みなさん!Selamat pagi. Apa kabar?
私は普段はJAPANESIABLEにてインドネシア人向けの日本語講師をしております、かなこと申します。
今回は、インドネシアのバリ島にあるウダヤナ大学でのBIPA留学に向けた、準備や実際の授業の内容など、私の経験を交えながら解説します!後バリ島でどのように生活していたのかについて「生活編」も公開しますのでお楽しみに!
私がBIPA留学したのは、2022年2月開講と9月開講の2セミスターです。まだ、世界に新型コロナウィルスが蔓延し2年程しか経っていなかった時期になりますので、今から留学される方にはもしかしたら必要ない情報もあるかもしれませんが、私の体験記としてもお楽しみいただければと思います!
コロナパンデミックの最中、インドネシアが国の門を開いた直後の留学は、期待と不安が混じったスタートでした。そして、インドネシア留学を終えた今、踏まれて育つ麦のように、踏まれに踏まれ、帰国後には大概のことは乗り越えられる精神力と心の広さを手に入れることができました。
「何があってもすべて楽しむ」を学ぶ、他の国では得られない体験が待っていますよ。この記事が、インドネシア留学を検討している方々の参考になればと強く願っています。
BIPAとは
まず、BIPAとは“Bahasa Indonesia Bagi Penutur Asing”の略で、直訳すると「外国語話者のためのインドネシア語」となります。外国人向けのインドネシア語コースです。後ほど、授業内容などの詳細を解説しますね!
BIPAを実施している大学はインドネシアに多数あります。私はジャカルタ近郊にあるインドネシア大学か、バリ島にあるウダヤナ大学かで迷っていました。ウダヤナ大学でのBIPAを選択した理由は、バリ島に馴染みがあったこと、そして2022年2月開講のセミスターに対面での実施があったのがウダヤナ大学だったからです。
新型コロナウィルスにより、BIPAは中止されていましたが、コロナ後初めて開講されたセミスターに入学する形となりました。当時は、バリ島のングラ・ライ国際への飛行機は無く、外国からの入国はジャカルタにあるスカルノ・ハッタ国際空港のみに限定されており、7日間のホテルでの隔離が必要でした。枕を変えても変えても臭く、窓を開けたら隣の学校の教室から丸見え。窓が開かない仕様で換気不可。大変だったなぁ…。
事前準備
語学準備
BIPA留学の事前準備として、自身でインドネシア語の基礎や構造、基本的な英語を勉強していくことをお勧めします。
入学オリエンテーションの日にクラス分けテストをし、自分のインドネシア語力に合ったクラスに割り当てられます。レベル1から学ぼうと思っている方でも、使用される教科書はすべてインドネシア語、そして日本語での説明はないため、インドネシア語・英語をできるだけ自分で勉強してBIPAに臨むことをお勧めします。
現地で語学力はもちろん伸びますが、正直に言うと、伸ばす元がなければ伸びるもんも伸びませんし、現地でゼロから学ぼうとするのはもったいないと思います。
私の場合は、書店などで手に入るインドネシア語の解説本やJAPANESIAのJLCでインドネシア語の基礎を学びました。英語は、基本的な日常会話ができるレベルで渡航しました。外国人のクラスメイトや先生とコミュニケーションをとる上では、必要最小限の語学力は身に着けて損はなかったと感じます。
ワクチン接種
インドネシア留学に向け、ワクチン接種を行いました。令和6年度外務省の「世界の医療情報・インドネシア」を参考にすると、「成人の場合、A型肝炎・B型肝炎・破傷風・日本脳炎に加えて、腸チフスがあげられます。(中略)また、野生動物との接触が濃厚な方や都市部以外に滞在される方は、狂犬病ワクチンの接種も検討されてください。」とあります。私が摂取したワクチンは、母子手帳を参考に、医師と相談したうえで決定しました。
そして、今回特筆したいのは、狂犬病ワクチンについてです。バリ島に足を運んだことがある方は、野犬の多さが印象深いのではないでしょうか。
バリ島で過ごす中で、犬と出会わないようにすることはとても難しいです。みなさんにお伝えしたいのは、「どんなに犬が好きでもむやみに触らない・近づかない」ということ。首輪をしていても注意です。狂犬病は発症するとほぼ100%の方が亡くなる危険な病気です。バリ島で自由におおらかに過ごすワンちゃんたちを見守って愛でる。それが愛。安全第一です。
以下は、私が渡航前に接種したワクチンです。下記の金額は2021年時点での値段ですので、参考までにしてください。私は奨学金制度など利用しない、全額自費留学でしたので、下記はすべて自費で接種しました。予防接種や採血など苦手な私ですが、命には代えられん!の思いでありがたく接種しました。ワクチン接種の計画は早めに進め、医療機関に事前の予約をすることをお勧めします。
幸いにも、計1年半のインドネシア滞在で大きな怪我や病気をすることなく過ごすことができました。これらワクチンのおかげかもしれませんが、それを知ることはできません。医療ありがとう。
ワクチン料金表
ワクチン名 | 回数 | 料金(1回あたり) | 合計料金 |
---|---|---|---|
AB混合ワクチン | 計2回 | 13,200円 | 26,400円 |
DPT(破傷風・ジフテリア・百日咳) | 1回 | 3,300円 | 3,300円 |
狂犬病 | 計3回 | 13,200円 | 39,600円 |
日本脳炎 | 1回 | 7,700円 | 7,700円 |
腸チフス | 1回 | 11,000円 | 11,000円 |
インフルエンザ | 1回 | 不明 | 不明 |
持ち物
バリ島、大概のものは揃います。生活するうえでの必需品や消耗品はコンビニやスーパーなどに置いてあるので、特段こだわりがなければ、タオルやシャンプー、ティッシュ、生理用品など購入できます。
日本から持ってきてよかったものは、コンセントの変換器です。インドネシアの電圧は220Vで、日本とは違います。海外電圧非対応の電化製品をインドネシアのコンセントにさすと、停電やショートの原因になるので注意してください。
私が持って行った電化製品は、パソコン・携帯電話・モバイルバッテリー・ヘアアイロンです。基本的には、パソコンと携帯の充電器は海外電圧対応になっているはずです。ご自身のお持ちのものを確認してみてください。また、ヘアアイロンは海外電圧対応のものを持っていきました。電圧変換機をもっていきましたが、結局使用せずに帰国しました。
また、インドネシアは日本のコンセントの形と違う、タイプCの形をしています。海外電圧対応している電化製品なら、下の写真のような簡単な変換アダプターを使えば使用できます。
私はいくつか持っていきました。日本の百均などでも購入できますし、ショッピングモールの旅行コーナーなどでも購入できます。インドネシアの現地でも購入できますが、高価でも重い物でもないので、品質の面から日本で購入した方がいいのではないかと思います。
他に持って行ってよかったなと思うものは日本の食品です。日系スーパーがあるので、醬油やみりんなど液体系を持っていく必要はありませんが、即席味噌汁は心身共に助けられました。好きなお菓子やふりかけなども持っていくといいかと思います。日本の味を感じてホッとする時間は必要です。
さらに、ばら撒き用のお土産も持っていくことをお勧めします。バリ島に知り合いが居なくても持っていくべきです。現地で知り合った方は、きっと皆さんを温かく迎え、たくさんのおもてなしをしてくれると思います。その際に、何か渡すものがあれば、そのご恩を少しでも返すことができます。
ただ、食品は宗教上の理由で食べられないかもしれないので、モノのほうが無難かもしれません。私は”Made in Japan”ときちんと表記があるものを選ぶよう心掛けました。そんなに構えたお土産でなくても、日本語が書いているモノであれば喜んでくれます。文房具や箸なども喜んでくれます。さらに、日本の小銭でもお土産になります。5円や50円のような穴の開いた小銭はインドネシアにはなく、またインドネシアのコインとは違う質感なので珍しく感じてくれると思いますよ!
エージェントの利用
私はウダヤナ大学BIPAへ留学するにあたり、「ガクシン」というエージェントを通じて申し込みを行いました。ビザの手続きから、入国後のサポート、そして最初の4週間はホームステイなどを手配してくれています。基本的なやり取りは「WhatsApp」というアプリで行いました。
私は「ガクシン」を利用しましたが、他にもBIPAの手配をしてくれるエージェントはあります。比較検討し、ご自身に合ったエージェントを選ぶことが大切です。下記にありますように、ビザなどの関係でインドネシア留学はトラブルが多いため、自分で全部対処できる自信がある方以外は、エージェントの利用をお勧めします。
留学費用
エージェント自体に支払った金額は、約30万円です。内訳は、BIPA1セミスターの授業料、ビザ代、ホームステイ代、手配費用諸々です。エージェントによって手配費用が違うと思いますので、ご参考までにしてください。ビザは1年分手配していただいており、2セミスター目の授業料は大学に直接支払いました。これに、海外旅行保険(私は東京海上日動の海外旅行保険を利用しました。)、航空券、隔離ホテル代、ビザ延長代、生活費など上乗せされています。インドネシアは物価が比較的安いことで有名ですが、「買える安全は買う」ことをお勧めします。例えば、海外旅行保険です。インドネシアに滞在される方でよく聞くのが、食あたりです。油が合わなかったり、衛生面が悪かったり様々な要因がありますが、酷い時には入院が必要になります。きちんとした病院で受診できる海外旅行保険に加入することが重要です。
留学中、健康で安全に過ごすことを普段以上に心掛けてください。
ビザのトラブル
私が入学した2022年2月開講のセミスターはコロナ明け最初のセミスターだったため、ビザの手続きでトラブルがありました。通常であれば、渡航前に発行されるはずの学生ビザ(KITAS)が、私の場合、入国からまさかの約8ヶ月後に発行されました。ビザが発行されたかどうかは窓口に行かないと分からないため、自身で何度も足を運びビザの発行状況について問い合わせを行いました。ビザ発行までは、イミグレーションにパスポートを預けたままでした。外国で身分証明するものがないまま数ヶ月過ごすのはドキドキの体験です。いいですよね。イミグレーションの窓口は謎書類がたくさん積みあがっており、私のパスポートが8ヶ月間も紛失せず、手元に返ってきてよかったです。ほんとに。
ビザの手続きは複雑で、ルール変更が頻繫にあると聞きます。これから、インドネシア留学される方は、コロナ関係のビザの混乱は少ないかと思われますが、信頼できるエージェントの利用を強くお勧めします。
ホームステイとその後
「ガクシン」が手配したホームステイ先では、朝・晩の食事を出してくれます。部屋には、ベット・クローゼット・机・バスルーム(お湯出ます)・Wi-Fiが備わっており、不自由なく生活することができます。「ガクシン」の長く付き合いのある方宅でのホームステイのため、安全に過ごせる場所が予め確保されていることは、留学生活を安心してスタートをできる、心強いプログラムです。
2022年1月 ホームステイ先での朝食 | 2022年2月 ホームステイ先での夕食 |
2022年1月 ホームステイ先の部屋 | 2022年2月 ホームステイ先からの景色 |
ホームステイの4週間が終わると、自分で家探しをする必要があります。「ガクシン」ではホームステイ後の住まい探しのサポートもしてくれます。私の場合は、インドネシア人の友人宅の離れに住むことができました。私が住んでいたDenpasarのSesetanは、ローカルの人が多く住むエリアでした。自宅敷地内は、友人家族も居てくれて、塀も高く安心なのですが、暗くなってからは一人で歩かないようにしていました。日中は特に危険な目には遭いませんでしたが、暗くなってから出歩いて危険を感じた経験がいくつかあります。ビーチ沿いの観光地なら夜も人目があるため比較的安全といえますが、特に女性は気を付けなければいけません。もちろん男性も。
学校生活
ウダヤナ大学自体はキャンパスがバリ島内にいくつかありますが、Jl.Pulau Niasにある、文学部のキャンパスになります。近くには大きな病院があったり、市場があったり、賑やかなエリアにあります。
BIPAはレベルが3つあり、約4か月間のセミスターが年に2回開講されます。すべてのレベルを受講するには約1年半必要ということになります。
ところが、入学初日からインドネシアらしいトラブルがありました。ウダヤナ大学のBIPAはレベルが3段階に分かれており、入学式の日にクラス分けテストを行う…はずと聞いていたのですが、そのテストはなく、当たり前のように全員レベル1からのクラスに入りました。レベル2があるような様子もないため、エージェントに問い合わせると、クラス分けテストが無いことを把握していなかったようで、担当の方も驚いておられました。
レベル2開講がなぜ無いのかとウダヤナ大学に問い合わせると、コロナ前の講師が授業料を持ち逃げして蒸発、彼のPCにレベル2の授業のデータがあるので開講できなかったとのこと。レベル2に合格するために準備をしていた私は、もちろん納得いかず、レベル2を開講するよう交渉しました。私だけ別でクラス分けテストとインタビューを実施してくれましたが、「あなたのインドネシア語はレベル2だけど、どうせレベル1しかないのよ」とのこと。前代未聞の予測不可避な出来事がありました。しかし、インドネシアに入国してしまっており、キャンセルする訳にもいかないため、結果的に基礎から学び直しとなりました。入学した後まで分からないなんて、なかなかエキサイティングです!
2022年2月のセミスターの生徒は6人だけでした。日本人が3人、韓国人が2人、エクアドル人が1人でした。2022年9月開講のセミスターでは、レベル1と2のクラスが設けられ、生徒数も多くなりましたが、日本人や韓国人が多かったという印象です。いずれにしても、少人数のクラス編成で、発言や質問がしやすい雰囲気です。
授業スケジュール
授業は、週5日の午前9:40~13:00の半日の授業です。残りの半日は自由に過ごすことができます。2022年度2月開講のセミスターのスケジュールです。
5技能と文化の授業があります。下記の教科書を使用して勉強します。内容はすべてインドネシア語で書いてありますが、熱心な先生がしっかり教えてくださります。私は、小学館が出している、『プログレッシブ インドネシア語辞典』を持っていきましたが、携帯電話を使ってはいけないという規則はなかったため、その場で言葉をインターネットで調べてもよかったかとは思います。荷物に余裕がある方は持っていくのもありかもしれませんが、重いので必須ではありません。
授業内容の詳細
私はレベル1と2のみを受講したので、これらの授業の詳細をシェアします。私が実際に提出した宿題やテストの写真を掲載しておりますが、中身まであまりじっくりは読まないでいただけるとありがたいです(笑)。
レベル1では、インドネシア語と英語を交えての授業でした。ABCのアルファベットから学ぶクラスです。挨拶や自己紹介から始まり、数字の数え方、曜日など基本的なことを学びます。自己紹介や自分と家族のことを説明する内容が多かった印象です。レベル1を修了すれば、インドネシア語を使って日常生活ができるようになると思います。
2022年2月開講セミスター レベル1 ライティング中間テスト▽
2022年2月開講セミスター レベル1 期末テスト 文法▽
レベル2ではインドネシア語でインドネシア語を学ぶようになります。文化やニュースなどの少し難しい内容も扱うようになります。長文を書いて意見を述べたり、インドネシア語でプレゼンテーションを行ったりしました。
2022年9月セミスター レベル2 ライティング 宿題(1枚目お題、2枚目私の回答)▽
2022年9月セミスター レベル2 ライティング 宿題▽
2022年10月 クラスの板書の様子▽
レベル1.2を通じてすべてクラスでの座学でした。授業としてどこかへ出かけるなどの課外活動はありませんでした。また、そこまで多くはありませんが、宿題が出ることもありました。1時間以内で終わるような軽いものです。それぞれの技能で中間テストと期末テストがあります。さらに、先生はとてもフレンドリーで、個人的にWhatsappの連絡先を教えてくれるので、授業後に個人的に連絡を取って質問をすることもできます。先生ごとの授業スタイルにも差がありますが、共通して言えることは積極的に自分から学びに行くことが必要ということです。手取り足取り教えてくれるわけではないので、受け身の姿勢ではなく、貪欲に学んでください。
また、上の授業の板書を見ていただくと、先生の文字に少し癖があるかと思います。他の先生では、筆記体のような字を書く先生もいらっしゃいました。読めないときや、分からないときはバンバン質問してください。
また、私はレベル1では配布された教科書を使用しましたが、レベル2では教科書のPDFデータを頂けたので、自身のタブレットに取り込みそれに書き込んで授業を受けました。下記にあるように、机が小さかったので、できるだけ省スペースできるといいですね。
文化の授業では、ダンスやインドネシア料理に関する内容でした。文化の授業は先生が毎回工夫して授業をしてくれるので楽しい授業です。また、時々ウダヤナ大学の学生も参加し、現地の学生との交流もありました。語学学習以上の学びを得ることができます。
ウダヤナ大学の設備や注意点
下記の画像は教室の様子です。椅子に小さなテーブルがついているので、辞書と教科書とノートを広げるにはスペースが不十分でした。空調も効いているので暑くなく快適に過ごすことができます。
上記写真のホワイトボードを見ていただくと、小さく、インクが染み込んで、文字が読みにくいのがお分かりになるかと思います。ところが、3月14日に授業が始まってからホワイトボードの交換が始まりました。
なんで前日の午後とかに替えないのかな?とは思いますが、新しくなるね!と喜んだが束の間、ホワイトボードのコーティング剤の匂いがきつく、1限目は休講になりました。2限目から出席すると、新しいホワイトボードが、文字を消したら黒いインクを逆に塗り広げてしまう謎品質で、教室自体を引っ越すことになりました。
教室の設備は決して完璧ではありませんでしたが、それも含めてインドネシアらしい経験でした。
校舎自体は、そこまで新しい校舎ではありませんでしたが、バリ島らしいオレンジ色の建物です。毎日お供え物(チャナン)が供えられ、校舎内はお香の香りに包まれています。校門にはいつもセキュリティの方がおり、朝には声をかけてくれます。
注意してもらいたいのが、トイレ事情についてです。2022年時点ではトイレはあまりいい状態とはいえませんでした。トイレットペーパーやティッシュは自分で持ち込み必須です。手を洗う石鹼やハンドドライヤーなどの備品もなかったため、気になる方は自分で持っていく必要があります。よくトイレが詰まっていたので、見た感じで詰まっているトイレは使用しないようにしましょう。
BIPAまとめ
予想外の出来事が日常的に起こる中で、どのような心で受け止めるのか、インドネシア留学はあなた次第で無限大に楽しみを見出すことができます。驚いてもいい。それをどう楽しむか!
授業が半日で終わるからこそ、残りの時間をどう使うかが鍵となります。受け身の学びではなく、学んだことをどんどん使い、積極的に行動すれば得られるものがより大きくなります。インドネシア人はとても優しく、フレンドリーです。勇気を出して話しかけると99%の確率で友達になれます。BIPAで学んだインドネシア語を活かし、友人の輪を広げ、体験につなげることができるでしょう。
トラックの荷台にトラックの頭が乗っていて、その頭の運転席におじさんが乗っている。人間の可能性は無限大!
あなたも勇気を持って一歩を踏み出してみてください。バリ島の温かい人々と文化が、きっとあなたを歓迎してくれるでしょう!
Teirma kasih.
参考リンク
BIPA UDAYANA https://bipa.unud.ac.id/
外務省 世界の医療事情https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/indonesia.html
ガクシン ウダヤナ大学正規留学ページhttps://www.bali-ryugaku.com/p_udayana/