まずは初級レベルから
1つのレッスンは3つのステップで構成
- ステップ1=音声+長文
- ステップ2=会話の分解
- ステップ3=単語チェック
Kalau belajar di kafe, saya selalu pesan kopi yang sama. Kalau di Starbucks, saya selalu pesan Caffe Moca, kalau di Excelsior saya selalu pesan Caffe Latte, kalau di Komeda saya selalu pesan Es Kopi Madu. Es Kopi Madu bahasa Jepangnya 蜂蜜アイスコーヒー. Terus, kalau di Ueshima saya selalu pesan 黒糖ミルクコーヒー. 黒糖ミルクコーヒー bahasa Indonesianya apa ya? Mungkin Kopi Susu gula merah. Kalau diterjemahkan ke bahasa Indonesia kedengaran tidak enak ya.
一回音声を聞くだけでは分からない部分があっても、次のステップ2では、ちゃんと一文一文解説をしているので、完璧に理解ができるように設計している。だからどんどんステップアップしていることを実感できるはずさ。
じゃあ、もう少しレベルの高い文章も見てみよう。
中級レベル
今の段階で、まったく理解できなくても気にしないでね。徐々にステップアップしていくので、このレッスンに到達するころにはきっとすんなりと理解ができるよ。
Tukang sampah di Jakarta(タイトル)
Masih tentang sampah di Jakarta nih. Di Jakarta ada petugas yang kerjanya ngambil sampah dari setiap rumah untuk dikumpulin ke tempat pembuangan sampah sementara. Biasanya petugas sampah ini dipanggil “Tukang sampah”. Kerjaan ini mungkin bukan kerjaan yang bagus, karena harus urusan dengan sampah yang bau dan gajinya nggak besar. Umumnya, gaji tukang sampah ini dikumpulin dari uang iuran warga perumahan di mana si tukang sampah beroperasi. Saya nggak begitu ngerti sistem kerja dari tukang sampah ini, tapi dulu waktu tinggal di Jakarta, setiap bulan ada petugas yang mungut uang iuran sampah setiap bulan. Petugas yang mungut uang iuran ini dari pengurus Rukun Tetangga. Mungkin petugas dari Rukun Tetangga ini yang ngatur kerjanya tukang sampah.
もちろん、MIBで最初からこのレベルは出てこないから安心して!山に例えたら、全レッスンの6合目ぐらいのレッスンだな。
そして次のステップ2でちゃんと解説+一文一文の説明をしているからすんなりと理解ができる。ス
このレッスンにおけるステップ2の解説部分を一部抜粋してみたから見てみよう!
Di Jakarta ada petugas yang kerjanya ngambil sampah dari setiap rumah untuk dikumpulin ke tempat pembuangan sampah sementara.
ジャカルタには、一時的にゴミ廃棄場に集めるために、各家庭からゴミを取り出す仕事をする職員がいます。
- ada(ある、いる)
- petugas(職員)※原型:tugas(職務、任務)に接頭辞pe-がついて「~する人」という意味になっています。
- yang(関係代名詞)
- kerjanya(仕事)※kerja(仕事、仕事する)、後ろのnyaは「ゴミを取る」仕事であることを指し示す強調の意味です。
- ngambil=mengambil(取る、取り出す)※mengambilの接頭辞me-が省略されています。(会話的)
- sampah(ゴミ)
- dari~(~から)
- setiap(毎~、各~)
- rumah(家)
- untuk~(~するために)
- dikumpulin=dikumpulkan(集められる)※原型:kumpul(集まる)、共接辞me-kanをつけるとmengumpulkan(集める)という他動詞になります。この接頭辞me-を接頭辞di-に変えると、dikumpulkan(集められる)という受動態になります。そして、kanを「in」に変えて、dikumpulin(集められる)という意味になっています。(ジャカルタ弁)
- tempat pembuangan sampah(ゴミ廃棄場)※tempat(場所)、pembuangan(破棄、廃棄)※原型:buang(投げる、捨てる)に共接辞pe-anがついて名詞になっています。sampah(ゴミ)
- sementara(一時的に、暫定で)
そしてステップ3では単語チェック機能があって、このレッスンで出てきた単語を覚えるのに役に立つ。
でもさ、さっき、このレッスンはMIBの6合目って言ってたよね。まだ4合も残ってるの?
政治の話、宗教の話、社会インフラのようなテーマもある。あえて固い文章を使って、音声のスピードも早めている。
そうだな、これはよく聞いておいてほしいんだけど、、、
語学を学ぶこと、それはそれですばらしいことなんだけど、現地の人と政治、歴史、宗教の話をできない日本人ってとっても多いんだ。日常会話はできるけど、深い話などはできないって人が多い。
MIBではそうした基礎教養も語学習得と一緒に手に入れてほしいと思っているんだ。
一度学んだレッスンはスキマ時間に聞いて、マネして発音すると、発音はもちろん、ヒアリング力もアップするよ。
一歩一歩のMIB
だからこそ、習慣になりやすいコンテンツになっているぞ。分からないことがあればJLCのフェイスブックグループでいつでも質問してくれればいいし、ライブ授業で聞いてもらってもいい。
安心して、一歩一歩進めていこう!
こちらに動画にて説明しております。