今回のMIBの目的はただ、インドネシア語を学ぶだけではなく、インドネシア語を手に入れた未来をしっかりと見てほしいと思っています。
というわけで、多くのインタビュー動画コンテンツを用意いたしました。
きっと長いマラソンでも完走がするモチベーションがわくはずです。
五感で受け取ることは非常に大事です。
これだけでも十分にMIB価値を感じてくれる人がいると思います。
なかなか時間を取って話を聞ける人ばかりではないので、本当に貴重です。
ではMIBに登場する、方々を一挙紹介します。
ハリ講師との対談動画
対談動画1.「インドネシア語を学ぶ心構え」
対談動画2.「勉強のモチベーション・やる気を持続させるコツ」
対談動画3.「文法の学習法について」
対談動画4.「インドネシア語が伸びる人・伸びない人の違い」
このように、いくつものテーマで対談しています。
日本語検定満点合格、教員歴も長く、今は大学講師での仕事の傍ら、ジャパネシアでも活躍しているハリ講師。
多くの日本人、そしてインドネシア人の生徒を抱える彼の人柄は本当に魅力的です。本当に誰にでも優しい太陽のような方です。
講師として生徒と真剣に向き合ってきたハリ講師が、経験から基づく、学習者へのヒントを抽出して動画で語ってくれています。
もちろん彼自身がそれだけの努力をし、今なお自己研鑽を続けている。そうした言葉には一つ一つ力があり、重みがあります。
そうしたものをオープンに、あますことなく教えてくれる、しかし気取るところもなく、ひょうひょうとしている。
そんな彼の人柄が僕は大好きです。
Harinya Japanesiaは彼が提案してくれたコンテンツです。
実はHarinya Japanesiaなどを始めるキッカケになるエピソードがあるのですが、
当時、ジャパネシアは更新頻度が下がった時期があり、その時はいつみてもサイトはおんなじ状態で、放置された感じになってました。
そんな時、ハリ講師から電話があったんですね。
「ジャパネシアは死んでない!生きているんだ!ちゃんとそれを見なきゃいけない!」とかなり強く言われました。
とてもうれしかったんです。こんなにまでジャパネシアのことを思ってくれてるんだと。
だったら、ハリ講師にとことん賭けてみようと、MIBを作りたいと企画し、了承をもらって制作が始まりました。
恋人同士のように毎日長いメールを送り合って、電話をして、コンテンツ作りをしてきました。
ハリ講師の能力や人間性と経験は、僕のそれと比べれば、それこそ大人と子供ぐらいの差があるわけですが、
それでも、常に支えてくれました、最後まで見捨てず、サポートしてくれました。
この動画は、そのようにしてコンテンツを作ってる最中に、新宿で集合して撮影した動画です。
勉強の役に立つこともたくさん話してくれていますが、僕が一生かかっても届かない、努力しようともかなわない素敵な人柄もぜひお楽しみくださいね。
勉強に役立つことはもちろん、長いマラソンをスムーズに完走してもらうためにも必見です。
室野秀さん
インドネシアでビジネスする、あるいはされる予定であれば、彼のことを知ってると思います。
日本の大企業を辞めて、インドネシアに身一つでやってきて、様々な種類のビジネスで10店舗以上、年商1億以上のビジネスを展開している室野秀さんとの対談動画です。
活躍は、プレジデントなどのメディアも取り上げられています。
ほんとに、金なし、人脈なし、身一つでインドネシアへ行き一つ一つ積み重ねてきた方です。
僕がインドネシアへ行くきっかけにもなった方でもあり、日ごろからインドネシア以外にもいろんな国に行っているので、なかなか話を伺えないのですが、今回特別にジャパネシアのためにということで、お話をしていただきました。
ジャカルタで何年もビジネスをして、従業員はインドネシア人がほとんど、店舗数も美容サロン、から撮影会社、飲食と幅広く経営。
本当にたくさんの失敗・挫折を経験しながら、今なお精力的に活躍されている、僕の大好きな方です。
常に僕が考えていることよりも、スケールが大きく、そして、僕の脳みそに全く入っていない、突拍子もない話をよくされます。
つまり、僕よりもはるかに高い視座で物事を見ており、さらに、そこで見たものを現実世界に落とし込む力も持ち合わせています。
だからこそ、発見もあるのですが、同時に、自分の未熟さ、無能さを痛感させられます。
そのため、室野さんと話をすると落ち込むことが非常に多いのです。
それでも、室野さんと出会っていなければ今の僕は存在しませんし、ジャパネシアも確実に世にありません。
2015年、フラーっとジャカルタのスカルノハッタ空港に降り立った、「本当に何もない僕」を、空港まで車を出して迎えに来ていただき、ジャカルタ中が見渡せるような部屋まで用意して宿泊させていただき、インドネシアのいろんなことを教わり、何度も何度もごはんもごちそうになっては、いろんなビジネスのアドバイスもいただいてきました。
本当に感謝に堪えません。
その当時の室野さんの年齢が、今現在の僕の年齢であることを考えると、その懐の深さや、影響力、経験数の違いがいかに大きいのかを感じずにはいれません。
僕の20代は如実に室野さんの影響を受けています。
この動画を見ていただくことで、
今、何もなくても「いまここ」から変えていけるんだ、という鮮烈な心の高揚と、こんな自分でも何かができるんだ、という静かな自己に対する確信感を感じていただけると思います。
実際、室野さんも最初は、仕事を捨て、覚悟を決めてインドネシアにやってきた独りの青年だったのです。
そこから、何をして、何を考えて、ということを一から十まで順番に語ってくれています。
この動画をご覧になるあなたが、今、なにもなくたって、何かを実現していける可能性は十分にあるわけです。
インドネシアで何かやりたい、インドネシアと日本の架け橋になりたい人必見の動画です。
ホリさん(バリ旅行のみかた・メインライター)
バリ旅行のみかたの大人気ライター、ホリさんです。
バリ旅行のみかたは月間50万PVの超大型メディアです。
彼がどのような思考で、どのような考えを持ち、日々、メディアづくりに励んでいるのか。
どのような経緯でバリへ、そして、どのように人気メディアへ育てていったのか?
バリ旅行のみかたの事務所にお邪魔させていただき、かなり長時間、根掘り葉掘り聞かせていただきました。
彼のするどい物の見方や、深い自己との対話によって導き出された哲学は、ただ興味をそそるだけではなく、人を感化させ、その人の生き方まで変えてしまうほどの威力と魅力を持ち合わせています。
実際、彼には見知らぬ誰かから毎日のようにメールが届き、若者がバリまで彼に会いに来ています。
彼はなぜ、人を惹きつける考えと行動ができるのか。
それは、もちろん、持って生まれた、あるいは、培ってきた観察眼や、深く自己対話ができる、思考体力の強さにもよるとは思います、
が、しかし、
なにより、彼自身が、身をもってもがき苦しみながら、心に血を流しながら、バリでの日々を「丁寧」に生きてきたからにほかなりません。
彼と出会うまでは、何でもこなせるマルチな才能の持ち主といった印象でした。
しかし、
それだけではなく、地味なことコツコツやっていく忍耐力も持ち合わせていたり、お茶目な一面もあり、そのバランス感覚も魅力的であり非常に面白いのです。
それが、「バリ旅行のみかた」でしか出せない魅力的な雰囲気につながっているのでしょう。
これから彼はより大きな規模で、様々な活躍していくことは間違いありません。
これからインドネシア関連でブログをやったり、情報発信をやっていきたい人には目からうろこの情報満載です。
プロニートAYAさん
ジャパネシアでもおなじみプロニートAYAへのインタビューです。
断言します、ジャパネシアがここまで多くの人に役に立てており、曲がりなりにもうまく回っているのは、彼女のおかげです。
一見、彼女はあっけらかんとしていて、とてもはつらつとしているように見えますが、
長い間彼女と付き合っていると、(彼女自身は否定するかもしれませんが)センシティブな一面があり、人より、深く感じる、敏感な心を持っており、様々な葛藤があるように思える時があります。
これは、決して彼女の心が弱いいうことではなく、むしろ真逆、心の強さを持っているからです。
なぜなら、
ひとえに、自分の中の問題や、課題を見てみぬふりをせず、真剣に向き合う強い覚悟と胆力があるということだからです。
僕と彼女は、同い年。いわゆる「ゆとり世代」と揶揄される世代です。
「ゆとり」は一般的に言えば、仕事をまじめにやらないとか、会社に遅刻する、みたいなイメージだと思うのですが、
そんなものは国が違えば変わるような価値観であり、別に大したものではないかなと感じます。
彼女を見ていると思うんです。
本当のゆとりとは、
「自分の人生を真剣に生きていないすべての人のことだな」と、
自分の人生を真剣に生きる、これは、本当に苦しい。
「本当に」苦しいのです。
今まで培ってきた常識、価値観、生き方、そういったものを一度ぶっこわす勇気。
そこにある、むき出しの自分と対峙する恐怖。
そこから一歩一歩、歩いてきた。
そこに僕は、彼女の人間としての強さを感じます。
ジャパネシアの記事で紹介したことがありますが、彼女のパートナーはインドネシア人です。
企業家としてバリバリやっていて、価値観も国も宗教も何もかも違う彼を常に支えています。
その上、ジャパネシアも支えてもらっており、申し訳なく思うのですが、いつも頼み事をすれば「しゃーないなー!」と言いながら、いつも快く引き受けてくれる優しい彼女。
身を粉にして「人」に尽くし、人の「目」になり考えることができる、そしてなにより一生懸命。
彼女が名乗る「プロニート」とは、言葉を変えれば、仕事も休暇も本業であり、人生そのものを真剣に生き、自分が思う誠実な態度を取り続けようとする彼女の決意の表れなのかもしれません。
Masakiさん(ヒジャブブランド「Tusnagu」オーナー)
ムスリムファッションの一つである、ヒジャブをインドネシアで作って、イスラム教徒に販売しているMasakiさんです。
僕の人生の中で出会った、「天才」を一人挙げるとすれば、まさしく彼のことです。
趣味も多彩で、DJを10年以上やっていたり、アートへの造詣も深けりゃ、コーヒーにも詳しい、一人でバリへ行って、ガムラン(インドネシアの打楽器)の師匠とやらに会いに行き、ガムランを学んだり、フォトグラファーでもあり、ファッションもたたずまいも生き方も「いちいち」オシャレという、まさに「センスの塊」という言葉がピッタリな方。
とにかく幅広い知識を持っており、いろんなことを教えてくれる僕のお兄さん的な存在です。
彼は一般人ですし、別にテレビとかメディアに出ているわけではないんです。
だけれども、すでにインスタでも1万人近いインドネシア人のフォロワーがいます。
動画を見ればきっと一瞬でその理由が分かり、彼の虜(とりこ)になると思います。
彼の考えの前に、言葉や論理なんてものは何も意味を持ちません、「言語化できない何か」であふれているのです。
ヒジャブブランド「Tusnagu」は、彼が持つ「言語化できない何か」をただ、彼なりに表現しているに他なりません。
常にアイデアで溢れているような人だから、これからもいろんなことに興味を持つし、飽きたら新しいことを表現するのでしょう。
だから、はたから見れば、4~5歳児みたいなところがあります。
そんな自分の感性に従う人生、一見ただ流されているだけ、だけど、確実に世の中を巻き込んで影響を与えている。
いろんなしがらみや常識が渦巻く世の中で、ここまで自分の感性に素直に従い続けることができる人はなかなかいない。
だから、ただただ、かっこいい。
「赤」「緑」「黒」あるいは、「虹色」、「カラフル」、そんなものではない、
名前のない「色」を彼はたくさん持っているのです。
Kentaさん(お笑い芸人)
おそらくインドネシアに住んでいたらみんな知ってるはずです。お笑い芸人のKentaさんです
2018年現在インドネシアで最もテレビに出演している日本人の一人です。面白いし奥深いテレビの裏の話や、芸人として学んだいろんな知識や経験をたくさん話してくれました。
敏感に雰囲気の変化を察知するアンテナ、そこにフィットさせる適応力、そこにKentaさんの爆発力で見事に笑いを取り続けています。
インドネシアのテレビに出るプレッシャーは半端ないはずです。
その中で飛ぶ鳥を落とす勢いで、活躍されている秘訣をお聞きしました。
インドネシアに来た当初、日本のお笑いのセオリーが、インドネシアでは全く通じなかったり、計算通りに笑いにつながらなかったり、といったことがあったらしいのです。
その中で、
一つ一つ答えを探しながら、現在進行形で自分の笑いを作っている、いくつもの壁に衝突しながらも、逆境の連続でも泥臭く前進を続けるKentaさん。
そういった、裏の部分さえも隠すことなく語ってくれました。
とにかくサービス精神旺盛な方なのです。
だからインタビュー中も僕を楽しませようとしてくれるし、この動画を観るであろう人のことを考えて、お話をしてくれる。
おそらく、「お笑い芸人だから当たり前」と彼は言うと思います、
が、そのような「場全体」を盛り上げようとする意識、サービス精神、
それに加えて、
「今までのテクニックが通用しない世界」で手に入れてきた立ち居振る舞いや行動力。
僕はこららが混ざり合った、自信と威厳をKentaさんから感じました。
まさに人を引きつけるスターとはこの人のことです。
輝いている人とは、何も、大きく成功している、お金をたくさん持っている、スキルを持っているということだけではなく、どんな障壁でも打ち破る覚悟と、行動をし続ける姿そのものなんだと思います。
インタビューもとても面白く、本当に笑わせていただき幸せな時間でした。
丸尾孝俊さん
「バリの兄貴」こと丸尾孝俊さんです。
映画化もされているのでご存知の方も多いと思います。
僕の周りで丸尾さんに会ったという人が一時、3人も出てきて、だったらお会いしてみようと思い、お会いさせていただきました。
インタビュー時、バリ島のヌガラ地区の広い別荘の部屋には、丸尾さんと僕の二人だけ。
噂通りの豪快な方で、楽しくインタビューさせていただきました。
多くの人が丸尾さんに、「お金の稼ぎ方」や「成功」について聞いてるようですし、
そういったことは書籍を読めば良いことなので、
今回は、
とにかく見てくれる人に役立つであろう、「ざっくりした2つの質問」を投げかけたのですが、一発で答えてくださいました。
毎日のように人に会ってアドバイスをされている方なので、ものすごい濃度の高い言葉をとめどなくおっしゃってくださったので、何度も何度も咀嚼するように、見ていただければと思います。
丸尾さんの言葉以外にも、今まで出会ったことがないような豪快な人柄、ドデカイ別荘の雰囲気、すべてを吸収してください。
Akeさん(インドネシアサイクリスト)
インドネシア愛と自転車愛にあふれているAkeさん。
誰よりも働き、誰よりも人思い、この人に生きるチカラをもらっている人は何人いるんだろう。
普段は、スポーツMCをやったり、ラジオパーソナリティをやったりする非常にパワフルなお姉さんですが、インドネシア愛はすごく、しょっちゅう日本でもインドネシアでサイクリングイベントをやっています。
日本でもインバウンド向けに、市町村や、領事館と交渉して、インドネシア人も参加できる日本での企画を作ったりしています。
以前、AkeさんがインドネシアフェスティバルでMCすることがあったのです。
本番前から、僕含め、いろんな人に「これをインドネシア語で言いたいんだけど、どう言えばいい?」などと聞いて、本番で使うインドネシア語の入念な準備をしていました。
迎えた本番では、当たり前のように様々なインドネシア語を駆使しながらMCをこなし、会場全体を一つにまとめていて、それが自然で鮮やかで本当に驚愕しました。
真夏の中、浴衣を着て、何時間もしゃべりっぱなし、
そんな中のわずかな休憩中にお話させていただいたのですが、とても明るく、疲れなど一切感じさせない。
その上、「タイキのおかげ!」と顔を立ててくれるような、細かい気づかいも持ち合わせているのです。
本物のプロフェッショナルとはこういう人のことを言うのか、と思い知らされました。
いつ会っても笑顔でさわやかなので、いつも僕は元気をもらっています。
Akeさんの笑顔で元気になる人が、今日もどこかにいる。
車や電車のように仕切りがない、自転車だからこそ、直接届く、その笑顔。
神様は、その人に合ったものをプレゼントするのだと思います。
でもAkeさんは、それをちゃんと乗りこなすからすごい。
なぜ、それが可能なのか。
それは、
「好きなことに飛びつく瞬発力」
「チャンスをつかみ取る握力」
この2つの力を持っているからこそです。
この2つの能力を両輪に、彼女はエネルギッシュに、そして笑顔を振りまきながら、今日も人生をさわやかにサイクリングしています。
齋藤さん(TAM株式会社代表)
インドネシア向けの旅行業を始めて20年のTAM株式会社の代表の齋藤さんのインタビューです。
52歳になってなお、熱く、そしてたのしくインドネシアについて学び続けている大先輩です。
昔のインドネシアと今のインドネシアの違い、そして、ビジネスの面でどのように考えて、行動してきたのか、そういったことを詳しく話してくださいました。
長年、インドネシアでビジネスされる人の中には、情報を隠したい人がたくさんいる中、本当に貴重な話を包む隠さず話していただいた懐の深い齋藤さん。
齋藤さんのすごいところは、結果だけを見れば
「インドネシア向けの旅行業を始めて20年」ということ、
目を引くのは、「20年」という数字。
「継続は力なり」という使い古された言葉がありますが、
決して、「継続=結果」につながるわけではないです。
時代による変化に耐えうる「柔軟性」がない限り、その「継続」は無駄に終わってしまいます。
齋藤さんは、
ビジネス面では他社との違いを明確に打ち出す、
新たなニーズを見つける努力を怠らず、それに応え続けている、
さらに、スマホが出てきた時代には、自社ホームページをすべて自分でスマホ対応する、
などなど、そういった細やかな、そして膨大な工夫を20年間続けている。
だから、うつろいやすい時代の中でもビジネスを続けているのかと納得しました。
そして、努力もケタ違いにすごい。
齋藤さんが以前「インドネシア人と話したいのですが、インドネシア人と会えるところはありますか?」
僕に尋ねたことがあったので、おすすめの場所を紹介すると、
非常に忙しいのに、数日後には、「あそこ行ってきました」という返事がきたりする。
その上、ジャパネシアで学んだことを一語一句逃さず、まとめているビッシリと書かれたノートも見せていただいたこともあります。
飲みにも連れて行ってもらった際には、僕のような若造の意見にも真剣に耳を傾けてくれる。
感動すると共に、不思議に思ったのです。
果たして、僕が10年後、20年後、そのような大人になることが可能なのか。
そうした憧れにも似た感情がでてきました。
人生に対する態度を学べる人は非常に少ないです。
同年代の方はもちろん、若い世代の人にも学びがある動画となっています。
「柳のような折れない心としなやかさ」を持つ、「男としてかっこいい」齋藤さんをぜひご覧ください。
インドネシア語を学んだその先に
おそらく、この動画コンテンツだけでもMIBが欲しいと思ってもらえると思います。今まさに活躍している人達なので、なかなか会えないですし、たまたまご縁があった方がこれからインドネシア語を学ぶ人、インドネシアを通じて活躍する人のためなら、ということでご協力いただきました。
僕自身も大いに学ぶことがあり、思えばとても幸福な時間でした。
インドネシア語を学んだその先に、あなたが何を望むのか、僕らにはそれはわかりません。
・仕事に活かす
・あらたな友達を作る
・事業を始める
・インドネシアと日本の架け橋になる
・より人生を充実させる
など、人それぞれ、様々な理想や希望があるはずです。
その実現のために、今回のインタビュー動画はきっと役に立つはずです。インドネシアにかかわらず、人生そのものにダイレクトに伝わる威力があります。
そのすべてを受け取ってくださいね。