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【NHKニュースで学ぶインドネシア語翻訳練習 #008】米の民間宇宙基地、日本人常駐も アクシオムCEOが期待語る(2026/5/15)

科学・宇宙

米の民間宇宙基地、日本人常駐も アクシオムCEOが期待語る

2026年5月15日(金)|NHKニュースで学ぶインドネシア語 #008

💡 はじめに:今日の3つのポイント

1
「宇宙」は antariksa がフォーマル。 報道文では luar angkasa より antariksa の方が引き締まる。stasiun antariksaaktivitas luar angkasa berawak(有人宇宙活動)が定型。
2
固有名詞は原綴り厳守。 Axiom Space(×Axion)/Jonathan SertainKoichi Wakata(×Wakada)/Mitsui & Co.。月名 Juli(7月)と Juni(6月)の取り違えに要注意。
3
日本語の比喩・慣用句は意訳する。 「一翼を担う」を sayap(翼)で直訳すると意味不明。salah satunya diisi oleh ~(〜が一つを担う)と概念分解。「資本提携」も mengandeng tangan(手を組む)ではなく menjalin kemitraan modal dengan ~ が報道文。

📰 今日のニュース原文

米宇宙企業アクシオムスペースのジョナサン・サーテイン最高経営責任者(CEO)が14日、東京都内で共同通信などの取材に応じ、同社が開発する民間宇宙ステーションについて「2030年までに4人を常駐させたい。一翼を日本の飛行士に担ってほしい」と日本人による滞在、利用への期待を語った。今年7月には日本法人を設立し、飛行士として活躍した若田光一さんが代表を務めると明らかにした。

日米欧などが運用する国際宇宙ステーション(ISS)は老朽化のため30年に役目を終え、米航空宇宙局(NASA)は民間ステーションに引き継がせる考え。アクシオムを含む複数社が建設構想を表明している。

サーテイン氏によると、同社の「アクシオムステーション」の建設は段階的に行う。28年に最初の設備を打ち上げ、ISSに接続。その後、設備を追加した上で離脱し、独立して運用する。

同社は三井物産と資本提携しているほか、日本政府も民間ステーションの利用方法を検討中。若田さんは「日米協力の象徴である有人宇宙活動、地球低軌道の利用に貢献したい」と語った。

出典: 共同通信配信/Web東奥(2026年5月14日)
※参考:NHKニュース。本文は共同通信配信の公開情報に基づき、翻訳練習用に整えた中立的な日本語報道文。原文の直接転載は行っていません。

✏️ 一文ずつ翻訳練習

日本語文をインドネシア語に訳して下のボックスに書き、「回答例を見る」で確認しましょう。重要語彙は4択クイズで詰めの確認を。

📝 第1文(CEOの取材応対)

米宇宙企業アクシオムスペースのジョナサン・サーテイン最高経営責任者(CEO)が14日、東京都内で共同通信などの取材に応じた。

✨ 回答例を見る

模範訳:

Jonathan Sertain, CEO Axiom Space, perusahaan antariksa AS, pada tanggal 14 memenuhi wawancara dengan kantor berita Kyodo dan media lainnya di Tokyo.

ポイント:

  • memenuhi wawancara dengan — 「取材に応じる」の自然な訳。menerima wawancara dari でも通じるが、報道では memenuhi ~ dengan が自然。mematuhi(従う)との混同に注意。
  • antariksa — 「宇宙」の報道用語。luar angkasa も可だが antariksa の方がフォーマル。
  • 同格構造 Jonathan Sertain, CEO Axiom Space, perusahaan antariksa AS — 名前→役職→会社の説明をコンマで挟む。

動詞選択取材に応じる」を最も自然に訳すと?

💡 解説

正解:C memenuhi wawancara dengan。「取材に応じる」の自然なフォーマル表現で、報道頻出。Aの mematuhi(従う・遵守する)は1文字違いの落とし穴で意味が完全に違う。Bの menerima ~ dari も通じるが少し受け身感が強い。Dの menghadiri は「出席する」で記者会見の参加者側の表現。

語彙選択報道文で「宇宙」を最も自然に表現するのは?

💡 解説

正解:A antariksa。報道文・公的文書で最も標準的な「宇宙」の語。luar angkasa も可だが、よりフォーマルな antariksa が報道で定着(stasiun antariksabadan antariksa など複合語で頻出)。Bは「宇宙の空き空間」と冗長で不自然。Cの galaksi は「銀河」で別概念。Dの semesta は「全宇宙・万物」と哲学的。

同格構造米宇宙企業アクシオムスペースのCEO ジョナサン・サーテイン氏」を最も自然な同格構造で表すと?

💡 解説

正解:D。報道文の標準形「人名, 役職 + 所属, 補足説明」の3層同格構造。コンマで挟むことで自然に読める。AとCは daridengan を多用して関係が不明瞭、Bの milik(〜の所有物)は人を会社の所有物として扱うことになり不適切。

🔐

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