入門者向け基礎から始める3か月学習プログラム

(キックジャパネシアがJLCに統合)JLCのおすすめの使い方

この度、キックジャパネシアがジャパネシア ライブ カレッジ(以下:JLC)のコンテンツのサービスへ統合することとなりました。

統合の理由といたしまして、「ジャパネシアは教材が多くて、どこから受講したらいいかわからない。」というお声を多数いただいており、より使いやすくするためです。

今後は、すべての有料コンテンツをJLC内に統合し、レベル別に受講できるようご案内させていただきます。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

JLCの方が非常に教材が多くなっており、どこから受講したらいいかわからない、という声が増えてきておりますので、これから入会される方の参考のためにJLC利用法をお伝えいたします。

未経験者・入門者の方の利用法

インドネシア語をまだ勉強したことがない、まだ右も左もわからない状態の方は、まず「キックジャパネシア」を軸に進めてください。

キックジャパネシアは1つのレッスンが4パートで構成されており、初歩の初歩から、例えば語順だったり、発音から勉強をしますので、まったくの初心者の方でも始めることができます。

このキックジャパネシアを軸にし、自分のレベルにあったJLCのコースをこなしていくことがおすすめです。

入門者の方は、「入門コース」で長文を読んだり、文法問題を解いたりして学んだことの定着ができます。

初心者レベルの方は、検定E~D級の対策として「初心者コース」で苦手分野をつぶしたり、得意分野をさらに伸ばしたりすることもできます。

JLCには、長文読解、文法、リスニングなどの教材がそろっており、自分が好きなように使う教材をアレンジできるので、自分に合った学習ができます!

ただ、キックジャパネシアで手一杯になる可能性もありますので、時間が取れない、余裕がない方は、まずキックジャパネシアだけに集中して、終わったら自分のレベルにあった教材を進めるといいです。

 

中級レベルの方の利用法

そして中級レベル、D級、C級以上の方は「MIB」という長文読解コンテンツを軸に学習を進めてください。

MIBは、2年間の音声付きの長文読解コンテンツとなります。

対象はD級以上の方で、長文がニガテだったり、語彙を増やしたい、リスニングを鍛えたい方にピッタリです。

このMIBを軸にしながら、「中級レベル」「上級レベル」のコンテンツをご利用ください。

 

※MIBは文章はカジュアルバージョンと、フォーマルバージョンの両方を使うように意識しておりますので、検定対策にも使えます。

キックジャパネシアとMIBの登録方法は?

JLC(Japanesia Live College)会員の方はフェイスブックグループの上部にある「注目のコンテンツ」より、登録用URLを配布しております。登録は1分程度で完了します!

 

もちろんライブ授業も忘れずに!

そして、もちろんJLC会員は講師のすべてのライブ授業にも参加可能です!

自分のレベルや希望に沿った授業に参加し、勉強を習慣化しましょう!

 

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JLCの詳細はこちら

 

よくある質問

キックジャパネシアを単品購入するか、JLCに入ってキックジャパネシアを使うか迷っています。どう違いますか?

キックジャパネシア・MIBの単品購入のメリットはずっとコンテンツを使い続けられることです。JLC会員の方は、JLCを退会する際にキックジャパネシアとMIBの利用ができなくなります。


「入門コース」から「初級コース」へいつ変更するか迷います。

「入門コース」から「初級コース」へ、「初級コース」から「中級コース」へ、いつ変更するか迷うという声も聞きます。この件に関しては、ある程度正答率が上がってきり、慣れてきた段階で次のレベルに行っていただいて大丈夫です!なかなか成長してないな~と感じる方が、次のレベルにチャレンジして、過去の一つしたのレベルを解いてみると、とてもカンタンに感じることはよくあります。どんどん次のレベルにチャレンジしましょう!


入門コース、初級コース、中級コース、上級コースの4つがありどのコースを選択して入会するか悩んでいます

JLCに入会すると、「入門コース、初級コース、中級コース、上級コース」すべてのコースがみられますのでご安心ください!JLCに入ると全部観られる、使える!という認識で大丈夫です。


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