ジャカルタ・モナスで会った優しいガイドにぼったくられた話

 

 

インドネシアは危ないよ。といった声もありますが、長く住んでみるとそこまで治安が悪く感じることもなくなります。

 

もちろん、日本と比べると治安は確実に悪いのですが基本的には安全だと思います。

 

ただ、油断するとやられることもあるので、今回は初めてインドネシアに行った際に出会った「優しいガイド」のお話をしたいと思います。

 

僕にとっては痛い思いでな部分もある?のですが、同時にジャカルタの観光地紹介もできるのでぜひ楽しみつつ、参考にして頂ければと思います。

 

初ジャカルタで一人で初めてのお出かけ

 

僕が初めてジャカルタに行って4日目の時、ようやく一人で観光地でもブラブラしてこようかな~と思い、日本で買ってきたガイドブック「タビトモ」と一緒に意気揚々とモナスに行きました。

 

モナスとは、インドネシアの首都ジャカルタの中央ジャカルタ地区にある公園「ムルデカ広場」の中心部にある国家独立記念塔の名称である。 モナスとは「Monumen Nasional 」を略した造語である。 エレベーターが設置され、最上部は展望台になっており、ジャカルタ市内を見渡すことが出来る。

Wikipediaより

 

行ってみるとデカいモニュメントにため息をつきながら、いろんな出店や馬車なんかを見て、「お~これが、インドネシアか~」とウキウキしていました。

monasu

この中心の塔がモナスです。

 

そして、広大な公園で30000ルピア(約300円)で小型のバイクを借りて公園を何周も走り、さてさて、次どないしよっか・・・と公園に座り込んでいると

 

ちっちゃな小太りおじさんが話しかけてきました。

 

ちっちゃなおじさん
観光デスカ?
TAIKI
え?あ、はい、日本語話せるのですか!
ちっちゃなおじさん
チョットダケネ

もしよかったら、モナスの近くに大きなキリスト教教会(カテドラル)があるからイキマセンカ?

 

とのこと。
たしかに、モナスからちょこっと見えている。

で、ちょっと行ってみたかった僕は。

TAIKI
オナシャス!!

意気揚々とちっちゃなおじさんについていくことにしました。

ちっちゃなおじさん
僕は昔大阪に住んでて、大阪の会社で働いてたんダヨ。

 

会社名は忘れたが、日本人であれば知っている有名企業。

 

そして日本語で話せない部分は英語を使ってコミュニケーションを取ってくるし、とても流暢だ。

 

すっかり信頼しきった僕との話も弾み、キリスト教教会(カテドラル)に行くと、こりゃまたすごかった。

 

kate

 

荘厳な雰囲気の建物で、お祈りの声が広い教会で響いていて、うっとりした気分になった。

 

ちっちゃなおじさんは、ただただ立っていた。

 

教会には飽きてきたので、今度はモスクに行こうと誘ってきた。

 

TAIKI
OK~~~

 

二つ返事でついて行ってみると、これまたびっくり。聞いてみると東南アジア最大級のモスクらしく、その大きさに引いた・・・

 

このモスクに入ると意気揚々と、ちっちゃなおじさんは、警備員に話しかけて一言「写真OKで、ガイドしてくれるよ。」とのこと

 

実はモスクでは基本的に写真は撮影だめなのだが、警備員が良いっていってるし率先して写真を撮れと促してくる、ふつうは入れないところも案内してくれた。

 

楽しかったのだが、、、

 

最後になりちっちゃなおっさんが「警備員に50000ルピア(約500円)払え」と言ってきた。
まあ、こんなことめったにないししぶしぶチップを払った。

 

そんなこんなで楽しいな~と思い、また連絡してよ~と気軽にちっちゃいおっさんが名刺を渡してきた。

 

TAIKI
OK~じゃまた~~

 

とタクシーでも捕まえようとしたところに、ちっちゃなおっさんが5枚組のポストカードを取り出した。

 

最初何してんの?と思っていたのだが、よくよく聞いてみると

 

ちっちゃなおじさん
300000ルピア(約3000円)で買え。

TAIKI
はーふざけんな!!

 

と思いながら、怒っても仕方ないので、とりあえず、

 

TAIKI
No!!!!!

と突きつけると、

ちっちゃなおじさん
ボクは僕は教会にも連れて行ったし、モナスにも連れて行ったんダゾ!

 

とマジな感じで怒ってきた。ジャカルタ4日目、初めての外出はほろ苦デビューと悟った瞬間だった。せっかく、友達になったと思ったのに~・・・

 

怒られてもNoと言える勇気があればいいのだが、チキンの僕は300000ルピアのところを200000ルピアに値切るのが精いっぱい、結局、今日行ってきたモナス、モスク、モニュメント、教会のイラストが描かれたポストカードを予期せぬ形でゲットして帰ってきました。

 

珍しい話ではない

 

さてさて、僕と優しいガイドさんとのお話でしたが、

 

しばらくして、ネットなんかで調べたり、人から聞いてみると、こういう「優しいガイド」さんは観光地によくいるらしい。

 

別に、ガイドしてもらいたいなら頼んでみるのもアリだが、人間、無料でそんなこと普通はしないものです。

 

お金はいくら?

 

など、先に聞いておいて値段交渉をしてからにするか、ハナからそういった人は相手にしないほうが良いといえます。

 

こういったことは珍しいことでもなく、インドネシアでは当たり前のことですので、そういうのもあるのか~と頭に入れておけば判断に迷いがなくなりますね。

 

日本人の国民性として断るのが苦手、面倒なことはお金払って解決してその怖い環境からいち早く逃げ出そうとする性格がよくわかってるのかもしれませんね。

 

ですので、初めの段階では一人よりもインドネシアを良く知っている友人、一人旅であっても人が多いところに行くように心掛けるのが得策だといえます。

 

そして、出かける前に目的を決めておき、それ以外のことはしない・いかないと決めておくとトラブルに巻き込まれる可能性も格段に低くなりますので初めてのインドネシアである場合は意識しておいてくださいね。

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TAIKI

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インドネシア語学習アドバイザー。Bahasa Indonesia Speech Contest 2016優勝、インドネシア語の勉強法というのがまだまだ難しく、何冊も本を買ったり、先生を変えなきゃいけない現状で、「どうにかスムーズに、しかも楽にインドネシア語を学べる」環境づくりをしています。インドネシア語ウェブメディア【美容メディアkamu cantik】【日本観光メディアperjalanan ke jepang】を運営中。飛行機には慣れません。

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