東京・六本木サントリー美術館 7/8開幕 特別展「眼のごちそう 食器」桃山〜江戸のもてなし器 8/30まで/バリ島最大の芸術祭「バリ芸術祭(PKB)」開催中 6/13-7/11約1か月 芸術家2万人超参加 伝統舞踊・音楽・工芸・パレードでバリ文化を国内外発信
2026年7月9日(木)|ニュースで学ぶインドネシア語翻訳練習 #062
💡 はじめに:今日の3つのポイント
🚨 「直訳」から一歩踏み込む語選び。「(展覧会が)始まる/開かれる」=
dibuka / dimulai / digelar / diselenggarakan / berlangsung(裸のmulaiより接辞つきdi-受動が自然)/「彩る」=menghiasi(mewarnai=色を塗るで直訳的)/「華やか」=meriah(megah=壮麗で別)/「豊かな」=kaya(melimpah=量的にあふれるで別)/「(心に)ふれる」=merasakan / menyelami(menyentuh=物理的に触るで直訳的)/「発信する」=memperkenalkan / menyebarluaskan。🚨 語の取り違え・存在しない語に注意。
arak単独は「酒」!「パレード」=pawai / arak-arakan(複合形で使う)/「眼のごちそう」=santapan/pesta untuk mata(lezat=味覚においしいで別!)/「器」=peralatan / wadah sehari-hari(cawan=茶碗・カップで狭い)/「陶磁器」=keramik(tembikar=素焼き土器で狭い)/「名品」=karya unggulan(megahは”壮麗”で別意)/「美意識」=cita rasa estetika / rasa keindahan(keseinanという語は存在しない!)/「込められた」=terkandung dalam ~。🚨 期間表現+数字+相関接続詞+事実照合。期間=
berlangsung selama ~ / dari ~ hingga ~/「国内外に」=baik di dalam maupun di luar negeri(相関接続詞 baik ~ maupun ~! baik ~ dan ~は不完全!)/数字千区切りはピリオド 20.000(20,000だと小数に見える)/「桃山〜江戸時代」=dari zaman Momoyama hingga zaman Edoを落とさない(事実照合の要)!/「〜を通して」=melalui ~/「もてなしの席」=meja jamuan tamu/「〜など」=dan sebagainya / dsb.。📰 今日のニュース原文(2本立て)
① 東京・六本木サントリー美術館 7/8開幕 特別展「眼のごちそう 食器」桃山〜江戸のもてなし器 8/30まで
桃山時代から江戸時代にかけて、客をもてなす席を華やかに彩った食器や陶磁器の名品が並びます。
日常づかいの器に込められた美意識を通して、当時の豊かな食文化と「おもてなし」の心にふれることができます。
② バリ島最大の芸術祭「バリ芸術祭(PKB)」開催中 6/13-7/11約1か月 芸術家2万人超参加 伝統舞踊・音楽・工芸・パレードでバリ文化を国内外発信
6月13日から7月11日まで、約1か月にわたって続き、今年は2万人を超える芸術家が参加しています。
伝統舞踊や音楽、工芸品の展示、華やかなパレードなど多彩な催しを通して、バリの豊かな文化を国内外に発信しています。
📝 ① 第1文(サントリー美術館7/8開幕 特別展「眼のごちそう 食器」)
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模範訳:
Pameran khusus “Santapan untuk Mata: Peralatan Makan” dibuka pada 8 Juli di Museum Seni Suntory, Roppongi, Tokyo.
ポイント:
"Santapan untuk Mata: Peralatan Makan"— 「眼のごちそう」=santapan / pesta untuk mata(目の保養=feast for the eyes)/lezat(味覚においしい)は誤訳。器=peralatan makan。Pameran khusus / dibuka pada 8 Juli— 「特別展」=pameran khusus/「始まる」=dibuka / dimulai(接辞di-受動)/裸のmulaiは述語として不自然。di Museum Seni Suntory, Roppongi, Tokyo— 「美術館」=Museum Seni/固有名詞は Suntory 表記。
🚨 語彙・比喩「眼のごちそう」(目の保養=feast for the eyes)を最も自然に訳すと?
💡 解説
正解:D Santapan untuk Mata(眼のごちそう)。「眼のごちそう」=Santapan/Pesta untuk Mata(feast for the eyes)=目の保養の決まり文句。Aの lezat(味覚においしい)は誤訳=眼と味覚を混同。Bの「目のための飲み物」(別)、Cの「目のための苦い食べ物」(逆)も別意。類似:pesta mata(目の宴=目の保養)。
🚨 接辞受動「(特別展が)7月8日から始まりました」を最も自然に訳すと?
💡 解説
正解:A dibuka pada 8 Juli(7月8日に開幕)。「(展覧会が)始まる/開かれる」=dibuka / dimulai / digelar(接辞di-受動)が自然。Bの裸の mulai は述語として不完全=典型ミス。Cの「終了」(逆)、Dの「閉幕」(逆)も別意。類似:diselenggarakan / berlangsung(開催される)。
語彙「サントリー美術館で」を正しく訳すと?
💡 解説
正解:B di Museum Seni Suntory(サントリー美術館で)。「美術館」=Museum Seni(アートミュージアム)/固有名詞Suntory表記。Aの「アート事務所」(別)、Cの「温室」(別)、Dの「紙店」(別)も別意。類似:galeri seni(アートギャラリー)/museum(博物館・美術館)。
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