あなたの未来が、
この海に眠っている
インドネシア語の「海の世界」へようこそ
いつもジャパネシアでインドネシア語を学んでいただきありがとうございます!
あの~、どうです?
楽しんでいらっしゃいます?
正直…
「ジャパネシアで勉強しておけば、十分!」
なーんてお考えじゃないですか?
確かに無料で読める記事はたくさんあるし、音声も動画もついてる。
ジャパネシアの読者さんからも「これだけでも十分助かる」という声をいただいてます。
ただ、インドネシア語を使って何かをする能力っていうのは、
記事を読む・聞くというインプット型の学習だけでは全然成長しません。
インドネシアに行く、住む、交流する、何か仕事をする。
その時に必要となることは、インドネシア語の運用力を上げること。
ジャパネシアの記事を読むだけじゃ、この運用力は鍛えられません。
ジャパネシアは、インドネシア語を楽しく学べるいわば「豪華クルーズ」です。
そこでは好きな時に好きなアトラクションを楽しみながら、
インドネシア語の広い世界を体感することができます。
きっとインドネシア語に興味を持って、ネットサーフィンなんかをしてる際に、
ふとこの船を見つけて乗り込んでくれたのでしょう。
本日も、この船内から、美しい景色を楽しみ、
インドネシア語の魅力を発見をされている方がたくさんいらっしゃいます。
が、
みなさんは気づいていません。
インドネシア語の奥深さに。
インドネシア語を学んで知識を得て、
「勉強になった、うれしい…」
「あ、ちょっと通じた、うれしい… いぇい!」
いやいや、そんなもんじゃないです。
インドネシア語ができる喜びって。
それに、そんなもんじゃないです。
あなたが持ってるポテンシャルも。
みくびっちゃ~いけません!
もしインドネシア語ができたら、
現地での仕事がスムーズに進んで、
キャリアアップのチャンスが広がるかもしれない。
インドネシア人と心からのコミュニケーションができ、
人生の親友になるかもしれない。
そして、ある人にとっては、
インドネシアの美しい文化や伝統を深く理解し、
より豊かな人生を送るきっかけになるかもしれない。
語学を学ぶこと、そこには、
人生をガラッと変えたり、
彩を加える力があるはずなんです。
実際に、そんな体験をしている人がたくさんいます。
あなたはどうでしょう?
今は右も左もわからない、ちょっとした興味だけかもしれません。
あるいは、勉強で迷って壁にぶつかっていたり、
環境の変化で急にインドネシア語が必要となり、
暗闇で、もがいている状態かもしれません。
いずれにせよ、こうやってジャパネシアに乗り込んでくれました。
ジャパネシアを初めて見たとき、
このコンテンツ量を見たとき、「すげぇっー!」ってならなかったですか?
「ここだったら楽しく学べるかも!」と思いませんでしたか?
ハハハ、それはちょっと、
またまた見くびっちゃってますね。
ジャパネシアのことを。
確かに、ジャパネシアは、日本最大のインドネシア語学習サイトとして認知され、延べ数百万の方に読まれてきました。
でも、JLCにはジャパネシアの、10倍、いや100倍の労力をかけ、
学びの先に広がる無限の景色を、
一人でも多くの人に見てもらえるよう努めてきました。
JLCとは?
ジャパネシアには、無料で読めるたくさんの記事がありますが、
JLC(JAPANESIA LIVE COLLEGE)は
その中でも特に力を入れた「月額制オンラインスクール」です。
2017年にスタートし、1000人以上の仲間がここでインドネシア語を学んできました。
コスパも抜群で、質も量も他に負けない教材とレッスンがそろっています。
そして、
だ・か・ら、
ジャパネシアの豪華クルーズに乗るだけでは、
ただ、キラキラ光った海面を見るだけのようなもの。
確かに美しいし、心地のいい海風を感じられることでしょう。
でもそれはインドネシア語という大海のごく一部の表層に過ぎません。
海に足を踏み入れ、
その深さや豊かさを本当に知るためには、
もっと踏み込んだ学びが必要です。
ジャパネシアが「豪華クルーズ」だとすれば、
「JLC」はその先の深海へとあなたを誘う「プレミアムな海中探検ガイド」です。
今日はその体験ダイブということで、
僕、タイキがガイドを務めさせていただきます。
船上からは見えませんが、海の中は想像以上に広く、そして奥深いんですよ。
それにしても、この船から見える海面のキラキラは美しいですね。
でも、毎日見ていると、その感動も薄れてしまうものです。
次の刺激が欲しくなっちゃう。
表面的な満足感って、そういうものです。
今の社会も同じかもしれませんね、
情報という波にさらされ、
次々に刹那的なキラキラがやってくる。
どれも心に残らず、
翌朝には忘れてしまうものばかり。
そんな日々を重ねた最期に、
その人生に意味があったのかと聞かれたら、少し疑問です。
そういった漠然とした不安を心の奥底で感じている。
それを埋めようと、また別のキラキラを探しに行く。
一時的な満足でその不安を埋めるのは、
この海面に映った月をつかもうとするようなもの。
もしかしたら、このクルーズ船に乗るあなたも同じかもしれません。
自分の行き先を決められずに、
ただ流れに身を任せて漂うだけでは、
実体のある経験や学びを欠いてしまい、
本来の自分の可能性にたどり着けないこともあります。
キラキラしたものを見て、感動した気になって、
分かった顔をして、時間が経てば忘れてしまう…
語学学習は、単なる感動やうわべだけの理解で終わるものではありません。
それは、あなたの視野を大きく広げ、文化や人々との深い繋がりを築く旅です。
その旅を通じて、あなたは成長し、
自然と他者に影響を与える存在になります。
ただ、その旅では自分と向き合わなきゃいけません。
「自分なんて勉強がニガテだし、できる気しねぇ…」
「若くて自分より上手な人いるしなぁ…」
「そんな本気でやるつもりでもないんだけど…」
「この年から語学学習って、周りの目さえなければな…」
「えっ…今さら…5年若ければやるけどさ…」
「そもそも英語さえ分からないのに…」
なんて心の声が聞こえてきた時に、それでも足を踏み出せるか。
時には冷たさや暗闇、居心地の悪さや息苦しさを感じる瞬間もあるでしょう。
でも、それらを乗り越えた先に待っている自信こそ、
あなたの人生を支え続ける揺るぎない基盤となります。
揺るぎない自信を持つあなたは、
その存在自体が確固たる輝きを放っています。
頼りなく彷徨い、外にキラキラを追い求めていた空虚な自分は、もうそこにいません。
一歩踏み出して深みへ飛び込むか、
それとも恐れに負けて「もっとできたはずの自分」から顔を背け、
次の刹那的なキラキラに逃げ込むか。
せっかく芽生えたインドネシア語への興味を、
そして、
この先の未来に輝いていたはずのあなたのポテンシャルを、
恐れや言い訳で摘み取ってしまうのは、あまりにも残酷です。
●
●
●
さて、この後どうしましょう。
このまま船上バカンスを続けましょうか?
それとも、海に入ってもっと深い内面の輝きを探しに行きましょうか?
「・・・なーんて、、、」
そんなシリアスな顔をしないでください。
このクルーズでそんな苦虫を嚙み潰したような表情してるのはあなたぐらいです…
とはいえ、そんなことをいきなり聞かれても困るはず。
それに海の中はどうなってるのか、
ちょっとは確認したいですよね。
さあ、まずはこの双眼鏡を覗いてみてください。
JLCにナニがある?
優秀なジャパネシア講師陣が海中探検のお供をします
JLCの講師陣が皆さんのガイド役となります。厳しい基準をクリアした一流インストラクターが、基礎から応用まで、一歩一歩丁寧にお教えします。講師陣は実際に授業に出る者もいれば、運営側で生徒様の疑問に答えるサポーターや教材制作チームなどに分かれており、授業に出る方、独学で進めたい方などあらゆる方に対応できるようにしております。授業に関しまして、月に約40講座、入門から上級レベルまで、様々なレッスンが用意されており、皆さんが安心して海の中を泳げるよう、講師陣がしっかりサポートします。
海底に眠る知識の宝庫 教材は無限に探索可能
JLCには、入門者から上級者の様々なレベルに対応する、豊富な教材がそろっています。実はJLCで最も力を入れたのが、この教材です。すべての問題に解説をつけているため一人でもどんどん学習を進めることができます。会話が目的なのであれば、会話の教材、リスニングがニガテならリスニング教材。読解や文法などを鍛えて検定合格を目指すのであれば、読解・文法用の教材を対策として使うことができます。
深海を照らす光 JLCの安心サポート体制
学習を進める中で暗闇に迷うこともあるでしょう。しかし、JLCにはそんな不安を照らす「光」があります。それは、授業外の時間に講師に質問できるサポートが用意されていることです。また、授業への参加は著名・顔出しナシで、誰にも気を遣わず学ぶことができます。海の中で、迷った時には、ガイドに相談してください。きっとあなたの不安を解消し、新しい「光」を見つけるきっかけをくれます。
JLCのこの料金は多くの方にご利用いただいているからこそ実現できた価格です。
インドネシア語のオンラインスクールとして、
多くの受講生が集まることで、質の高い授業をこの料金で提供できています。
月に約40回の授業を開催することはもちろん、
授業によってはネイティブ二人体制の授業もあります。
授業の質を担保するために惜しみなく相当な費用をかけています。
この料金で、これだけ質の高い授業を受けられるのは、
まさにこれだけ多くのインドネシア語学習者が選んでくれたJLCだからこそできること。
贅沢な学びを、引くほど安い料金で体験していただけるのがJLCの強みってわけです。
\JLCのおすすめポイント/
月額5980円で、すべてのサービスが利用可能です。
月額費以外の入学金や教材費などは一切いただきません。
入った日が支払日となるためいつ入っても損することがありません。
契約期間の縛りがなく、いつでも解約可能です。解約も一分でOK!
ジャパネシア(japanesia.net)にある限定記事もすべて読み放題。
24時間ネイティブに質問可能。機械やサイトの使い方のご相談もOK。
どうですか?
「この豪華クルーズだけで十分だよ」って方、それでもオッケーです。
船に身を委ね、穏やかな海を楽しむのも一つの選択肢でしょう。
でも、もし本当にインドネシア語の深い知識や現地で使える運用力を得たいと考えているなら、海面だけを眺めていては足りません。
勇気を持って海の中に飛び込み、時には、息苦しさや未知への不安を感じながらも、深く深く進んでいかなければなりません。
あなたが求める真の理解や喜びは、そういった深い場所にあります。
では次に、実際に海の世界を一緒に体験してみましょう。
実は、インドネシア語を学ぶ上で、どこへ行けばいいのかわからず、時間もお金も無駄にしてしまう「学習漂流者」が多発しています。
いつまでも海の上でゆらゆらと漂い、学校選びの波にさらわれ、力尽き、ようやく岸に戻されたころには、持っていたお金もすっかり使い果たしてしまった…そんな初心者さんがたくさんいます。
浦島太郎のように、初心者のまま気がつけば時間ばかりが過ぎ去っていた、なんて嘘みたいなことが実際、インドネシア語学習者の間ではめちゃめちゃあるわけです。
「インドネシア語」と、一言でいっても、その世界は広大で奥深いものです。
書き言葉と話し言葉はまるで別物で、さらにインドネシア全土には数百もの方言が存在します。ネイティブの話すスピードは驚くほど速く、スラングも日常茶飯事。
そんな混沌としたインドネシア語の海に、適切なガイドもなしに飛び込むのは、まさに無謀な冒険です。
実は、今JLCで学んでいる生徒さんの中には、かつて荒波に飲まれ、学習意欲を失い、時間とお金を無駄にしてしまった「元・漂流者」がたくさんいます。
そんな彼らもようやくジャパネシアという船を見つけ、そこで安心して航海を続けながら、JLCと共に深海へと進んでいきました。
今では、JLCとともに広大な海を自由に泳ぎ、スキルを磨きながら、それぞれの現実世界でインドネシア語を駆使して自らの可能性を最大限に引き出しています。
自分の力で大海を泳ぐ彼らはとても輝いて見えます。
残念ながら、今でも「漂流者」は後を絶ちませんが、これはマイナー言語学習者の宿命かもしれません。
正直なところ、インドネシア語のようなマイナー言語のスクール運営を本気でやっているところって、あまりないんですよ。
実際、同じようなスクールからは「その料金でそんなに充実した内容を提供されたら、うちが困っちゃうよ!」なんて、本気で言われることもあります。
他のスクールは料金が高い割に、入学金や教材代なども取られる上、内容が貧弱だったり、海面を撫でるだけでそこから深いところには入っていけない教科書的な講座を行うばかりでした。
しかし、それでは、実践で歯が立ちません。
僕(Taiki)もJLCで講師を担当しておりますが、みなさんと同じインドネシア語学習者です。
自分も学習者だからこそ、オンライン・オフライン問わず、いろんな学校に通ってきましたし、山ほど本も買ったし、試せるものはなんでもやってきました。
ところで、お気づきかと思いますが、
このタイキってやつ、めちゃくちゃ偉そうですね。
ジャパネシアを「豪華クルーズ」とか言っちゃってるし…
JLCのことを「プレミアムな海中探検ガイド」とか言っちゃってるし…
近年稀に見るイタさがあり、実際に道で会うと避けたくなる人物であることは間違いありません。
(ちょっとうなづきすぎです…)
ただ、こうやって自信満々に自分のスクールを「プレミアムな海中探検ガイド」と例えられるインドネシア語学校なんてほかにないだろ?とも思うわけです。
JLCについて、僕は常に学習者の目線で考え、足りない部分を補いながら、さまざまな学習者のニーズに応えることを最優先にしてきました。
だからこそ、学習者のことを考えずに「漂流者」を生み出してしまうようなスクールや、マイナー言語だからといってその重要性を軽んじるような姿勢が、どうしても許せなかったんです。
それは、インドネシア語がその人にとってどれだけ大切か、その人の人生にどれだけの可能性をもたらすか僕自身がよーく理解しているからです。
そして、JLCの講師はもちろん僕だけじゃありません。
たくさんのJLC講師が今日もどこかで教鞭をとっています。
講師採用に関して、これまでにジャパネシアでは百人以上の講師面接をすべて僕が担当してきました。
どんなに日本語が堪能で経験豊富な講師であっても、態度や性格が生徒に悪影響を及ぼすと感じた場合は、採用をお断りしています。
その結果、ジャパネシアの講師陣は、性格が穏やかで、生徒一人ひとりのペースに寄り添い、安心して質問できる環境を整えてくれる人ばかりです。
そして、その中でも特に厳選された、卓越したスキルと経験を持つ講師のみがJLCで授業を担当しています。
そんなJLC講師らは長年日本語を学んできた外国語学習者として、その経験を活かし、日本人にインドネシア語をもっと広めたいという思いで、日々工夫を凝らしながらオリジナル教材を作成し、授業に取り組んでいます。
JLCは、広大で混沌としたインドネシア語の海を整理し、明確にしながら、その範囲を広げ続けています。
その妥協なき環境づくりと、外国語学習の壁を幾度も乗り越えてきた講師たちのサポートがあるからこそ、生徒さんとの結束も年々強固なものとなっています。
そう、このロープのように。
さあ、準備が整いました。
このロープは海の奥深くまで通じていますので安心してください。
いきなり広大な海に放り出されると、
きっとどこに向かえばいいのか分からず、漂流してしまいます。
そこで、これからインドネシア語の知識探求の海に飛び込もうとするあなたを導くために、このロープが必要ってわけです。
たとえば、
「インドネシアに来たけれど、全くインドネシア語が分からない…日常生活もままならない…」
そんな中で、
「インドネシア語で日常会話ができるようになりたいなぁ~」
「ネイティブの人と会話するのが理想かな~?」
「将来的には検定にもチャレンジしてみたい…」
そんな願望を持ちながらも、まだ泳ぎ方が分からないあなたのような方がこれから何をすべきかを具体的にお話しします。
では、このロープをしっかり握って、海に入ってみましょう。
いざ入水、まず何する?
①キックジャパネシア
海面で軽く泳ぎながら、海の動きや流れを感じ始める段階です。「キックジャパネシア」は、この最初の一歩、インドネシア語の基礎をしっかり固めるためのトレーニングです。基礎から始める三か月の独習動画コンテンツでJLCに参加される方のほとんどが利用しております。全くの初心者から始めて中級レベルを目指すよう32レッスンに設計されており、語順や発音といった基本的なスキルを身に着けることで、海に浮かびながらも水中へ入る準備を整えていきます。この基礎ができれば、次に進む自信がつき、より深く潜っていくための土台が築かれます。この教材は単品でのご購入が可能で、39800円ですが、現在こちらが無料キャンペーン中で、JLC会員様は退会するまで無料でお使いいただけます。
②入門向けレッスン
海面での準備ができたら、少しずつ海の中へと潜り始めます。入門レッスンは、浅い場所から始まり、徐々に水中へと進んでいくようなものです。最初は過去の授業動画で練習し、水中の環境がどんなものか見ておきましょう。次に、実際のレッスンに匿名で参加することで、他の学習者と一緒に潜りながらも安心して学べます。授業では顔を出す必要がなく、質問があればマイクを使わずにチャットでできるため、恥ずかしさを感じることなく気軽に参加できます。もちろん「見るだけ」の参加も可能です。その場合はZoomのお名前の前に「見るだけ」という文言を入れていただくだけで大丈夫です。
③次のステップへ
浅瀬での練習が終われば、さらに深い海へと潜り込みます。中級や上級レッスンは、海中の豊かな世界へと探求を進める段階です。ここでは、ビジネスインドネシア語や実戦向けの教材などを使い、海の底にある知識やスキルを発見します。得意分野を伸ばしながら、苦手な部分も克服していくことで、より深く、充実したインドネシア語の世界に到達します。キックジャパネシアが終われば、2年間の長文読解教材「MIB」に進むのが一般的な流れです。こちらはさらに上級を目指す人向けの教材で、こちらに関してもキックジャパネシア同様無料キャンペーン中ですので、JLC会員様は退会するまで無料でお使いいただけます。
しっかりとロープを握っておけば、水中だって怖くないことが分かったと思います。
この辺の海域はクリアにしてあります。
ゆっくり呼吸を整えながら、ご自身のペースでロープを伝っていきましょう。
ちょ、ちょっとどこ行くんですか…
そんなこと言われても、、、
この状態で会話練習をネイティブとやっても全く歯が立たないですよ。
相手が何を言ってるか理解できないし、持っている語彙やフレーズも少ないので、会話ができたとしても最初の一回だけ、
それ以降は使える言葉が全然なく、あいさつ程度でずっととどまってしまうことになります。
ほら、さっそく漂流しかけてる….
あせってはいけません。
まずは、基礎的な語彙、文法、フレーズを学び、根っこを張ることです。
ここには十分時間をかけるべきで、基礎をおろそかにして大きな花を咲かすこともできません。
最初から「ネイティブと会話」なんて、シュノーケルだけで深海に挑むようなもの。
ゼロからスタートの方はキックジャパネシアで、インドネシア語がどのようなものかを知り、少しずつ語彙や文法をある程度インプットしておく必要があります。
さまざまな教材で知識を積み重ね、授業に参加し、講師からフィードバックをもらうことで、まるで徐々に水圧に慣れながら、深海へと進んでいくように、確実にスキルが深まっていきます。
あ、そういえば、昨日もまさにあなたのように、これからインドネシア語を始める方が、ワクワクしながら、この海に飛び込んでいったんですよ。
~JLCに入会する方ってどんな方?~
\実は/
JLCに入る約80%以上は
初心者やゼロからスタートした方々
JLCはゼロからの一歩を丁寧にサポートし、
その不安を可能性へと変える
「プレミアムなガイド」
だからこそ
多くの初心者の方に
選んでいただいております。
で…
どのような方が
JLCに入っているのかと言えば…
これからインドネシア語を始めたい初心者の方
全くの初心者でも大丈夫。JLCのカリキュラムはゼロからスタートできる内容で、アルファベットの読み方から基本の文法、発音までしっかりサポートされるため、初めてのインドネシア語学習でも、安心して始められます。
忙しくて時間が限られているビジネスパーソン
忙しい方でも自分のペースで学べるよう、録画も視聴可能です。スキマ時間を活用して、ジャパネシアの様々な動画教材や、練習問題をこなすことができます。効率的にインドネシア語を学びたい方にピッタリです。
インドネシア駐在や転勤が決まっている方
現地で即戦力となるインドネシア語スキルを身につけたい方にもJLCは最適です。日常会話だけでなく、ビジネスシーンでも役立つ表現や、インドネシア語検定対策教材も充実しています。
インドネシアでの生活や仕事をより充実させたい方
現地の言葉をしっかり学んで、生活をスムーズにしたい方や、現地の人々と深く交流したい方に最適です。JLCでは、インドネシアの文化や習慣についても学べる教材や授業を提供しています。
インドネシア語のスキルを活かしてキャリアアップを目指している方
インドネシア語のスキルは、今後のキャリアに大きなプラスとなります。特に、インドネシアでのビジネス展開や国際的なプロジェクトに関わる方にとって、JLCの授業は実践的で役立つ内容が満載です。
留学やインターンシップを計画している学生の方
インドネシア語を学び、現地の大学や企業での留学やインターンシップに挑戦したい学生や、日本語パートナーズ参加者・参加予定の方にもよく利用されております。基礎から応用までしっかりとしたサポートが受けられますし、JLCで知り合ったインドネシア人と実際に会い交流を深める方もいます。
インドネシア文化に興味があり、より深く理解したい方
インドネシア語を通じて、現地の文化や人々の考え方を深く理解したい方に最適です。JLCの講師は現地のリアルな情報を提供し、学習を通じて文化理解を深める工夫をしているほか、ジャパネシアの講師陣と生徒さまとの交流会も定期的に行っております。ぜひお越しくださいね!
JLCと共に、この広大な海の中で、みんなが自由に、
それぞれの目標に向かって泳いでいます。
ある人は美しいサンゴ礁を観察し、
別の場所では魚を一生懸命追いかけてる人もいます。
グループで一緒に進む人もいれば、
じっくりと一人で深く潜り続ける人もいる。
この海に入った後、どこに行くのか、何をするのかは、
すべてあなたの自由です。
もし途中で進む方向を見失っても、安心してください。
困った時にはこのロープを握ればいいのです。
それに、
他にもJLCクルーになりたい方みんなにお配りしてる「JLC進め方ガイド」を読んだり、
迷った際には講師にいつでも相談ができますから。
みんな!JLCで何してる?
年齢も、個性も、仕事も違うみんなが、
「インドネシア語学習」という同じ目標を持ちながら今日も海を泳ぎまわっています。
で、実は…
一人でこっそり、じっくり学び、着実に実力をつけて、準備ができたら、胸を張って実力を披露したい人にもおすすめ。
どうされましたか?
まあでも…
初めての挑戦に不安を感じるのは当然ですよね…
ああああ!そうだったんですか。それは失礼いたしました。!
さあ、上がって一息つきましょう。
自分のペースで、できることにチャレンジし、それを継続する。
それが海中探索のコツです。
少し休憩を取ったら、また新しい発見を求めて、
この広大なインドネシア語の海に飛び込んでみましょう。
その時にはまたお供しますね。
学びの旅は一度進み始めると、
どこまでも続くものです。
最初は小さな一歩でも、
積み重ねることでいつの間にか広大な世界が広がり、
見たこともない景色が目の前に現れます。
そのうち、JLCがなくとも海の奥深くへと進みたくなるでしょうから、その日を楽しみにしておいてください。
新しい発見や成長は、
いつでもあなたを待っています。
そしてインドネシア語を使って輝いている未来のあなたも、
あなたの挑戦を待ってるはずです。
おっと、
あちらを見てください。
かなり長い間、海の中にいたようですね。
月はとっくに沈み、
東の空がゆっくりと明るくなってきました。
海面に輝く日の光が、新たな未来を映し出す鏡のようです。
心地よい風もそよぎ始め、波の音が響いてます。
次の一歩を踏み出す瞬間が、
静かに訪れようとしているのかもしれません。
~波に乗り、波を起こす~
波が生まれるには風が必要なように、
物事にはタイミングとチャンスが
重なる瞬間があります。
今、その風が吹き始め、
あなたの新たな波を起こそうと
しているのかもしれません。
インドネシアは今、
東南アジアでも急速に経済発展を遂げ、
インドネシア語ができる人材が
ますます求められる時代が訪れています。
あなたがインドネシア語を
学ぼうとしているこの瞬間は、
まさに絶好のタイミング。
大きな波が押し寄せる中で、
その波にしっかりと乗っているように感じます。
これは20年前や30年前ではなく、
今だからこそ可能なこと。
そして、
この急成長やグローバル化の中で、
まだまだ少ない
「日本人でインドネシア語を話せる人材」
という事実が、
この波をさらに大きく、
そして価値あるものにしています。
すべては偶然と自然のなせる業
かもしれませんが、
今この波に乗るあなたは、
間違いなく未来に向かって進んでいます。
学んだインドネシア語を活かし、
それぞれの目標を達成し、
次はあなた自身がどこかで
新たな波を起こす存在になることでしょう。
そんな、あなたのポテンシャル、
あなた自身が、
みくびっちゃ~いけません!
さきほど海に飛び込んだように、
これからの未来で何かチャンスがあった際に、
自信を持って飛び込める語学力を
一緒に磨いていきましょう。
その挑戦と探求のプロセスを共有できること、
そしていつか
インドネシア語を使って輝いている
「未来のあなた」と
きっと、どこかでお会いできることを
心から楽しみにしています。
それじゃ、僕らみんな、海の中で待ってますね。
参加ステップはカンタン!
1.「こちら」から決済画面に進む ※PayPalでの支払いとなります。
2.「フェイスブックグループ」に入る(仮アカウント・仮名でもOK!)
※こちらからZoomのパスワードなどをお伝えしております、さらに質問を随時受け付けております。キックジャパネシアの登録URLなどもこちらからお伝えしております。
3.好きな授業を選んでZoomで参加しよう!
サポートが充実しているので、分からないことがあればいつでも気軽にご質問ください。
FAQ
よくあるご質問
- 全くの初心者でもインドネシア語を学べますか?
- はい、JLCでは全くの初心者の方でも安心して学べるカリキュラムを用意しています。アルファベットの読み方から始め、基礎的な文法や発音をしっかりとサポートしますので、どなたでもスムーズに学習をスタートできます。
- インドネシア語を全く知らない状態からでも、どれくらいで話せるようになりますか?
- 個人差はありますが、JLCのカリキュラムに従って継続的に学習を進めることで、日常会話レベルには約3〜6ヶ月で到達する方が多いです。最初のステップとして「キックジャパネシア」で基礎を固めることをおすすめします。
- レッスンはどのように行われますか?
- レッスンはオンラインで行われ、Zoomを利用して参加します。スマホやパソコンから簡単にアクセスできます。録画もしておりますので、後から復習することもできます。
- インドネシア語の授業は日本語で行われますか?
- 基本的に日本語ができるインドネシア人講師が授業を担当するため、日本語での説明が行われます。初心者でも理解しやすいように配慮されていますのでご安心ください。
- 教材は解約後も使えますか?
- 解約後はすべての教材へのアクセスができなくなります。ご了承ください。キックジャパネシアやMIBなどの教材は解約後には使えなくなります。(単品購入の場合はずっと使えます。)
- どのレベルまでインドネシア語を学べますか?
- JLCでは入門から上級まで幅広いレベルに対応しています。初心者から始めて、徐々にスキルを伸ばし、最終的にはビジネスで使えるレベルまで到達することが可能です。
- インドネシア語検定に対応したカリキュラムはありますか?
- はい、JLCではインドネシア語検定対策用のカリキュラムや教材も提供しています。読解やリスニング、文法など、検定合格に向けた学習がしっかりサポートされています。
- なんでFaceBookグループに入らなければならないのですか?
- FaceBookグループに参加することで、JLCのさまざまなサポートや最新情報をタイムリーに受け取ることができるからです。例えば、授業のスケジュールやZoomリンク、資料や録画の共有、学習に関する質問など、全てFaceBookグループを通じて行われます。また、他の受講生との交流や、モチベーションを保つためのコミュニティとしても役立ちます。匿名での参加も可能ですし、学びをスムーズに進めるためにはとても便利なプラットフォームです。
- 支払いでエラーが出ます。
- インドネシアのクレジットカードで登録する際に、エラーが発生することがあります。これは、インドネシアのカードが国際的なオンライン決済に対応していない場合や、発行元の銀行のセキュリティ設定が影響していることが考えられます。まずは、クレジットカード会社に国際決済が可能かどうかを確認してみてください。それでも問題が解決しない場合、別のクレジットカードやデビットカードを試すとスムーズに登録できることがあります。また、支払いはPayPalのみ対応していますので、ご了承ください。
- 領収書は発行できますか?
- PayPal支払いの方はPaypalより領収書をご発行をお願いします(JLC)。Kick-JapanesiaやMIBの単品購入で銀行振込を選択された場合は銀行振込明細書をもって領収書の発行に代えさせていただきます。それ以外での発行方法には対応いたしかねますのであらかじめご了承ください。