
どうも、ジャパネシアの「スダ・マサキ」こと、ハリです。

正反対だって言ってるじゃん!

タイキ、「ファッション」ってわかるか?

は?

服は自分のモノにしなきゃいんだよね。オシャレというのは、「服ありき」ではないんだ。完全に自分とマッチした服こそ、つまり服をいかに自分になじませるか、その自分があってこそのオシャレなんだ、つまり、、、

おい、語るな、語るな!笑

ただ、「着る」ってだけでは、一面的、多面的にファッションって楽しめるもんなんだよ。

おれの声聞こえてないのかな?
ハリ、いつも半ズボンだし、そんなファッションにこだわってるようにみえないけど。

「ショート丈パンツ」って言いな。

じゃかましい!Tシャツなんてヨレヨレじゃん。

バカ言え、「はずし」って言うんだよ。

ダメだこりゃ。ってか、そろそろインドネシア語の話しなよ。

さっき、ファッションは「多面的」って話したろ?

ふん、それが?

インドネシア語の単語も多面的にとらえなきゃいけないことがあるんだ。

おー、よく、スダ・マサキからここまで話つなげたね。

なあに、ジャパネシアだからって、インドネシアの型にはまり過ぎるのはよくない。
よく言うだろう?そう、「服に着られたらおしまい」なんだよ。

あー、やっぱりうるさい。。。
