとんどは日本人が日本人に向けた情報発信です。

 

インドネシア人と話してみると分かるのは、日本好きがとにかく多いということ。それなのに、日本の情報発信をインドネシア語で行っているメディアはまだまだ少ないです。

 

JKT48の元メンバーの仲川遥香さんはじめ、ミュージシャンの加藤ひろあきさん、吉本所属のインドネシア住みます芸人のみなさんはインドネシアのテレビに出て活躍し、SNS上では何万人ものインドネシア人のフォロアーを持っていることからも、注目度の高さが分かります。

 

インドネシア人はとにかく日本のことが知りたい、でも、情報が少ないから分からないことが多い!

僕がインドネシアから日本へ帰ると「頼むから日本の写真を送って!」とお願いされるのもそういうことでしょう。

現段階では、競合・ライバル不在の市場がたくさんあります、つまり場合によっては早い者勝ちのポジションも存在するということです。

 

アテンド

アテンドっていうのは、ビジネスシーンで言う場合は「お供する」って感じです。

あくまで、今の段階ですが、僕の知り合いに一日3万~5万円稼いでいた人がいます。個人に向けて大企業が、アテンドをお願いするんですって。

 

「言い値」でたいがい決まるそうですが、まず最初の提示額が大きいです。

一日5万円で一週間のアテンドをお願いできないか?」

というような提示です。

 

もちろん、自分の時間はかなり奪われますが、個人が一週間で35万円得ることができる仕事はなかなかありませんよね。

しかも、通訳レベルの仕事が必要なわけではなく、その会社の従業員が行きたい場所に連れて行ったり、日本人向けのレストランを紹介したり、たまにインドネシア人と従業員の間に入ってコミュニケーションを円滑にする手伝いをするぐらいです。

 

じゃあ、どうやって仕事を取って来るか。

これは情報発信しかありません。特にブログやSNSなどをすることです。

あなたが、インドネシア人に詳しそうで、ある程度話せることが分かれば、きっと必要としてくれる人は現れるはずです。

 

一週間で35万円。

 

これは高い報酬に感じるかもしれませんが、業者に頼むと、あるいは通訳に頼むと、もちろんもっとお金がかかってくるわけです。

 

「でも、私どうやってブログとかやるかわかんないし、SNSも面倒・・・」

 

そんな方でも安心してください。

さすがに、会社対あなたは難しいかもしれませんが、あなたが住んでる場所で、アテンドするだけでお金が稼げるためのマッチングサービスがあります。

 

それが「SOMEATT」です。

旅行先でちょっとした空き時間が出来た
ガイドブックにはない変わった場所に行ってみたい
現地の人と仲良くなりたい。
ありきたりのツアーやガイドブックを見て回る観光ではなく
あなただけの旅行をしましょう。
SOMEATTとは現地の人との交流を目的とした新しいWebサービスです。

(HPより抜粋)

やることと言えば、あなたがアテンドできる地域を決めて、依頼が来たら、アテンドするだけ。

というシンプルなもの。

まずはこういったものから始めて、いろんな場所を情報収集していき、そうした活動で得た情報をブログやSNSで発信していくといいと思います。

SOMEATTを覗く

 

インドネシア語を話せる日本人はまだまだ少ない。それなのにインドネシア人はどんどん日本にやってきている。

そして日本の漫画・俳優・アイドルに興味を持っているインドネシア人は年々増えていくばかり。

インドネシア語が話せる日本人の需要が上がっている、そしてその勢いは今後しばらくは増していくことはスグに想像できますよね。

 

だからこそ、そこに飛び込んだ人がトクする時代でもあるのです。英語が話せる人なんて今ではゴマンといますが、インドネシア語に関して言えば少なすぎるのが現状です。

インドネシア語需要の高いビジネス
  1. ムスリム対応
  2. インドネシア向けに日本の情報発信
  3. アテンド

 

見えてくるメリット

インドネシア語がはしゃべれることについて、さっきは「需要」という観点で、見てきました。

でもこのコトバって、どこか受け身な感じがしますよね。

 

だって、「人に求められる人間になるために、インドネシア語を話せる努力をしよう」というものですから。

しかもみんながみんな、お金を得るためにインドネシア語を勉強するわけではありません。

 

もちろん、そういった部分もモチベーションの一つになって、普段の勉強を頑張ることができるのであればそれに越したことはありません。

でも、せっかくここまで読んでくださってるんだから、もっと大きなメリットを知ってほしいです。こういったものは実際に勉強しなければ見えてこない部分でもあるので、僕の経験から、少しでも得られる大きなモノを知ってほしいと思います。

 

友達が増える

僕は、インドネシア語を話すようになって、インドネシア人の友達が劇的に増えました。

彼ら・彼女たちは、仲良くなったらほぼ間違いなく自分の友達を紹介してくれるので、どんどん輪が広がっていき、気づいたらインドネシア人に囲まれているという状況によくなります。

 

日本人とは違って、初対面のハードルというものが一切ないので、

いきなりため口⇒冗談でからかう⇒爆笑⇒トモダチ!

みたいな流れになることはとても多く、それだけで本当に楽しい。これはインドネシア語が話せるからできることで、ぜひこの体験をしてほしいです。

 

インドネシア人に信頼される

インドネシア人に信頼されることはとてもうれしいことです。

仕事上のことだけではなく、プライベートな友達の関係でも、いろいろ頼み事をしたり、相談をしてもらったりすることは、とても自分の重要感を満たしてくれますし、自分でも人の役に立てるんだ。という気持ちにさせてくれます。

 

僕みたいな半人前の男であっても、インドネシア語が話せるということは、インドネシア人の心を開くには十分な条件である場合がほとんどです。

逆の立場で、向こうが日本のことが好きで、日本語を勉強を頑張っているインドネシア人はとても愛おしく、そして応援したい気持ちになるものではないでしょうか?

 

心の変化

僕はインドネシア人としゃべっていて、

 

なんで、こんなに素敵な笑顔ができるんだろう?

なんで、こんなにのんびりできるんだろう?

なんで、こんなことでそんなに怒れるんだろう?

 

と、よーーーく疑問に感じることがあります。

 

ほんとにインドネシア人は、感情表現が豊かで、素直です。

その分、メンドクセーなー、ってことも多いし、腹が立ったりすることも多いので、良いことばかりだとは思いませんが、自分の心には大きな影響を及ぼしています。

 

日本人としか付き合いがなかったことからは想像ができなかったのですが、

 

え!オトナってこんなに笑っていいんだ。

こどもみたいなことしていいの?

公共の場だから静かにしろよー・・・

 

挙げたらキリがないのですが、インドネシア人と付き合いを始めて、こういった軽いカルチャーショックはしょっちゅう起こっていました。

 

インドネシア人はのんびりしています。

 

たとえば「ジャパネシアでYouTubeの動画撮るから10時に集合ね。」となった場合、みんなが集まるのは12時ぐらい。(たいがい誰か遅れる。)

 

皆が集まるまでは、談笑タイム。

そして、集まったら、昼ご飯を食べましょう!ってなって、そそくさと料理をし始める

そして料理を食べ終わったら、一人がコーヒーを飲みたいと言い出し、コーヒータイム。

 

そうこうしていると、「ワタシ授業があるから」と帰る人が出てくる。そうして集合から3時間後ぐらいやっと仕事開始。

結局少ない人数で、ほんのちょっとだけ仕事したら、夜になって、みんなでごはん行って解散。

 

日本の会社員からしたら発狂するレベルだと思います。

 

でもね、こういったことは、日本に住んでいたら絶対に経験できないことです。

こういった今までの常識から外れたことはインドネシア人と付き合う中でたくさん経験させてもらって、本当に良かったと感じています。

インドネシア語をしゃべって得られるメリット
  1. 友達が増える
  2. インドネシア人に信頼される
  3. 心の変化
  4. 結局、人生が豊かになる

 

僕は、人生ってのは、どの道を進もうと重荷を背負わなければならないと思っています。

だけれども、それを引き受けて、一歩一歩進んでいけば、本当に多くのことを学べます。

 

僕がインドネシアと出会ったキッカケはたまたまでした。でもまっすぐにこの道を歩いてきてよかったと思います。

しんどいこともあるけども、日本、あるいは日本人だけを見ていれば、得られないことはたくさんありました。

 

そして語学習得は、できれば大きな自信にもつながります。結構目に見えた成果にもなるので、そこに充実感を感じることができます。なんやかんや楽しいですね。インドネシア語は。

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