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「Jadi」の用法とインドネシア語のニュアンスをつかもうという話!Hari講師

Hari
今回はJadiについて話したぞ!

やっぱり、いろんな意味を持つ単語は、一個一個確認しながら学習していくのが一番だ!ちょこっと資料を貼っておこう!

Hari
簡単に言えばJadiは次の3つに分類されるな。

必要なもの

  • 「~になる」という意味
  • 接続詞「だから、なので」といった意味
  • 「実現する、現実になる、できあがる」といった意味 ※ややこしい
Hari
こんな感じだな、使ってナンボ!

ということで、今回も練習で文章を作ってもらったぞ。これを読んでいる人もぜひ作ってみよう!

Hari
この「出来上がる・完成する」といった意味のJadiはインドネシア人は本当によく使うから学んでおこう!以下の記事も参考にしてみてくれ。
これでOK!「~になる」だけじゃない「Jadi」の意味合いと使い方

ニュアンスをつかむ意識を持とう!

Hari
インドネシア語を聞いて、たとえその単語を理解できなくても、ニュアンスを理解できるということは多々あるんだ。

例えば、お店に入って「Selamat datang」と笑顔で言われたら、「いらっしゃいませ」ということが理解できてなくても、「あ、歓迎されてるな!」とニュアンスは理解できるだ。

インドネシア語の意味を完璧に理解していなくても、ニュアンスをつかむ、ということを意識してみよう。

インドネシア語の聞き取りが難しいな~と感じている場合、それは、聞き取れなかった部分のフォーカスしすぎなこともあるんだ。だから、分からなくても、こんなこと言ってるんだな~、というニュアンスをつかむこと!意識してみてね。

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