\無料体験レッスン実施中/

あなたの未来が、
この海に眠っている

インドネシア語の「海の世界」へようこそ

Selamat siang(こんにちは)ジャパネシア運営のタイキです。

いつもジャパネシアでインドネシア語を学んでいただきありがとうございます!

あの~、どうです?

楽しんでいらっしゃいます?

正直…

「ジャパネシアで勉強しておけば、十分!」

なーんてお考えじゃないですか?

確かに無料で読める記事はたくさんあるし、音声も動画もついてる。

ジャパネシアの読者さんからも「これだけでも十分助かる」という声をいただいてます。

ただ、インドネシア語を使って何かをする能力っていうのは、

記事を読む・聞くというインプット型の学習だけでは全然成長しません。

インドネシアに行く、住む、交流する、何か仕事をする。

その時に必要となることは、インドネシア語の運用力を上げること。

ジャパネシアの記事を読むだけじゃ、この運用力は鍛えられません。

ジャパネシアは、インドネシア語を楽しく学べるいわば「豪華クルーズ」です。

そこでは好きな時に好きなアトラクションを楽しみながら、

インドネシア語の広い世界を体感することができます。

きっとインドネシア語に興味を持って、ネットサーフィンなんかをしてる際に、

ふとこの船を見つけて乗り込んでくれたのでしょう。

本日も、この船内から、美しい景色を楽しみ、

インドネシア語の魅力を発見をされている方がたくさんいらっしゃいます。

が、

みなさんは気づいていません。

インドネシア語の奥深さに。

インドネシア語を学んで知識を得て、

「勉強になった、うれしい…」

「あ、ちょっと通じた、うれしい… いぇい!」

いやいや、そんなもんじゃないです。

インドネシア語ができる喜びって。

それに、そんなもんじゃないです。

あなたが持ってるポテンシャルも。

みくびっちゃ~いけません!

もしインドネシア語ができたら、

現地での仕事がスムーズに進んで、

キャリアアップのチャンスが広がるかもしれない。

インドネシア人と心からのコミュニケーションができ、

人生の親友になるかもしれない。

そして、ある人にとっては、

インドネシアの美しい文化や伝統を深く理解し、

より豊かな人生を送るきっかけになるかもしれない。

語学を学ぶこと、そこには、

人生をガラッと変えたり、

彩を加える力があるはずなんです。

実際に、そんな体験をしている人がたくさんいます。

あなたはどうでしょう?

今は右も左もわからない、ちょっとした興味だけかもしれません。

あるいは、勉強で迷って壁にぶつかっていたり、

環境の変化で急にインドネシア語が必要となり、

暗闇で、もがいている状態かもしれません。

いずれにせよ、こうやってジャパネシアに乗り込んでくれました。

ジャパネシアを初めて見たとき、

このコンテンツ量を見たとき、「すげぇっー!」ってならなかったですか?

「ここだったら楽しく学べるかも!」と思いませんでしたか?

ハハハ、それはちょっと、

またまた見くびっちゃってますね。

ジャパネシアのことを。

確かに、ジャパネシアは、日本最大のインドネシア語学習サイトとして認知され、延べ数百万の方に読まれてきました。

でも、JLCにはジャパネシアの、10倍、いや100倍の労力をかけ、

学びの先に広がる無限の景色を、

一人でも多くの人に見てもらえるよう努めてきました。

JLCとは?

ジャパネシアには、無料で読めるたくさんの記事がありますが、

JLC(JAPANESIA LIVE COLLEGE)は

その中でも特に力を入れた「月額制オンラインスクール」です。

2017年にスタートし、1000人以上の仲間がここでインドネシア語を学んできました。

コスパも抜群で、質も量も他に負けない教材とレッスンがそろっています。

そして、

だ・か・ら、

ジャパネシアの豪華クルーズに乗るだけでは、

ただ、キラキラ光った海面を見るだけのようなもの。

確かに美しいし、心地のいい海風を感じられることでしょう。

でもそれはインドネシア語という大海のごく一部の表層に過ぎません。

海に足を踏み入れ、

その深さや豊かさを本当に知るためには、

もっと踏み込んだ学びが必要です。

ジャパネシアが「豪華クルーズ」だとすれば、

「JLC」はその先の深海へとあなたを誘う「プレミアムな海中探検ガイド」です。

今日はその体験ダイブということで、

僕、タイキがガイドを務めさせていただきます。

船上からは見えませんが、海の中は想像以上に広く、そして奥深いんですよ。

あ、あのう、ちょっといいですか?

うわっ、ビックリした!
お話を聞いて思ったことがあります。

はい、なんでしょう?
実は、私、インドネシア語にすごい興味があります!

この船でよくお見かけするので、そうだと思ってました。どうされましたか?
私、4歳の息子がいるんです。『仮面ライダーになるんだ』って毎日コスプレして、新聞紙で作った剣を振り回して、転んで、ケガして泣いて、でも次の日にはまた『特訓』だ、といって外に行くんです。それを見ていると、なぜか哀しくなるんですよ。

とても微笑ましい光景だと思いますが、それはなぜでしょう?
私だって、昔はそうだったはずなんです。でも、大人になるとなぜか、夢や目標に鈍感になるっていうか、子供だった頃のような気持ちで何かに一生懸命努力する事ができなくなってきちゃったんです。

なぜ、大人になるとそうなってしまうのでしょうか?
んー、目標に向かう前にいろいろ現実を見ちゃうというか… 仮面ライダーになるなんて、現実的にムリなこと、子供だから信じて夢中になれるっていうか…

現実に仮面ライダー俳優がいるわけですから、ムリだとは思いませんが、仮に難しいことだとして、あなたは子供に「現実的に無理だから仮面ライダーになるのは諦めなさい」と言いますか?
言えませんよ!そんなひどいこと、できるわけないじゃないですか!

では、なぜ「そんなひどいこと」、自分に対してならできてしまうのでしょう。
えっ… そ、そりゃ… 子供と大人は違います。それに、毎日忙しいんですよ。家事に育児に!男のあなたには分からないでしょうね。

確かに、子供と大人は違いますし、家事や育児がどれほど大変か、僕の想像をはるかに超えることだと思います。でも、あなたが子供に対して夢を諦めるように言わないのは、彼の将来や成長を信じているからですよね?
そりゃもちろんですよ!それに… 私みたいな、目標のために素直に頑張れない大人にはなってほしくはないですし。

そうであれば、子供を信じる気持ちを自分に対しても持つべきだと思いませんか?
え、どういうことですか?

子供は親の姿を強力なメッセージとして受け取ります。あなたが自分を信じず、目標を諦める姿を見せてみてはどうでしょうか?やがて子供は自分を信じる気持ちを持てず、壁があるとすぐに諦めるようになるでしょう。
ほんっと、イヤなこと言う…

でも、幸い今はまだそうなっていません。あなたが子供を見て感じた哀しさは、自分自身が抑えてきた感情の表れですよね。
んー、確かに… そうかもしれません… 気づかないふりしてたつもりだったけど、なんだか、あの子に気づかされた感じです。

大人も子供から学ぶことはたくさんあります。子供はあなたに、その感情に気づく機会を与えてくれました。それを活かすかどうかはあなた次第です。

JLCにナニがある?

優秀なジャパネシア講師陣が海中探検のお供をします

海底に眠る知識の宝庫 教材は無限に探索可能

深海を照らす光 JLCの安心サポート体制

そんなJLCの料金ですが、月額5980円です。
えっ、安すぎない?… フッ、なるほど…。教材代とか、入学金とか、そこからいろいろ追加でお金がかかるってワケね。それがキサマらのやり方か…

いやいや、すべてまとめて5980円ポッキリですから。(急に口悪いな)

JLCのこの料金は多くの方にご利用いただいているからこそ実現できた価格です。

インドネシア語のオンラインスクールとして、

多くの受講生が集まることで、質の高い授業をこの料金で提供できています。

月に約40回の授業を開催することはもちろん、

授業によってはネイティブ二人体制の授業もあります。

授業の質を担保するために惜しみなく相当な費用をかけています。

この料金で、これだけ質の高い授業を受けられるのは、

まさにこれだけ多くのインドネシア語学習者が選んでくれたJLCだからこそできること。

贅沢な学びを、引くほど安い料金で体験していただけるのがJLCの強みってわけです。

\JLCのおすすめポイント/

01

月額5980円で、すべてのサービスが利用可能です。

02

月額費以外の入学金や教材費などは一切いただきません。

03

入った日が支払日となるためいつ入っても損することがありません。

04

契約期間の縛りがなく、いつでも解約可能です。解約も一分でOK!

05

ジャパネシア(japanesia.net)にある限定記事もすべて読み放題。

06

24時間ネイティブに質問可能。機械やサイトの使い方のご相談もOK。

どうですか?

「この豪華クルーズだけで十分だよ」って方、それでもオッケーです。

船に身を委ね、穏やかな海を楽しむのも一つの選択肢でしょう。

でも、もし本当にインドネシア語の深い知識や現地で使える運用力を得たいと考えているなら、海面だけを眺めていては足りません。

勇気を持って海の中に飛び込み、時には、息苦しさや未知への不安を感じながらも、深く深く進んでいかなければなりません。

あなたが求める真の理解や喜びは、そういった深い場所にあります。

では次に、実際に海の世界を一緒に体験してみましょう。

で、でも怖いんですよ。なんかいろいろ生活が変わりそうで。自分が変わりそうで。

大丈夫です。新しい自分になる時にはワクワクしながらも、足がすくむもの。少しずつ潜りながら、一緒に進みますから。最初から自分を追い込まないでください。それに、興味があるんですよね?海の世界に。
…ええ、まあ。

ところで。インドネシア語使って、なにかやりたいんですか?
えっと、いや、別に。

いいから言ってみてください。
えーーっと、あたし、職場に何人かのインドネシア人がいるんです。

ああ、確かに最近は日本にやってくるインドネシア人も増えましたもんね。
ええ、彼らに日本語を教えたらすっごい喜んでくれるんです。だから、ゆくゆくは学校とかで日本語をもっと教えられたらなって、

おー、日本語講師になりたいんですね!
いやいやいや!講師だなんて、そんなレベルではないんですけど、その、なんていうか… これから頑張ってみよっかなって…

いいじゃないですか、JLCにもそのような志を持った日本語講師がいます。さあこちらへ!こちらのウェットスーツとフィン、それからボンベも着用しておいてくださいね。
…この道具、もしや、法外なレンタル料をむしり取るつもりね!それがキサマらのやり方か!!

急に怒るの怖いですって… 何も取りませんから… 船からロープを垂らすので、さっさと準備しちゃってください。
Warning! 学習「漂流者」増加中

実は、インドネシア語を学ぶ上で、どこへ行けばいいのかわからず、時間もお金も無駄にしてしまう「学習漂流者」が多発しています。

いつまでも海の上でゆらゆらと漂い、学校選びの波にさらわれ、力尽き、ようやく岸に戻されたころには、持っていたお金もすっかり使い果たしてしまった…そんな初心者さんがたくさんいます。

浦島太郎のように、初心者のまま気がつけば時間ばかりが過ぎ去っていた、なんて嘘みたいなことが実際、インドネシア語学習者の間ではめちゃめちゃあるわけです。

「インドネシア語」と、一言でいっても、その世界は広大で奥深いものです。

書き言葉と話し言葉はまるで別物で、さらにインドネシア全土には数百もの方言が存在します。ネイティブの話すスピードは驚くほど速く、スラングも日常茶飯事。

そんな混沌としたインドネシア語の海に、適切なガイドもなしに飛び込むのは、まさに無謀な冒険です。

実は、今JLCで学んでいる生徒さんの中には、かつて荒波に飲まれ、学習意欲を失い、時間とお金を無駄にしてしまった「元・漂流者」がたくさんいます。

そんな彼らもようやくジャパネシアという船を見つけ、そこで安心して航海を続けながら、JLCと共に深海へと進んでいきました。

今では、JLCとともに広大な海を自由に泳ぎ、スキルを磨きながら、それぞれの現実世界でインドネシア語を駆使して自らの可能性を最大限に引き出しています。

自分の力で大海を泳ぐ彼らはとても輝いて見えます。

残念ながら、今でも「漂流者」は後を絶ちませんが、これはマイナー言語学習者の宿命かもしれません。

正直なところ、インドネシア語のようなマイナー言語のスクール運営を本気でやっているところって、あまりないんですよ。

実際、同じようなスクールからは「その料金でそんなに充実した内容を提供されたら、うちが困っちゃうよ!」なんて、本気で言われることもあります。

他のスクールは料金が高い割に、入学金や教材代なども取られる上、内容が貧弱だったり、海面を撫でるだけでそこから深いところには入っていけない教科書的な講座を行うばかりでした。

しかし、それでは、実践で歯が立ちません。

僕(Taiki)もJLCで講師を担当しておりますが、みなさんと同じインドネシア語学習者です。

自分も学習者だからこそ、オンライン・オフライン問わず、いろんな学校に通ってきましたし、山ほど本も買ったし、試せるものはなんでもやってきました。

ところで、お気づきかと思いますが、

このタイキってやつ、めちゃくちゃ偉そうですね。


ジャパネシアを「豪華クルーズ」とか言っちゃってるし…

JLCのことを「プレミアムな海中探検ガイド」とか言っちゃってるし…

近年稀に見るイタさがあり、実際に道で会うと避けたくなる人物であることは間違いありません。


(ちょっとうなづきすぎです…)

ただ、こうやって自信満々に自分のスクールを「プレミアムな海中探検ガイド」と例えられるインドネシア語学校なんてほかにないだろ?とも思うわけです。

JLCについて、僕は常に学習者の目線で考え、足りない部分を補いながら、さまざまな学習者のニーズに応えることを最優先にしてきました。

だからこそ、学習者のことを考えずに「漂流者」を生み出してしまうようなスクールや、マイナー言語だからといってその重要性を軽んじるような姿勢が、どうしても許せなかったんです。

それは、インドネシア語がその人にとってどれだけ大切か、その人の人生にどれだけの可能性をもたらすか僕自身がよーく理解しているからです。

そして、JLCの講師はもちろん僕だけじゃありません。

たくさんのJLC講師が今日もどこかで教鞭をとっています。

講師採用に関して、これまでにジャパネシアでは百人以上の講師面接をすべて僕が担当してきました。

どんなに日本語が堪能で経験豊富な講師であっても、態度や性格が生徒に悪影響を及ぼすと感じた場合は、採用をお断りしています。

その結果、ジャパネシアの講師陣は、性格が穏やかで、生徒一人ひとりのペースに寄り添い、安心して質問できる環境を整えてくれる人ばかりです。

そして、その中でも特に厳選された、卓越したスキルと経験を持つ講師のみがJLCで授業を担当しています。

そんなJLC講師らは長年日本語を学んできた外国語学習者として、その経験を活かし、日本人にインドネシア語をもっと広めたいという思いで、日々工夫を凝らしながらオリジナル教材を作成し、授業に取り組んでいます。

JLCは、広大で混沌としたインドネシア語の海を整理し、明確にしながら、その範囲を広げ続けています。

その妥協なき環境づくりと、外国語学習の壁を幾度も乗り越えてきた講師たちのサポートがあるからこそ、生徒さんとの結束も年々強固なものとなっています。

そう、このロープのように。



碇

さあ、準備が整いました。

このロープは海の奥深くまで通じていますので安心してください。

いきなり広大な海に放り出されると、

きっとどこに向かえばいいのか分からず、漂流してしまいます。

そこで、これからインドネシア語の知識探求の海に飛び込もうとするあなたを導くために、このロープが必要ってわけです。

たとえば、

「インドネシアに来たけれど、全くインドネシア語が分からない…日常生活もままならない…」

そんな中で、

「インドネシア語で日常会話ができるようになりたいなぁ~」

「ネイティブの人と会話するのが理想かな~?」

「将来的には検定にもチャレンジしてみたい…」

そんな願望を持ちながらも、まだ泳ぎ方が分からないあなたのような方がこれから何をすべきかを具体的にお話しします。

では、このロープをしっかり握って、海に入ってみましょう。

いざ入水、まず何する?

キックジャパネシア

②入門向けレッスン

次のステップへ

さっきから聞いてっけどよ~!なんなの、アンタ!アタシは最初っからネイティブと会話練習がしたいの!ふざけんな!フンッ

~JLCに入会する方ってどんな方?~

実は/

JLCに入る約80%以上は

初心者やゼロからスタートした方々

JLCはゼロからの一歩を丁寧にサポートし、

その不安を可能性へと変える

「プレミアムなガイド」

だからこそ

多くの初心者の方に

選んでいただいております。

で…

どのような方が

JLCに入っているのかと言えば…

全くの初心者でも大丈夫。JLCのカリキュラムはゼロからスタートできる内容で、アルファベットの読み方から基本の文法、発音までしっかりサポートされるため、初めてのインドネシア語学習でも、安心して始められます。

忙しい方でも自分のペースで学べるよう、録画も視聴可能です。スキマ時間を活用して、ジャパネシアの様々な動画教材や、練習問題をこなすことができます。効率的にインドネシア語を学びたい方にピッタリです。

現地で即戦力となるインドネシア語スキルを身につけたい方にもJLCは最適です。日常会話だけでなく、ビジネスシーンでも役立つ表現や、インドネシア語検定対策教材も充実しています。

現地の言葉をしっかり学んで、生活をスムーズにしたい方や、現地の人々と深く交流したい方に最適です。JLCでは、インドネシアの文化や習慣についても学べる教材や授業を提供しています。

インドネシア語のスキルは、今後のキャリアに大きなプラスとなります。特に、インドネシアでのビジネス展開や国際的なプロジェクトに関わる方にとって、JLCの授業は実践的で役立つ内容が満載です。

インドネシア語を学び、現地の大学や企業での留学やインターンシップに挑戦したい学生や、日本語パートナーズ参加者・参加予定の方にもよく利用されております。基礎から応用までしっかりとしたサポートが受けられますし、JLCで知り合ったインドネシア人と実際に会い交流を深める方もいます。

インドネシア語を通じて、現地の文化や人々の考え方を深く理解したい方に最適です。JLCの講師は現地のリアルな情報を提供し、学習を通じて文化理解を深める工夫をしているほか、ジャパネシアの講師陣と生徒さまとの交流会も定期的に行っております。ぜひお越しくださいね!

JLC進め方ガイドはこの後お渡しするので、後でゆっくりご覧くださいね。では、今度は、すでに潜水している皆さんの話を少し聞いてみましょうか。

みんな!JLCで何してる?

すでにJLCに入っている友人に紹介され、全くの初心者としてJLCに入会しました。まずはキックジャパネシアで基礎をしっかり固めることができたのが良かったです。授業もとても楽しいです、アーカイブを毎日通勤時間に見て復習するのが日課になっています。
すでにC級は取得しており、それ以上のレベルを目指すために入会しました、教材の質が高く、特にリスニングと読解が充実していて、独学だけでも十分に使えるのがいい。インプットとアウトプットの両方がスムーズに行えるのもGood。

価格が5980円だと知ったときは、本当に驚きました。で、入ってみてまた驚きました。笑 この値段で、これだけ授業と教材、全部質が高く、毎日やっても飽きが来ずコツコツやっいけるしお得感がすごいと思います。
〇〇に通っていましたが、正直なところモチベーションが続かず…。JLCは楽しい授業内容と、フレンドリーな講師陣のおかげで、自然と学習意欲が高まりました。ハリさんはじめジャパネシアさんの講師の質は断トツです。

すでに日常会話はできるかなというレベルでしたが、JLCの授業でよりネイティブが使いそうなネイティブ表現を学び、より実践的なスキルを磨くことができました。日常会話表現をここまで学べるのはJLCだからこそですね。
キックジャパネシアで学んだ後、入門レッスンに参加してすぐにD級検定に合格しました。今では中級クラスで会話力を磨いていて、検定C級に挑戦中です!MIBを使わせてもらってます。

最初は基本の文法から始めましたが、今では検定対策の教材を使って、上級レベルに向けて勉強しています。自分のペースで進められるので、無理なく学べるのが良いです。
JLCのレッスンは、ネイティブとリアルタイムで会話や作文する機会が豊富で、特に発音や表現の細かいニュアンスを身につけるのに役立ちました。今ではインドネシア人の友人ともスムーズに話せるようになってきてます。

JLCに関して最初は結構真面目な学校(いい意味です!)という印象があり、緊張してましたが、はじめて授業参加される方への配慮もされており、講師の方々もとても優しかったので、すんなり入っていけました。
入会してからもう3年近く経ちますが、授業内容がどんどん進化していて飽きがきません。検定対策から会話練習まで幅広く対応していて、学習者のニーズにしっかり応えてくれるのが素晴らしいです。

ち、違う!!不安とかじゃなくって。なんか息苦しい…

自分のペースで、できることにチャレンジし、それを継続する。

それが海中探索のコツです。

少し休憩を取ったら、また新しい発見を求めて、

この広大なインドネシア語の海に飛び込んでみましょう。

その時にはまたお供しますね。

学びの旅は一度進み始めると、

どこまでも続くものです。

最初は小さな一歩でも、

積み重ねることでいつの間にか広大な世界が広がり、

見たこともない景色が目の前に現れます。

そのうち、JLCがなくとも海の奥深くへと進みたくなるでしょうから、その日を楽しみにしておいてください。

新しい発見や成長は、

いつでもあなたを待っています。

そしてインドネシア語を使って輝いている未来のあなたも、

あなたの挑戦を待ってるはずです。

おっと、

あちらを見てください。

かなり長い間、海の中にいたようですね。

月はとっくに沈み、

東の空がゆっくりと明るくなってきました。

海面に輝く日の光が、新たな未来を映し出す鏡のようです。

心地よい風もそよぎ始め、波の音が響いてます。

次の一歩を踏み出す瞬間が、

静かに訪れようとしているのかもしれません。

~波に乗り、波を起こす~

波が生まれるには風が必要なように、

物事にはタイミングとチャンスが
重なる瞬間があります。

今、その風が吹き始め、

あなたの新たな波を起こそうと
しているのかもしれません。

インドネシアは今、
東南アジアでも急速に経済発展を遂げ、

インドネシア語ができる人材が
ますます求められる時代が訪れています。

あなたがインドネシア語を
学ぼうとしているこの瞬間は、

まさに絶好のタイミング。

大きな波が押し寄せる中で、

その波にしっかりと乗っているように感じます。

これは20年前や30年前ではなく、

今だからこそ可能なこと。

そして、

この急成長やグローバル化の中で、

まだまだ少ない

「日本人でインドネシア語を話せる人材」
という事実が、

この波をさらに大きく、
そして価値あるものにしています。

すべては偶然と自然のなせる業
かもしれませんが、

今この波に乗るあなたは、

間違いなく未来に向かって進んでいます。

学んだインドネシア語を活かし、

それぞれの目標を達成し、

次はあなた自身がどこかで

新たな波を起こす存在になることでしょう。

そんな、あなたのポテンシャル、

あなた自身が、

みくびっちゃ~いけません

さきほど海に飛び込んだように、

これからの未来で何かチャンスがあった際に、

自信を持って飛び込める語学力を

一緒に磨いていきましょう。

その挑戦と探求のプロセスを共有できること、

そしていつか

インドネシア語を使って輝いている

「未来のあなた」と

きっと、どこかでお会いできることを

心から楽しみにしています。

それじゃ、僕らみんな、海の中で待ってますね。

FAQ
よくあるご質問

全くの初心者でもインドネシア語を学べますか?
はい、JLCでは全くの初心者の方でも安心して学べるカリキュラムを用意しています。アルファベットの読み方から始め、基礎的な文法や発音をしっかりとサポートしますので、どなたでもスムーズに学習をスタートできます。
インドネシア語を全く知らない状態からでも、どれくらいで話せるようになりますか?
個人差はありますが、JLCのカリキュラムに従って継続的に学習を進めることで、日常会話レベルには約3〜6ヶ月で到達する方が多いです。最初のステップとして「キックジャパネシア」で基礎を固めることをおすすめします。
レッスンはどのように行われますか?
レッスンはオンラインで行われ、Zoomを利用して参加します。スマホやパソコンから簡単にアクセスできます。録画もしておりますので、後から復習することもできます。
インドネシア語の授業は日本語で行われますか?
基本的に日本語ができるインドネシア人講師が授業を担当するため、日本語での説明が行われます。初心者でも理解しやすいように配慮されていますのでご安心ください。
教材は解約後も使えますか?
解約後はすべての教材へのアクセスができなくなります。ご了承ください。キックジャパネシアやMIBなどの教材は解約後には使えなくなります。(単品購入の場合はずっと使えます。)
どのレベルまでインドネシア語を学べますか?
JLCでは入門から上級まで幅広いレベルに対応しています。初心者から始めて、徐々にスキルを伸ばし、最終的にはビジネスで使えるレベルまで到達することが可能です。
インドネシア語検定に対応したカリキュラムはありますか?
はい、JLCではインドネシア語検定対策用のカリキュラムや教材も提供しています。読解やリスニング、文法など、検定合格に向けた学習がしっかりサポートされています。
なんでFaceBookグループに入らなければならないのですか?
FaceBookグループに参加することで、JLCのさまざまなサポートや最新情報をタイムリーに受け取ることができるからです。例えば、授業のスケジュールやZoomリンク、資料や録画の共有、学習に関する質問など、全てFaceBookグループを通じて行われます。また、他の受講生との交流や、モチベーションを保つためのコミュニティとしても役立ちます。匿名での参加も可能ですし、学びをスムーズに進めるためにはとても便利なプラットフォームです。
支払いでエラーが出ます。
インドネシアのクレジットカードで登録する際に、エラーが発生することがあります。これは、インドネシアのカードが国際的なオンライン決済に対応していない場合や、発行元の銀行のセキュリティ設定が影響していることが考えられます。まずは、クレジットカード会社に国際決済が可能かどうかを確認してみてください。それでも問題が解決しない場合、別のクレジットカードやデビットカードを試すとスムーズに登録できることがあります。また、支払いはPayPalのみ対応していますので、ご了承ください。
領収書は発行できますか?
PayPal支払いの方はPaypalより領収書をご発行をお願いします(JLC)。Kick-JapanesiaやMIBの単品購入で銀行振込を選択された場合は銀行振込明細書をもって領収書の発行に代えさせていただきます。それ以外での発行方法には対応いたしかねますのであらかじめご了承ください。

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