というタイトルなんですが、まあ、これを作るのは大変で大変で、でもきっと役に立つと確信しておりまして。
その教材の名は──
「アニメ+タイキ解説」シリーズ。
もっといい名前を付けろよ!って声はさておき…
ただの会話教材ではありません。
これは、インドネシア語を学びながら、スラングもカジュアルな言い回しも、
“どうやって覚えるか”まで丸ごと持ち帰ってもらえるように作った教材です。
初心者からでもしっかりと「力」を付けるための教材となっております。
🎬 どんな教材なの?
このシリーズは、
- アニメーションで日常のシーンを再現
- スラングや自然なカジュアル表現をたっぷり使用
- 僕タイキが、各セリフを丁寧に解説!
という構成になっています。
💡 どういう場面が登場するの?
登場するのは、インドネシアで「よく出くわす」リアルなシーン。
- グラブ(配車)に乗ったときのやりとり
- フードコートでの注文会話
- ジャカルタの道で道を尋ねる
- クレーム対応(けっこうガチ)
などなど…
「本当に使う表現」しか出てきません。
📚 スラングもガンガン出てくる
この教材、普通の教科書では教えてくれないような表現がばんばん出てきます。
- “Gitu doang, masa sih?”(それだけ?マジで?)
- “Udah deh, santai aja.”(もうさ、落ち着きなよ)
- “Nggak usah repot-repot.”(そんな気を遣わなくていいよ)
こういった“リアルで使える自然体のインドネシア語”を、聞くだけじゃなく「どう使うか」まで説明しています。
🧑🏫 タイキによる解説パートがついています
毎回、アニメを見終わったあと、僕の解説パートが入ります。
そこで何を話してるかというと──
- その表現が使われる背景
- ちょっとしたニュアンスの違い
- なぜこのフレーズが生きてくるのか
- どんな場面ではNGか?逆に超有効か?
そういう「生きた表現を、学習者視点で紐解く」パートになっています。
💬 僕の話は“前置き”ですが、役に立つ…はず!?
正直、動画の冒頭にある僕の話。
飛ばしてもらっても全然OKです(笑)
ただ、そこでは…
- 勉強のモチベが下がってる人への声かけ
- 学習効率の考え方
- 僕が失敗してきた話
- 語学を続けるコツ
…などなど、「教材以外で知っておいてほしいこと」を詰め込んでいます。
もし、少し余裕があるときにでも、耳を傾けてもらえたら嬉しいです。
🎯 学習って、「楽しい×負担が少ない」が最強なんです
僕がこの教材で一番目指したことは、
いかにして“楽しく、無理なく続けられる学び”を作るか。(ただ勉強量を減らすのではなく!)
学校やスクールがずっと悩んでいるのは、
「どうやったら生徒が“自走”してくれるか」ということ。
最初は「がんばろう!」って思ってても、
時間が経つとやっぱりペースが落ちてくる。
モチベが下がったときに、学習が「苦しいもの」だったら、続かないんです。
この教材は「滑走路」になる存在
飛行機も、最初は長い滑走路が必要です。
でも、そこさえしっかり走れれば、ふわっと飛び立てる。
この教材は、そんな滑走路のような存在になりたいと思って作りました。
- 楽しくて
- 難しすぎず
- でもちゃんと力がついて
- 気づけばインドネシア語の世界に“飛び立ってる”
そんな体験をしていただければ、この教材を作ってよかったなと心から思います。
🧒 初心者の方も安心してください
この教材、内容は初級レベルからスタートしています。
だから、まだインドネシア語を始めたばかりの人でも大丈夫。
さらに、**Kick-Japanesia(未経験者向けインプット動画)**と組み合わせれば、
- 文法理解(Kick)
- 会話力&実践感覚(アニメ+タイキ解説)
という、最強の初学者ルートが完成します。
🌱 自信がなくても、インドネシア語はちゃんと育つ
最初は、誰でも「わからない」が当たり前です。
でも、わかることが少しずつ増えていくと、
楽しくなってきて、自分から調べたくなってくる。
- 「あれ?昨日より聞こえてる」
- 「あのフレーズ、自分でも使えそう」
- 「メモしたスラング、今日出てきた!」
こういう小さな成功体験を積んでいくと、語学ってちゃんと“自走”できるんです。
✅ この教材のポイントまとめ
- アニメで場面学習 × タイキの実践解説つき
- スラング・カジュアル表現がたっぷり登場
- 解説パートでは学習コツ・裏話も共有
- 初級レベルからスタート → 未経験者も安心
- Kick-Japanesiaとの併用で文法理解もバッチリ
- 「自然に使える表現」をそのまま覚えられる
最後に
語学って、
「やらなきゃ」って気持ちより、
「やってみたい」って気持ちのほうがずっと力を発揮します。
この「アニメ+タイキ解説」は、
あなたの「やってみたい」を支えるために作った教材です。
ぜひ、一話一話、自分のペースで見てみてください。
そして、「あ、ちょっと楽しいかも」って思ってくれたら、それが一番嬉しいです。
無料体験も
あなたのインドネシアを次のステージへ