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日常会話で使いたい表現(インドネシア語カジュアル単語)

お久しぶりです~~~~。

「久しぶり」はインドネシア語で、「Udah lama gak ketemu(ウダァ ラマ ガッ(ク) クトゥム)」といいます。

udahは「すでに~した」という完了を表し、lamaは「時間的に「長い」」、gak~:~しない、ketemu:会う

つまり、「長いこと会ってないね」が「Udah lama gak ketemu」という意味になります。

3か月ほどインドネシアにおりまして、インドネシアにいると暑くて、仕事をする気になれなくて、さぼりました。

「さぼる」はインドネシア語で「bolos(ボロス)」といいます。

前置きが長いですね。すみません…

今日は、「日常会話で使いたい表現」について見ていこうと思います。

教科書的、あるいはフォーマルな形では「こう」だけど、実際に日常会話では使われていなかったり、変換されてカジュアルになってる言葉が結構あります。

かなりマニアックな話ですが、日常会話でネイティブっぽく話したい、あるいは、ネイティブの言葉を理解したい人はぜひ見てください。

beri⇒kasih

Taiki
Taiki

beri(ブリ)は「与える、渡す」の意味、kasih(カスィ)は「愛」という意味なんだけど、カジュアルな場面でberiに置き換えて使うことができるぞ。

まず、beriの例文を見よう。

「beri:渡す」の例文

Jangan lupa beri dia uangnya, ya.

(ジャンガン ルパ ブリ ディア ウワンニャ ヤ)

訳:彼にこの金を渡すの忘れないでね。

  • jangan~:~するな
  • lupa:忘れる
  • beri:渡す
  • dia:彼、彼女
  • uangnya:このお金 ※uang(お金)+nya=itu:あの、その
Taiki
Taiki

で、この文章の「beri」をカジュアルにすると「kasih」になるぞ。

ちなみに、Terima kasih(ありがとう)の「kasih」だ。terimaは「受け取る」、kasihは「愛」で、「愛を受け取る」が派生して「ありがとう」の意味でつかわれている。知ってた?

beriを「kasih:渡す」に置き換えるとよりカジュアルに!

Jangan lupa kasih dia duitnya, ya.

(ジャンガン ルパ カスィ ディア ドゥイットニャ ヤ)

訳:彼にこの金を渡すの忘れないでね。

※duitはuangのカジュアルの言い方


bahwa~⇒kalo~

Taiki
Taiki

「bahwa~(バ(フ)ワ)」は「~と」という意味で、英語のthatに相当するぞ。

~と言いました。」って文章の「~と」に当たるんだ。例文を見ましょう。

「bahwa~:~と」の例文

Dia berkata bahwa hari ini dia tidak bisa datang.

(ディア ブルカタ バフワ ハリ イニ ディア ティダッ(ク) ビサ ダタン)

彼は今日は来れない言った。

  • dia:彼、彼女
  • berkata:言う
  • hari ini:今日
  • tidak bisa~:~できない
  • datang:来る
Taiki
Taiki

この文章のbahwaは「kalo(カロ)」に置き換えられる。

kaloの方がカジュアル。

で、kalo(カロ)の本来の形はkalau(カラウ)なんだけど、インドネシア人は日常会話では「kalo:カロ」と言ってる。

で、kaloの本来の意味は「もし~ならば」という意味だけど、なぜかbahwaと置き換えられる。

※逆にbahwaは「もし~ならば」という意味は持ってないからご注意を。

bahwaを「kalo~:~と」に置き換えるとよりカジュアルに!

Dia bilang kalo hari ini dia gak bisa dateng.

(ディア ビラン カロ ハリ イニ ディア ガッ(ク) ビサ ダトゥン)

訳:彼は今日は来れない言った。

  • dia:彼、彼女
  • bilang:言う ※berkata:言う、のカジュアルな言い方
  • kalo~:~と ※kalauのカジュアルな言い方
  • hari ini:今日
  • gak bisa:できない ※tidak bisaのカジュアルな言い方
  • dateng:来る ※datangのカジュアルな言い方


jalan ⇒cabut

Taiki
Taiki

jalan(ジャラン)は「行く/歩く」という意味で、cabut(チャブッ(ト))は「~を引っこ抜く」という意味。

なんだけど、日常会話ではなぜかcabutjalanの意味でつかわれる

特にある特定の場所から、別の場所に移る時「ここから出る / 立ち去る」って意味合いでつかわれる。

特に!

ここでの用事は済んだから、別の場所に移ろう!って文脈でつかわれることが多い。

「jalan」の例文

Jam berapa kamu jalan dari rumah ke kantor?

(ジャム ブラパ カム ジャラン ダリ ルマァ ク カントル)

何時に(君は)会社に行くの?

  • jam berapa:何時 ※jam:時間、berapa:いくら
  • kamu:君
  • jalan:行く
  • ke~:~へ
  • kantor:会社
Taiki
Taiki

上の文章で、「誰かが家から会社に行った。」とします。で、その人が会社から「どっか行こう!」という際にCabutが使えるよ。

誰かを誘うだけじゃなく、自分が一人がどっか行く時も「Aku cabut ya.(「どっか」行くわ。」)とか言えちゃう。

じゃあ、例文を見ましょう。

jalan を「cabut」に置き換えるとよりカジュアルに!

Jam berapa kamu cabut dari kantor?

(ジャム ブラパ カム チャブッ(ト) ダリ カントル)

何時に(君は)会社を出るの?

  • dari~:~から


Pulang ⇒ Balik

Taiki
Taiki

Pulang(プラン)は「帰る」という意味、カジュアルに言えば、「Balik(バリッ(ク)」だ。

「pulang」の例文

Besok saya pulang ke Jepang pagi-pagi.

(ベソッ(ク) サヤ プラン ク ジュパン パギ パギ)

明日、早朝に日本に帰ります

  • besok:明日
  • saya:私
  • pulang:帰る
  • ke~:~へ、~に
  • pagi-pagi:早朝 ※pagi:朝
pulang を「balik」に置き換えるとよりカジュアルに!

Besok saya balik ke Jepang pagi-pagi.

(ジャム ブラパ カム バリッ(ク) ダリ カントル)

明日、早朝に日本に帰るよ。


nyaman ⇒ enak

Taiki
Taiki

Nyaman(ニャマン)は「快適な」って意味、Enak(エナッ(ク))は「おいしい」って意味。

でも、enakは「快適な」とか「気持ちいい」って意味で日常会話ではよくつかわれる。

まずは「nyaman」の例文を見てみよう!

「nyaman」の例文

Wah, ranjangnya nyaman sekali.

(ワー ランジャンニャ ニャマン スカリ.

わー、このベッドはとても快適です。

  • wah:わー ※感嘆詞
  • ranjangnya:このベッド ※ranjang:ベッド+nya=ini:この
  • ~sekali:とても~
Taiki
Taiki

このnyamanは「enak」に置き換えられる。この場合のenakは「おいしい」って意味じゃなくて「nyaman」と同じ「快適な/気持ちいい」という意味だ。

enakの意味が「おいしい」なのか「快適な」なのかは文脈判断だな。

nyaman を「enak」に置き換えるとよりカジュアルに!

Wah, ranjangnya enak banget.

(ワー ランジャンニャ エナッ(ク) バングッ(ト).

わー、このベッド超快適じゃん。

Taiki
Taiki

このパターンのenakはよく使われます。

例えば、天気がいい日なんかに、

Enak ya, hari ini.
(エナッ(ク) ヤ ハリ イニ)
今日は気持ちいいね

と言えたりする。


atau⇒apa

Taiki
Taiki

atau(アタウ)は英語の「or」の意味で、「A atau B」=「AB」みたいな感じでつかわれます。

例文を見ましょう。

「nyaman」の例文

Kamu suka warna hitam atau putih?

(カム スカニャ ワルナ ヒタム アタウ プティ)

好きな色は黒白どっち?

  • kamu:君
  • suka:好き
  • warna:色
  • hitam:黒
  • atau:か、あるいは
  • putih:白

このatauは「apa」に置き換えられる。apaは本来「何」という意味だけど、カジュアルな場面で、atauの代わりとして使われる。多分言いやすいんだろうな。

atau を「apa」に置き換えるとよりカジュアルに!

Kamu suka warna hitam apa putih?

(カム スカ ワルナ ヒタム アパ プティ)

好きな色は黒白どっち?


tidak lucu⇒garing

Taiki
Taiki

lucu(ルチュ)は「面白い」って意味で、否定の「tidak(ティダッ(ク)」が入ると、tidak lucu(ティダッ(ク) ルチュ)=「おもんない/つまんない」といった意味になるぞ。例文は…

「tidak lucu」の例文

Lawakannya tidak lucu.

(ラワカンニャ ティダッ(ク) ルチュ)

そのギャグ面白くない

  • lawakannya:そのギャグ、その冗談 ※lawakan:ギャグ+nya=itu:それ、その
  • tidak~:~しない
  • lucu;面白い

Taiki
Taiki

で、この文章のtidak lucuは「garing」に置き換えられる。

garingの本来の意味は、「パリパリした」って意味で、

Roti ini garing(このパンはパリパリしてる)みたいな感じでつかわれる。

atau を「apa」に置き換えるとよりカジュアルに!

Lawakannya garing banget sih.

(ラワカンニャ ガリン バングッ(ト) スィ)

訳:そのギャグ超つまんないんだけど。

  • banget:超~
  • sih:なんだけど… /~だよ ※強調

こういった表現を覚えるには…

このような表現は、実際には教科書に載っていることは少ないので、まず独学ではなかなか学べません。

なので、実践でいろんなインドネシア語を聞いて、一つ一つ探していく必要があり、膨大な時間がかかるし、なれるのが大変かと思います。

そういったカジュアル表現や会話表現を学べる授業をジャパネシアのオンラインスクールJLCでは用意しております。

一回の授業で必ず発見がある授業です。こういったものをどんどん集めていきましょう。


うまくなるには、こういった細かい発見を続けて、身に着けていく必要があるので、時間がかかります。ショートカットはありません。目標を掲げてそこに向けて一歩ずつ進んでいきましょう。

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