12月18日交流会を行います!

インドネシア語初心者が絶対にやっちゃいけないこと

今までで一番ジャパネシアが受けてきた質問があります。

「初心者ですが大丈夫ですか?」

「未経験ですが、JLC(ジャパネシアのオンライン学校)に入ってもいいですか。」

「もっとインドネシア語がうまくなってからじゃないとダメですよね。。。」

みたいなことをよく聞かれます。

そういった質問を下さる多くの方がたぶんJLCの授業動画をYouTubeで見て、

うまい人、上級者もいるし、「私なんて。。。」って思うんだと思います。

でも、

全員が上級かといえば、そういうわけではなくて、入ってくださる、8~9割が初心者です。ほとんどの方がインドネシア語を最近始めたりした状態で入ってきています。

初心者の状態で、周りの方がうまいのは当たり前です。

周りの人と比べて自分は下手かな、とか、まだまだそのレベルじゃない、とか思って何もしなくていいやってズルズルしてしまうと、ずっとそのレベルで停滞してしまいます。

はい、で、今回のテーマ、学習者がいちばんやってはいけないこと。

それは「無意味な遠慮」です。

この初心者段階で重要なことって、勉強よりもちょっとした勇気なんです。

この前の「友達のつくり方」という動画でもインドネシア人に話しかける勇気とか、何かイベントに参加する勇気が必要と言いましたね。

初心者なのに間違っちゃいけない、と考える人がいますが、その逆、間違わなきゃいけないんです。

うまくなったらようやく始めるんじゃなく、今の状態の自分をぶつけて、間違えてうまくなるんです。

何もしらないけど、いや、何も知らないからこそ、何も知らない環境に身を置かないといけないんです。笑

間違うのが勉強なんです。

JLCの話をちょっとすると、8~9割が初心者で入っていて、

で、回数をかさねて、3~5回ほど授業に参加したら、慣れてどんどん知識を入れたり、話せるようになってくる、で、初心者を脱してるので、初心者からすればものすごい上級のレベルに感じるほどになっているわけです。

インドネシア人だけではなくって、ほかの上手な学習者からもいろんなことが学べるので、自分なんて、と遠慮するのではなく、どんどん盗んでやる!という気持ちでいればいいです。

わからなかったらインドネシア人も日本人も教えてくれますから、安心してください。

どんどん間違えて、どんどん教えてもらえばいいんです。

で、

最初からうまくやろう!なんてくれぐれも思わないでください。

インドネシア人の先生は日本語話せるので、日本語で質問してもらってOKですし、ほかの生徒さんが急かしたり、嫌な顔したり、なんてことは絶対ないです。

みんな本当にいい人ですし、最初はみんな初心者だったわけですから、初心者が困っていると絶対助けてくれますので、安心してください。

僕自身、もう十分に大人になって思うのは、自分のポテンシャルなんてたかが知れているし、あたらしいことを何か始めて最初からうまくできるなんて思わないです。

たくさん失敗するだろう、って。

みなさんもたぶん、何か始めて、最初からうまくいくなんて思ってないですよね。

それぐらいで始めた方が気楽ですし、長続きしますし、成長も早いです。

ってか、そうじゃないとこれから何か新しいこと何もやりたくないですよね。笑

\うまいかどうかは実はどうでもいい/

あなたの言葉うまさを気にしてるのは、あなたと、一部の日本人だけです。

日本人は結構、英語とか特にそうですが、外国語学習者の発音とかイントネーションとかに超敏感で、すぐに指摘したがります。

なまりがどうとか、カタカナ英語がどう、とか、うっさいですよね。笑

でもそういうことを気にしてばかりだと、

本来、相手ありきのコミュニケーションであるのに、「自分が」ヘタに思われたらどうしよう、とか、「自分が」ダサいと思われないか?

結局「自分にばっかりに注意」が向いてるんですね。「アタシかわいい、かわいい」状態です。

注意が自分ばっかりになってしまって、本来の相手に何かに伝えるというコミュニケーションの本質が抜けてしまって、自分が自分がという呪縛にはまって、相手が見えなくなって、

そうなると、話す機会をうしなったり、何かにおびえたりして、行動範囲が狭まってしまって、これはもったいない、と感じます。

なので、

じぶんかわいい、かわいいをやめましょう。笑

もっと話し相手のことを見てください。

「初心者だからどう・・・」という質問は、結局自分をちょっと守りたい気持ちがあるんだと思いますが、

一時的には何かから逃げられるかもしれないですが、長期的に見たら、その場(そのレベル)からずっと動けず大きな損になります。

よくインスタとかでハリと話してるときに「しかたないじゃん、ネイティブじゃないんだから」という言葉が出ます。

この言葉はみんなのキーワードになればと思います。

ネイティブには一生かかってもなれないんですから、あきらめてください。ってことです。

別に悲観的なことではなくて、ネイティブっぽくならないと話せないのか、コミュニケーションとれないのか、といえば、そんなこと全然ないよ、ということです。

コミュニケーションで「言葉がうまいかどうか」とか「発音がきれいか」とかほんと、どうでもよくって。相手が知りたいのはあなたの話す内容ですから、変にかっこつけず、今ある言葉で話してみてください。

高校生から何十年も勉強して、何万人の生徒を見てきたハリだって、間違えたりすることあるし、日本人の会話についていけないことなんて今でも全然あると言ってるんですから。

これ聞いてる人、たぶん、ハリのように10年以上、ガッツリ勉強したって人いないと思います。

だから僕含め、みんなも、できないなりにもどんどん間違えて一緒に成長していきましょう。

ここには初心者も上級者も関係なくて、それぞれの人が飛ぶべきハードルがありますからね。

通じなければ、通じる言い方を素直に聞いて、わからなければ、何度も聞いて、覚えたらいいだけです!

なので、勇気を出して、遠慮せず、どんどん話す機会を増やしていきましょう。

はい、今回は「初心者が絶対にやっちゃいけないこと」というテーマで話しました。

それは、「無駄な遠慮をやめる」ということです。自分かわいい、かわいいしないということです。

そしてジャパネシアにもう「初心者ですが、、、」という前置きの質問は送らないようにしてくださいね。笑

わからないことがあれば、なんでも質問箱で聞いてください!お答えします!

では!

4 COMMENTS

Yuka.t

TAIKIさん
10月1日のメルマガ「インドネシア語初心者が絶対にやっちゃいけないこと」を読みました。
今まででいちばん、いちばん、いちばんすてきです。
TAIKさんのことばが今わたしの体の隅々まで沁みわたっています。
Yuka.t

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pantai

勇気づけられました。ありがとうございます。スピーチコンテストという夢に向かって、インドネシア語もっともっと頑張ります。

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